2008年03月23日
下校時間
日中、電話を貰った友人の開口第一声が
「吼えてるねぇ」
だった。
だからどうした?(笑)
なんか勘違いされたままと言うのも癪(笑)なんで、言い訳しておきたいところですが・・・・
傷口広げるだけって気もしますし、それに、まぁ、なんですかね。
勝手にいじけて拗ねて不貞腐る人には、なに言っても無駄ですからぁ~(笑)
なんだかなぁと言う気もしますけど、それはそれ、これはこれ。
言いたい事を誰憚る事無く言える環境が自分のサイトだと思うわけで、その辺は遠慮なくやっていこうかと( ̄▽ ̄)ナハハ
国鉄型撮ってて悪いか!みたいな噛み付き方されても困るわけでして、撮りたいもの撮ってるんだから勝手にやっててくださいとしか言い様がないわけです。
誰かの言葉に敏感に反応し、ちょっとの事でムキになって反論するってのは・・・・
どこかに引け目とか感じてるんじゃないですかね?
だって、自信があれば笑い飛ばして終れるはずですからね。
自分が今見ているものをキチンと記録していく。
その事に付いて不肖風来坊はこだわってる訳でして、車両がどうのとか国鉄色がどうのなんてのは、私に取っては二の次・三の次。
っと言うより、車両なんかどうでも良い部分の方が大きい気がしてます。
無人駅に滑り込んだ最終小出行きの、たった2両の中から吐き出された通学客の波。
小さな駅を舞台にした一瞬のドラマを今記録しておかないと・・・・ね。
あと何年かしたら、この光景も撮れないかもしれません。
只見線がなくなっちゃうかもしれません。
そんな時代です。
車両の形式とかカラーリングの論議に何の意味も無いと感じてるだけです。はい。
そんな訳でメールとか電話とか沢山いただいたんですが、個別回答差し上げる前にこんなエントリをば。
まぁ、本音を言うと、タラコのキハ40を有り難がるってのだけは理解不能ですが(笑)
投稿者 風来坊 : 23:10 | コメント (2) | トラックバック
2008年01月14日
通票について
ここ数日、各方面から一斉に通表についての問い合わせが来ています。
曰く「いつ廃止ですか?」と言う奴です。
で、個別に対応してきたんですが面倒なんで言明しておきます。
ずばり 『 知 り ま せ ん 』 (笑)
ただ、各方面と話をしてるうちに、CTC化の予算は平成20年度でも計上されているとかいないとか聞いています。
沿線を見てますと、あちこちで踏み切りに遮断機の棒が付いたり、新しい警戒標識が立ったりしています。
一昨年の秋口から腐食・腐敗した枕木が順次PC枕木へ変更になっています。
従いまして、遅々とした速度ながらも確実に近代化が図られていますね。
あくまで私の予想ですが、今年中の置き換えは可能性が薄いと思います。
次の冬を前に駆け込みでやる可能性も無きにしも非ずですが、来年春が濃厚なんじゃないかと。
外れても責任取りませんけどね(笑)
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月06日
通票に思う
鉄道趣味を本格的に始める前。
ただ漠然と眺めていた地元相模線はキハ30ばかりのつまらない路線だったが、それでも駅を一つずつ手繰るように進んでいくと、幾つかの駅で不思議な儀式が繰り返されてる事に気が付いた。
10歳かそこらの頃だから記憶はあやふやだが、それでも、湘南に住んでいた親戚の家へと出かけて行く子供が一人で汽車旅をするのだから、自然とその友は車窓になり、そして退屈な話し相手は車掌さんだった。
「あれはなにをしてるんですか?」
子供心にストレートな質問をしたもんだと今更ながら思う。
でも、あの頃の、国鉄が断末魔をあげる直前の、まだいろんな意味で余裕があった時代の車掌氏は、ドア扱いや無人駅の集札業務をしながらもあれこれ説明してくれた覚えがある。
残念ながらその内容は全くといって良いほど覚えてないが、それでもあの車掌氏が笑顔だったと言うのは何となく覚えているものだ。
あれから幾星霜。
小僧は小生意気なガキになり、親戚からせしめた一眼レフを持って八高線へと出かけていた。
地元相模線は電化され、通票が見られなくなって久しかった。
しかし、八高線にはあの頃と同じ儀式が繰り返されていた。
しかし・・・・
まだ18にもならぬ小僧だ。
その儀式を記録する重要性など全く理解していなかった。
通票を投げ込んで通過して行く貨物列車ですら、眺めて終わりだった。
そしてその10年後。
再び通票と邂逅した。
舞台は只見線だった。
ここに全てがある。
あの頃は撮れなかった物がすべて揃っている。
平成14年の一年間は狂ったように只見線へと通っていた。
通票をやり取りするすべての駅で同じようなシーンをひたすら撮っていた。
今、只見線は変革期にあるらしい。
通票の取り扱い区間は、まるで潮が引いて行くように後退して行くだろう。
そんな事は陽を見るより明らかな事だ。
でも、このどうしようもない赤字路線に投資が行われていると思えば、それ自体はありがたい事じゃないですか。
一説に寄れば、平成20年度中に保安機器の更新作業は一段落するとか。
オフィシャルな情報ではないので、その信憑性には疑問符が付きます。
しかしながら、一昨年より順次行われている軌道の強化改善作業は遅々としつつも進んでいます。
そして、平成22年度・・・・・
小海線のキハE200量産の暁には・・・・・
遺された時間は少なそうですね。
頑張りましょう。
ただ、それだけです。
投稿者 風来坊 : 23:07 | コメント (2) | トラックバック
2007年06月08日
会津へ行ってきました
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以前よりteam只見のサイトとリンクしてくださっている只見駅前の只見荘さんへ行ってきました。
この駅の列車本数を見ればとんでもない立地である事が良く分かりますね。
おそらく、線路が見える部屋と言うことで気を使ってくださったのか、眺望の素晴らしいコブシの間への宿泊になりました。
そして、ここへ来た以上は撮らねば!
と言うことで、闇夜流しを敢行しています。
結果はこんな感じでした。
上出来っすよね?(笑)
民宿只見荘さん
お世話になりました♪
投稿者 風来坊 : 22:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月20日
魚沼号 の続きの続き
![]()
魚沼号のネタは今宵で終わりにします。
只見線の越後側で撮ったと言う確かな証拠カットが欲しいなぁ・・・・
撮影前は漠然とそう思ってました。
でも、実際ここへ行ってみて撮ったわけですが、なんかいまいちですね。
地上戦ばかりでは画に変化が無いと言うか、何と言うか・・・・
これを撮った後で気が付いたんですが、食事しに下へと降りるとき、この撮影ポイントの先でさる著名な鉄氏が山岳撮影並の足拵えでアタックスタンバイ中でした。
どんなカットを撮るんだろう?と思っていたんですがねぇ
あとから某板で見たら凄いカットが発表されてましたね。
なんだかなぁ・・・・
自分の小ささを痛感しました(ToT)
![]()
最後なんでもう一枚(笑)
折り返しは珍しく鉄結集ポイントで構えました。
追っかけするにはあまりにコンディションが悪く、なかなか追いつかない状況でイライラしてる人が多いようでした。
危ないなぁ・・・・と顔を顰める事もあり、なんともまぁ酷いものでしたねぇ。
バックになる雪山は実に良い塩梅。
鉄橋を越える列車が綺麗に乗っかるのを確認してじっくり構えます。
猛烈に三脚が並ぶ恐ろしい光景に、地元の人はドン引きでした(笑)
いやいや
珍しい物を撮りたいって心理は恐ろしい限りだなぁと思うものの、自分も行ってるんだから余り批判はできないよなぁとか思ってみたり(汗)
本運転で事故が無い事を祈っています。
投稿者 風来坊 : 22:32 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月19日
魚沼号の続き
魚沼号と430Dの交換を大白川で狙います。
予想通りに良い雰囲気だったんですが、民間警備会社のスタッフさんが妙に浮いてますね(笑)
駅員さんと運行スタッフさん。
それに旧型客車に乗っていた新潟支社の人。
イベントへ向けた支度は色々と大変ですなぁ・・・・
現場の人の苦労を考えればあれこれ注文をつけるのはどうかと思いますけどね。
でも、逢えて言わして欲しい。
もう少し季節が後のほうがよかったなぁ(^^;
そして!
大白川では430Dからタブレットを受け取ってました。
出来るものならホームで窓越しにやり取りして欲しかったですが、それはまぁ叶わぬ夢と言うもの。
列車の通過授受は小坂鉄道でしか見られなくなりましたしね。
DD15の狭いキャブに3人くらい乗り込んでいるのが見えます。
この機関車。
普段はラッセルヘッドのフランジャ操作とかで結構な人数が乗ってるんですけど・・・・
それに匹敵してますね(汗)
イベントを開催する理由は色々でしょう。
でも、その裏方にはこういう人たちが頑張ってるんだと思うと頭が下がる想いです。
次のイベントはなんですかねぇ~
行けるものなら行きたいんですが・・・・
まぁ・・・・
投稿者 風来坊 : 22:57 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月18日
魚沼号 見参!
![]()
DD15のラッセルヘッド降ろすんだってよ!
第一報が入ったとき、情報をくれた相手の声は妙に上ずってました。
うっそぉ~!と相槌を打ったのですが・・・・
DJ誌などで詳細な予定を見るまでは半信半疑でしたね(笑)
で、今日はその試運転でした。
カレンダーが赤い日に休みにくい風来坊としては、勢い試運転へ参戦と言う事になるのですが・・・・
試運転の日程は大方の予想通り、ここ数年の只見線イベントの際に行われる試運転日程の法則どおりでして、深夜の関越をかっ飛ばしてきました。
いやいや、実物を見たんですが・・・・
違和感ありまくりでドン引き・・・・
と言うことは無いんですけどね。(^^;
DD13自体にあまり縁の無い鉄人生なもので、この機関車が客車を牽いてると言うのは変でしたねぇ(笑)
ラッセルヘッドを降ろしたらスノープロウが無いと言うのも新鮮です。
イベントは余り縁の無い撮影ですが、たまに参戦すると面白いです。
そうそう、最後にちょっと愚痴。
先日のDD53イベントもそうらしいですが、今回のイベントでも危ない運転してる人が結構いたみたいです。
事故を起こさないようにお互い注意したい物ですね。
投稿者 風来坊 : 22:55 | コメント (6) | トラックバック
2007年03月29日
春待ち
東京の桜が満開になったらしい。
この駅の桜はどうだろう?
そんな事を考えながら仕事をしていたら、あやうく指を切り落としかけた
あぶないあぶない
只見線を巡る撮影を始めて8年目に突入した。
3年通って一人前。
5年通ってちょっとだけ通ぶって
7年通って達観しつつあり
次の節目はいつだろうなぁ
ふとそんな事を思った
毎年狙っている桜が有る
冬景色と同じで、毎年そこへ行って毎年同じ桜を撮っている
もう5年だ
ちょっと定点観察ぽい臭いがしてるけど、まぁそれはよい
今年もそこへ行くだろう
そして多分、今年も満足できる一枚にはならないだろう
しっかりと冬が寒くて、でも雪は程ほどで、春先に優しく雨が降って、一気に気温が上がって
そして、周囲の柿とかに実がしっかりと残っていて、なおかつ、毎年恒例の工事が行われていない事
この条件をすべて満たす年は何時になったら来るんだろう?
染井吉野の寿命は30年
間に合うのかなぁ・・・・
今年も春を待つ宵
投稿者 風来坊 : 23:42 | コメント (3) | トラックバック
2005年08月26日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その7
先日、team只見の公式サイトが10万HITしたのを記念してオフを開催しました、その時に撮影した分を特別編として公開してきましたが、今回で一旦終わります。
次にまた乗車した時には、またこれをやりたいと思います。

旧客列車の最後尾は特等席だ、即席の展望車になってくれる。
ドアを開けたまま走って行くシーンは見ることが出来ないけど、最後尾だけは昔と変わらないシーンだと思う。
会津坂下を出た列車は夕立振りそぼる会津盆地を一路南へと進路を定め一心不乱の直進となる。
大きなカーブを抜けて走って行く列車の最後尾に立った。
いつもの撮影では列車がカーブに消えて行く、それの逆をイメージして、カーブの向こうへ消えて行く町並みを撮って見た。
只見線自体がカーブの向こうへ行ってしまわないように願いたい。

そして車内から客車越しにC11のポートレートを一枚。
またこの貴重な列車に乗りたいと思う。
あの車両がリアルで現役最前線だった時代の昔語りを、誰かが訥々と語り始めてくれる日が来るまで。
投稿者 風来坊 : 01:05 | コメント (2) | トラックバック
2005年08月25日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その6

柔らかい光の回る場所を偶然に通りかかった、プレスドアに交換されたHゴム支持の窓から光がこぼれる。
生きた旧客が生きた列車で走って行く、これはSL以上に価値の有る動体保存だと思う。
50系客車やディーゼルカー、何より路線の廃止も含めた世代交代の波に晒されて、しぶとくも生き残ったホンの一握りの客車たち。
最盛期5000両を遥かに越えたSLの中で本線を走れる釜が貴重なように、全盛期に軽く3万両を越えた雑客のほんの一握りだけが現代を、平成の世を走れるのだから。

正真正銘の原型ドアを備えた旧型客車のデッキ、いや、エントランスと呼ぼうじゃないか。
このシーンを見る為だけでも、沿線の撮影を捨てて乗りに行く価値が有ると思う。
只見線のSL列車は乗っても面白いですよ。
投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月24日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その5

有る意味で、この客車はSLより価値が有ると思う。
スハフ32、狭窓の並ぶこの車両のシートは、今まで何人の乗客が座ったのだろうか…
SLを観光資源として走らせる路線は結構有る、残念なことに九州のハチロクは釜を火を落とすことになってしまった、しかし、それでもまだまだ数は有る。
地元に密着した観光資源化が進んでいると言って良いだろう。
しかし、それらの多くはチープレトロでお茶を濁している感が強い。
磐越西線しかり、山口線しかり。
遊園地のアトラクション化してしまった駅のなんと多いことか。
SLの後に続く客車がまたいただけない。
オリジナル12系そのままで走ってくれれば良いものの、なんかとって付けたような「レトロ風」で終わりだ。
只見線を走る列車の凄いところは、本物の旧客が使われている事なんだと思う。
SLと共に、いや、SL以上にもっと注目を集めてほしい茶塗りの名優たち。
ここには本物が有る。
まだ…
投稿者 風来坊 : 23:46 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月23日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その4

森を駆け抜けて行く一陣の風、列車は湿っぽい空気を押し分けて山へと分け入って行く。
オフへと向かう道すがら、普通列車で移動して行く時もシャッターチャンスが転がっている、それも無造作に…
只見線に乗るなら冬が良い、この路線の本当の魅力はやはり冬だと思う。
しかし、その次はと言うと私は断然夏を推したい。
冷房車では味わえない夏の醍醐味を思い出させてくれる。
窓を目一杯開けて森の空気を吸い込みながら、山へと向かって走って行く。
何物にも替え難い、現代の文明生活で忘れていた自然の息吹を感じて…
投稿者 風来坊 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月22日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その3

舞台裏の目立たないところで列車の為にずぶぬれになっている人が居た。
夏の会津の名物と言えば突然のスコールのような夕立、この後で川霧爆発と言うシーンを何度も見ているのだが…
会津柳津で停車した列車がその僅かな時間の間に機関車へと給水を行った。
当然、柳津は土砂降りだ。
駅前の消火栓からホースを繋げて水を送る作戦らしい。
屋根も何も無いところで、裏方はずぶぬれになって作業を行っていた。
舞台裏にも沢山の感謝を捧げよう、SLは水と石炭だけで走るわけじゃない。
沢山のスタッフの情熱を一緒に乗せて走っているはずだ。
投稿者 風来坊 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月21日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その2

列車は会津盆地をトコトコと流れて行く、乗客を途中駅でまばらに降ろしながら。
これを撮った後では車内の乗客が定員の半分以下だったと思う。
旧客の窓を開けSLの音に耳を傾ける。
駅を出るときの力強いブラスト音はどこかへ消えてしまい、リターンクランクの音だけが響いていた。
カッラーン
カッラーン
カッラーン
思い出したかのようにブロアを効かせて風を通している。
あとわずかで終着、今更水を作るでもなく、火床を整理して少しだけ石炭を追えばそれで済む話だ。
風に乗って石炭の燃える匂いが流れてくる。
飾らない列車、飾らない一時、飾らない会津を横切って行く。
投稿者 風来坊 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月20日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その1
先日、team只見の公式サイトが10万HITしたのを記念してオフを開催しました、その時に撮影した分を特別編として公開します、まずはその1から。
なお、更新日付は2005/8/20になってますが書いているのは26日の午前0時です(笑)。

会津宮下で若松行きのSL列車を見送る地元のおばあさん。
駅前商店の女将さん(先代)であります。
駅構内でSL列車向けに特別販売を行った後で見送られていました。
懐かしいですか?と、少々意地の悪い質問をしてしまった、いや、本人は半ば確信犯でしてるので、更に性質が悪いとは思うのだが…、そうしたら、凄い言葉が帰ってきた。
曰く『地元が潤ってくれることを祈っている』だそうだ。
とにかく過疎の只見線沿い、若いモンはどんどん町へと降りていってしまう、谷は勢い年寄りしか残らない。
そんな谷に多少品が悪いとは言え、撮影派がどっと押し寄せ、更には一般の人も懐かしがって来てくれる。
なにより、町へ行ってしまった若い衆がこの時だけは谷へ帰ってきてくれる。
それが一番嬉しいのだそうな。
単なるイベントでは無い何かを、この列車は只見線へともたらしてくれているように思う。
投稿者 風来坊 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月31日
闇を行く
今日で7月も終わり
奥会津エリアも夏休みの時期になった
この時期
つかの間の休日を奥会津で過ごしたら帰り道は関越周りで帰宅が多い
関東南部に位置する我が家へは、都心経由よりも関越~圏央道経由のほうが楽なのです
そして、帰り道の定番はここで最後の一枚を撮ることですね
薮神駅
なんてことは無い田んぼの中の無人駅ですが、越後らしい雰囲気を感じさせてくれます

日の長い季節と言えど夜7時を過ぎれば世の闇がスーッと寄ってきます
静かな夜にエンジンの音を響かせて列車は終着小出を目指す…
投稿者 風来坊 : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月30日
通票 その4 : 雨の夕暮れ
夏の夕暮れは驟雨の一瞬を越えて有る
沸き立つ雲の下はバケツをひっくり返したような雨
只見の谷筋を駆け抜ける一陣の風は風神の仕業か
暗曇中の一閃は天然のストロボ
一瞬の視界を奪って雷神は轟き駆けて行く
夏の光景
夕暮れの光景
蒸し暑い中で雨中装備の駅員さんは通票を渡し安全を保障する
会津川口から先、只見までの区間
本日最後の下り列車、まもなく出発です…

雨の中で撮影するのは億劫なものですけど
注意して見ていると時々凄いシーンが見られますね
投稿者 風来坊 : 21:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月29日
通票 その3
大白川駅で交換する433Dと434D、日が長い時期も短い時期も共に様々なシーンを見せてくれます
殺風景ながらもどこと無く味わいの有る構内の雰囲気と共に、この駅の情景は会津側では見られないフォトジェニックさを感じますね
そして、ここでも通票は使われています
駅員の仕草もどこと無く会津とは違う雰囲気
越後エリア、新潟支社管轄なんだと実感する一瞬…

線路は続くよ どこまでも
野を越え山越え 支社越えて…
投稿者 風来坊 : 22:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月27日
通票 その2
昨日のエントリが案外評判良かったので調子に乗ってもう一枚
夏場の駅員さんスナップは案外撮ってないので写真選びには苦労しますね(笑)
既に異動してしまった会津宮下駅の前の駅長さん
撮影に行くたびに良くして頂いたのですが、通票のスナップをしてると珍しがっていたのが思い出深いです
いつの間にかここ(只見線)と八戸と久留里だけになってしまったよなぁ…
そういって遠くを見つめた仕草がなぜか忘れられません
鉄道開闢以来の伝統ともいえるこの光景があと何年見られるのか

コンパクトデジでスナップは難しいと言う結論に達しました(笑)
投稿者 風来坊 : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月26日
通票確認
嘘か本当かは分からない
ただ、いつその日が来ても良いように、覚悟はしておくべきだろう
只見線でも通票廃止が噂になり始めている
いや、それ自体は10年も前から囁かれているのだが…
既に極限とも言える経営合理化を進めている只見線だが通票扱いは残されてきた
そろそろこれも…と言われて驚く理由は無いのだけど、このシーンの為だけにここへ来る人も居る事を考えると、すでに通票自体が観光資源になっているように思う

足を切ってしまった、望遠で全身を入れて背景をぼかす作戦だったのだが…
レンズのせいか、修行が足りないのか…
投稿者 風来坊 : 00:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月24日
応援車両
鉄橋落下事故で罹災した車両の穴埋めに応援でやってきたディーゼルカー
深い森と渓谷の続く盛岡地区のローカル線で一際存在感を振りまく白いボディに赤いライン
森と川面を車窓の友とする只見線に良くマッチしているように思う
この車両がここへやってきた理由を考えれば手放しでは喜べない部分があるのだけど、そこはそれ
ファン的視点で見れば新鮮なシーンの提供と言う事でいそいそと出かけてきた

団体ラッチの残る会津宮下駅で深く考えずにスナップ
もうちょっとアングル考えろよ>俺 orz