2008年03月13日
雪解けへ
道床の雪も解けてバラストが見え始める時期ですね。
先日は小規模雪崩を発見して列車が急停車なんてニュースも。
沿線は雪解けのシーズンに突入のようです。
春ともなれば沿線が一気に色彩を帯びて華やかになるのですが、この時期はなんともまとまりの無い色彩となります。
でも、どういう訳かこの時期ってけっこう好きなんですよね(笑)
ここ何年か行ってない雪解け時期の只見線。
たまには行ってみようかと思いつつ、仕事に追い掛け回されています(ToT)
投稿者 風来坊 : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月11日
早春賦
今日は一日ポカポカ陽気だった。
朝から仕事場の戸を開け放って営業。
あぁ、春だな。
渋々でも認めざるを得ないようだ。
アメダスのデータによれば只見の積雪はまだ150cmを軽く越えている。
今日の日中は10℃を越えたようだが、それでも明け方近くは氷点下だったようだ。
サマータイヤのマイカーで突撃撮影に行こうかどうしようか悩んでいたんですがね。
おとなしくして他方がよさそうな気配です。
田んぼに水を引く前ですが、すでに水が溜っています。
雪解け水の恐ろしいほどに冷たい水です。
こんな中へ足を突っ込んで仕事をしていれば、そりゃ農家の方は温泉が恋しくなると言うものですね。
雑草の若葉やら雪解けの雰囲気やら。
早春賦。
そんなものを探しに行きたい気もします。
忙しいんですよねぇ・・・・
投稿者 風来坊 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月10日
企画倒れ・・・・かな
狙いとしては列車の下半分を雪で隠して積雪期を表現し、遠くに山並みを入れて・・・・だったわけです。
でも、なんか企画倒れですねぇ(笑)
家とか入ってくると、途端に画面整理がおぼつきません。
見事なまでに姿を現した山並みなんですがねぇ
千歳一隅のチャンスだったとおもうんですが・・・・
まだまだ修行が足りません(笑)
脚立とか持っていけば良いんでしょうけど、どうにもこうにも面倒なんですよ。
もっとマメに撮ったりしないとダメなんでしょうが(汗)
段々と手を抜いた撮影になってる只見線。
そろそろ真面目に取り組みなおさないと、なんか色々とダメダメになりそうな悪寒です。
投稿者 風来坊 : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月08日
影を落として
ラッセルの走らなかった朝。
がっかりしながら始発列車を待った。
先の無いこの地域のラッセル達。
もはや・・・・叶わぬ夢か。
明け方の天気が良いと午後は色々やばい事になる。
只見線を撮り込んでくると、何となくそんな事に気が付く。
小規模なだれがあちこちで起こるのもこの時期だ。
山沿いはおっかなくて近寄れない(笑)
皆さんご存知只見線マイスターの酒呑童子師匠も同じ写真を撮られてます。
ぶっちゃけ、team只見サイトのギャラリーにと思ってた一枚ですが・・・・
師匠に先を越されましたのでうちもBlogで公開。
この一枚がBlogで発表されると言う事は・・・・
師匠はもっと凄い一枚を撮っていると言うことですな( ̄▽ ̄)ナハハ
投稿者 風来坊 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月29日
距離感
なぜかいきなり会津へ行ってきました。
ところが、今日はなんか只見線の越後側で特雪が出たそうです。
全くノーマークだった辺りが素人だよなぁと(笑)
この冬も結局2回ほど北海道へ行った訳ですが、では我が心の会津は?と言うとお寒い状況でして(汗)
これは由々しき事態だと言う事でちょっと強引に足を運んだわけです。
そしたらそしたら・・・・(ToT)
わき目も振らず会津に精進しなさいと言う虚空蔵菩薩さまの有りがたい御顕示なんでしょう(ToT)
会津に限らず、ここしばらくの撮影でちょっと意識し始めた距離感。
いつも見ている好きな写真家のBlogに割りと頻繁に出てくる言葉なんですが、何となくその極意と言うか真髄と言うか、何が言いたいのか?ってものを体得しつつあります。
それが実際どう言う事なのか?なんて言葉で説明できたら違う仕事についてたはずですから(笑)
会津盆地で内地らしからぬ距離感を得られるようにヘッドワークした一枚を。
でも、表現したかった距離感とはちょっと違いますね(汗)
投稿者 風来坊 : 23:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月16日
雪の予報
なにやら再び大雪の予報が出ている。
来週には24節季で最も寒いといわれる大寒だ。
本気で降り始めたら、会津の雪とて侮れない。
風の噂に聞けば若松常駐のDE15はまだ調子が悪いのだと言う。
只見線を雪から守る防人がこれでは排モ大活躍の予感だ。
豪快にラッセルしていくシーンが見られないのも仕方が無かろうか。
この鉄橋の上は案外雪が積もる事で知られている。
カントの入っていない平鉄橋と言う事もあるが、それよりもこの場所の地形的要因が大きいと思う。
この辺りでは只見川に叶津川が注ぐ関係で風が渦を巻く構造のようだ。
自ずと雪がたまるのかもしれない。
雪の予報に聞き耳を立てていますが・・・・・・
投稿者 風来坊 : 23:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月12日
雪の郷
友人・知人の会津詣が続いている。
良い傾向だとしておきますが、それにしてもここ数年続けて雪が無いですね。
一昨年の冬が何かの間違いだっただけで、その前からおよそ10年続けて暖冬じゃないでしょうか。
こうなってくると暖冬傾向が標準で、一昨年が単に何かの間違いだったと言う気がしてくるから不思議な物です。
雪にすっぽりと埋もれた郷の情景。
そんなものをイメージしているんですが・・・・・
なんだかなぁ
投稿者 風来坊 : 23:52 | コメント (2) | トラックバック
2008年01月11日
雪の表現

皆さん御存知「酒の師匠」こと酒呑童子Blogで、夏井川を渡る列車の見事な後追いが有りました。
それこそ本当に一枚ごとに画像の処理が上手くなられる師匠ゆえに、ちょっとマジ驚きモードなんですがね。
ふと気がつくと、おそらく私と同じ方法で雪粒を画面に出してると思うんですね。
そんな事を思って久しぶりにトラバを打ってみました。
正面とか後追いとか列車に向きは関係なく、とにかく画面へ綺麗に雪を載せるのはかなり難しいです。
もっと真面目に研究しないとなぁ・・・・・
投稿者 風来坊 : 22:07 | コメント (2) | トラックバック
2008年01月06日
夕暮れ時… 闘い済んで陽が暮れて(笑)
夕闇迫る会津平を列車が駆け抜けていく。
良い光景だなぁと思いつつ狙う一枚に幸せを感じる。
普通に列車が走っている事だけで凄いと感じてしまう冬場の只見線。
最近の打たれ弱さは異常ですね。
なんとも微妙な色合いを再現したい。
何度も試行錯誤を重ねてたどり着いた現像法は、昔暗室で散々やった覆い焼きでした。
またちょっとフォトショップが使いこなせるようになった気がします。
投稿者 風来坊 : 20:50 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月05日
運も味方のうち
どうやら真実のようですね。
運をも味方にしてしまう人は実在します。
私の場合はどうにもこうにも運が悪いほうなんで・・・・・・・・
この場所で最高の一枚を撮りたいなぁと思いつつ幾星霜。
念願の一枚に限りなく近い気がしますけどね。
でも、これも個人的には失敗作。
だって。
拘りこそ趣味の趣味たる最も重要な部分ですから(笑)
投稿者 風来坊 : 21:23 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月02日
いざ湯かんや・・・・じゃねー!征かんやだぁ!
夜明け前の会津若松駅、午前5時半。
回送の只見線仕様キハ40がひっそりと駅を出て行く。
2番線と中線には待機する475がひっそり。
夜明け前のドラマがそこにあった
いざ征かんや!
未知の情景を求めて!
今年も。
いや、今年こそ!
自分が一歩でも前に進める一年にしたいです。
いや、したいなんて弱気じゃダメですね。
逆境を突き抜け前に進んで行きます。
この一年もがんばるぞ!
投稿者 風来坊 : 20:25 | コメント (5) | トラックバック
2007年12月31日
ヘッドライト/テールライト2007
大晦日恒例の一枚を撮る為に、強引な休みを入れてしまった。
でも、後悔はしていない。
新しい機材をチェックする為に出掛けたのは、やはり只見線だった。
過去何度も同じような事を繰り返している気がする。
鉄道趣味を自ら振り返るとき、自分の活動のベンチマークとなる路線が必ずあった。
最初の対象は間違いなく八高線だった。
その内容がどうであれ、八高線は自分を試す格好の舞台だった。
その次に舞台としたのは磐越西線だった。
八高線の時とは比べ物にならぬ集中力だった。
自らの人生経験が年輪を増したように、鉄道趣味における引き出しの数を増やしたのも磐越西線だった。
その後はどこだっただろうか?
そう振り返ると、必ず只見線へとぶつかるのであった。
この路線から実に大きな事を学んだと思う。
それでも、まだまだ学び足りなり部分が大きい。
ヘッドライト/テールライト。
旅はまだまだ終りそうになりません。
なんだかなぁあ・・・・・・
投稿者 風来坊 : 23:24 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月29日
大寒波?
何やら大晦日の夜から大寒波らしいです。
ほんとかよ?
そんな気になるほど拍子抜けの暖かさだった今日。
明日は大晦日イブ(笑)
今年もあと48時間ちょいですな( ̄▽ ̄)ナハハ
出来心でトップ画像を変更した。
後悔はしてない。
でも、レス書きは年明けまでお待ちくだされ>各位様
マジ、死にそうな進行状況です(ToT)
投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月26日
雪の予報
年末年始の週間予報が出揃った感がある。
それによれば30日くらいから本格的な寒波が入るようだ。
当然、雪の無いクリスマスだった会津も、ホワイトお正月になりそうな気配だ。
年々、雪の積もり始めるタイミングが遅くなってる気がする。
この10年で2週間は遅くなったんじゃないだろうか?
80年代後半~90年代前半を見ると、磐越西線沿線や正月の只見線でもかなりの積雪があった。
一気に積もり始めるとかそう言う次元じゃないだろう。
明らかに遅くなっている。
この一枚は平成19年1月12日に撮影している。
昨冬の記録的な暖冬小雪ぶりは今更に論を待たないところだが・・・・・
この冬はどうなるんだろうか?
日本の冬はどうなるんだろうか?
流行語大賞じゃないが、本当に『どげんかせんといかん』時期に来てる気がする。
もはや、路線の廃止がどうのこうのとか、長大幹線の損失がどうのこうのと言ってる段階じゃないんだが・・・・
投稿者 風来坊 : 23:58 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月25日
D300雑感
支離滅裂な総括でしたが、その文字通りな滅裂っぷりが自分でもおかしいので補遺。
まず、MB-D10について。
従前のニコン機種における外装バッテリーパックはお世辞にも作りが良いと言える物は無かったと思います。
一番言えるのは、ロック機構が非常にプアで、どれ程きつくダイヤルを回してネジを締めても、三脚に乗せ重いレンズをつけて縦位置にすると、本体とバッテリーユニットの間の隙間が広がる傾向でした。
ですが、今回のMB-D10にはそれが全くに近いくらいありません。
また、シャッターボタンの感触やダイヤル部の作りは本体より優秀に感じます。
やや高めの値段設定なアクセサリですが、買う価値は十分にあります。
そして、中に詰めるバッテリーはEN-EL4aです。
D2系列から基本的に変わってません。
このバッテリーは小さい割りに質量が大きく、比重的にかなり重いと言う印象でしたけど、D300と組み合わせ使ってみると程よい重さです。
写真の様な流し撮りをするなら、重心が低い位置へずれてより一層使いやすくなります。
また、副産物的ですが、機材総重量が軽くすみます。
それとブリップ分の天地寸法が上下方向に広がり、手の大きい人でも持ちやすいかと思いますね。
全体として本当に良く考えられたカメラです。
投稿者 風来坊 : 23:45 | コメント (4) | トラックバック
2007年12月23日
D300テスト その7
視野率100%の実力。
今回それをつくづく実感する事がありました。
この一枚は只見線を撮ってる人なら誰でもわかる場所だと思います。
しかし、ここでこの息苦しいアングルを撮る上で、視野率の問題が大きく意味を持ち始めるんです。
つまり、
画面に入れたく無いものを確実に排除できる安心感。
どこまで写るのか?どこで切れるのか?
それをファインダーでキチンと把握できると言うのは大きな魅力です。
数字的には大した差でなくとも、後からズンっと効いて来るスペック上の違い。
後日書きますけど、他社製デジタル一眼と決定的に差別化を計っている部分の威力は、やはり実際にシャッターを切って見ないと実感しないんでしょうねぇ・・・・・
コストパフォーマンス的に言うと、おそらく現状ではベストバイなんじゃないかと思います。
投稿者 風来坊 : 23:54 | コメント (3) | トラックバック
2007年12月22日
D300テスト その6

秒間8フレーム撮影の瞬発力。
1996年10月29日、一般向けの公式発売日前日に入手したF5の、あのキビキビと動く感覚は感動物でした。
鋭い瞬発力とタフな駆動系の安心感は何物にも変えがたい魅力でしたね。
F4とF5を併用していた時期がありましたけど、一度でもF5を使ってしまうとF4の旧世代感は拭えなくなってしまいます。
もうとにかく、理屈じゃなくて感覚的に別物のカメラでした。
それと同じ感覚を久しぶりに実感するD300の瞬発力は、一度触ってしまうと陥落してしまいますね。
何て言いますか、シャッターを切るのが楽しくて仕方が無いカメラです。








連写中の音はババババババッと歯切れが良いです。
そして、ミラーがバタつかない構造はF5譲りでしょうかね。
高速連写中でもピントが見えます(笑)
シャッターバランサーとミラーバランサーの絶妙なセッティングを再び味わえます。
あの頃、NiftyのSNIKONでよく書いていたと思いますが(汗)
撮影は殴り合いの喧嘩と同じで短い時間に一発でも多く殴ったほうが最終的に立っている理論ってのがありまして(汗)
どんな難癖付けたって撮れないより撮れたほうが良いです。
撮るだけ撮って、後から使える/使えないを選んだほうが良いですね。
このカメラに限らず、安心して撮影できると言う数字に表れない性能を生み出す部分や、撮影の快適性といった部分の根幹にあるのは、やはり高速動作中における作動の安心感と歯切れのよさなんだと再認識させられます。
ババババババッ
意味も無く空シャッターを切って悦に入るってのが出来るのも、良いカメラの条件ですよねぇ(笑)
投稿者 風来坊 : 19:32 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月21日
D300テスト その5
引き続き根性試しです。
今度はISO3200(笑)
まぁ、それなりですね。期待しすぎると痛い目にあいます。
でも、比較対照がD100とかですから、これでも飛躍的進歩な訳でして・・・・
私的には撮り方さえ気をつければ十分実用範囲かと。
ようは考え方ですな。
投稿者 風来坊 : 23:50 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月20日
D300テスト その4
ではお待ちかね。
D300根性試しのノイズテスト!(笑)
まずは小手調べにISO1600から。
撮影条件は、第5鉄橋を渡る432Dを真横から、絞りf2でSS1/10です。
高感度ノイズ除去はoffになってます。
ちなみにAFもオフにしました。
どうです?
まぁまぁの及第点と言って良いと思いますが・・・・・
投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (3) | トラックバック
2007年12月19日
D300テスト その3
3Dトラッキング搭載機で一番やってみたかったテストがこれ。
低速流し撮りで被写体の手前を障害物が横切る場合はどうなるか?です。
結果は見ての通り。
お見事ですね。
投稿者 風来坊 : 22:03 | コメント (4) | トラックバック
2007年12月18日
D300テスト その2
迫り来る被写体に対してキチンとピントが合うのは確認できたので、次はちょっと意地悪です。
手前に柿の実を配し、背景に列車が動く構図です。
しかも、列車の手前側には障害となる邪魔物が多数(笑)
流石にこの条件ではカメラもどこにピントを合わせるか迷ったようで、初期のAF機でよく出た現象の一つ、最接近と無限遠をピントが行ったり来たりしてしまいました。
さらには、列車に一瞬ピントが合ったものの、素早く柿の実へフォーカスし、思いなおしたのか再び列車にピントと言う現象も出てます。
で、最終的には手ぶれです・・・・ orz
投稿者 風来坊 : 21:44 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月17日
D300テスト その1
先月の最後に導入したD300ですが、ようやくシェイクダウンとなりました。
後日エントリですが各種の根性試しテストをしてきた結果とあわせ、駄作を公開です。
まずは話題の3Dトラッキングチェック。
鉄道撮影の現場に於いては置きピン撮影が長らくの基本とされてきましたが、私の場合はF5導入時の1996年10月の時点で撮影のほぼ全てをAFに切り替えています。
そして、ふと思い立って銀塩機材を全部処分してデジカメ一台になった時から、少なくとも撮影の選択肢よりMFはほぼ消去されました。
したがって、今回のニコン新製品群に3D対応を謳うAFシステムが搭載された事は、少なくとも入念なチェックを施すべきとなったわけですね。
最初はAFにとって簡単とも言える被写体条件です。
コントラストが高く、位相検出も簡単かな?と思う条件。
ただし、動態を狙うと自動的に動くものへ追尾を始めるらしい機能ですから、縦位置で画面の上半分を比較的ゆっくり動くように狙います。
しかし、ピントが前後に動く量はそれなりなので、演算を素早く正確にする必要があるはず。
さてさて・・・・
結果は、脱帽です。
動態ブレするほどのシャッター速度でしたが、信頼に足る仕上がりでした。
投稿者 風来坊 : 21:47 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月15日
本格的な冬がそこまで
天気予報を見ていたら、来週から本格的に冬突入の気配です。
東北地方は太平洋側でも雪の予報が出始めました。
一気に降り積もる可能性があります。
ちょっと怖いですね。
本格的な冬がそこまで来ているのかもしれません。
いよいよ、真っ白い世界へと突入ですね。
投稿者 風来坊 : 23:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月12日
闇の中へ
あ~もう気分最悪です。
仕事上で派手なトラブルに巻き込まれました。
プライベートでもメチャクチャで、おまけに道楽の上でも酷いものです。
悪いときには悪い事が重なるものと言う意味で、泣きっ面にハチと言いますけどねぇ・・・・
弱り目に祟り目、泣きっ面にハチ、おまけにイヌも歩けば棒に当たって、藪から蛇が飛び出す始末。
人生落ち目の時は徹底的に落ち目なんですね、とほほですよ、本当に(ToT)
どうでも良いけど、新規導入した新兵器。
早く実戦投入に行きたいです。
でも、年内中は無理かも orz
投稿者 風来坊 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月11日
冷え込んだ朝
去年の12月23日早朝。
と言ってもExifに残っているデータが正しければ、撮影時刻はAM08:03:22だ。
ドン曇の朝だったのでやる気も全く無く、ただダラダラとした朝だったのだが・・・・
何となくここで構えたら急に陽が差してきた。
俗に配給列車とも言う撮影時特有の現象がありますね。
いわゆる『クル+クモル』です(笑)
仲間内では怨念攻撃とかスイッチ怨とか呼ばれてますが(汗)
ピンポイント雲の陰とかで年中泣かされてます。
でもこの時は全く逆でピンポイントのスポットライト・・・・になる筈でした。
しかし!
この朝に限って列車が約1分遅れ・・・・・ orz
スポットライトは山肌へ移動しました(ToT)
やっぱりスイッチ怨なんですねぇ・・・・・
酷く冷え込んだ雪の無い朝でした。
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月10日
雪の匂い
雪の匂いってわかりますか?
あの、今もうまさに雪が降る直前と言うタイミングで漂う匂いです。
俗に雨の匂いを嗅ぎ分けるとか言いますけど、雪にも匂いがあるらしいと気がついたツアーがありました。
この一枚を撮ったとき、なぜかは分かりませんが冷凍庫で冷凍保存しておいた食品なんかにも出てくるあの不思議な匂いを感じたのです。
地元の方とそんな話をしていたら、それが雪の匂いだと教えられました。
そして、その匂いの感じ方は人それぞれに違うのだ、と。
もうかなり昔の話しですが、冬場に雪国へ撮影に出るようになってすぐの頃です。
まだ、サマータイヤにチェーンを巻いて撮影に行っていたあの頃。
深夜、淡々と走りながら聞いていたラジオで雪の匂いの話題を取り上げてました。
その番組の中で、リスナーが投稿してきた葉書の・・・・
今ならメールなんでしょうが、あの頃は葉書でした(笑)
で、その葉書の中に、雪が降る10分前からきつねうどんの匂いを感じると言う話があったんですね。
ふとそんな事を思い出して、ひとしきり笑ったものです。
雪の匂い。
この冬枯れの道を走る列車を撮りながら、間違いなく私は雪の匂いを感じました。
もうすぐ雪ですね。
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (3) | トラックバック
2007年12月09日
残り柿
本格的な雪の季節になる直前は、実は凄くチャンスな時期です。
普段は木々に隠れているものでも、冬を前に木々が葉を落としてしまうと普段は見られない物が見えたりしますからね。
柿の実もその一つ。
冬を迎える会津地方では木々に柿が残っているシーンをよく見ます。
この地域の象徴とも言えるかもしれません。
残り柿。
冬枯れの銀世界に残るオレンジ色の実は、実に目を引きます。
でも、本当は・・・・
枯野にあって目を引く色彩の一つの方が、私個人としては好きですねぇ。
投稿者 風来坊 : 22:52 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月08日
暗夜航路(違)

なんか絶望的に予定が立て込んでます。
トンネル突入!って感じです。
本気で首が回りません。
忙中閑?あるわけねぇ!…って感じ?(笑)
ちなみに画像は只見線のどこかです。
これで場所がどこだか分かる人は只見線初段以上確定ですな( ̄▽ ̄)ナハハ
投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月07日
甚だ迷惑でしょうけど・・・・
今日は24節季の一つ『大雪』だそうです。
この日を境に根雪となる雪がモサモサと降り始めるんだとか。
大雪と言うとどうしても忘れられない光景があります。
写真は平成17年2月4日の入広瀬です。
あまりの大雪に只見線が正常運行を諦めた冬でした。
もうあんな冬は嫌だと思いつつ、昨冬の強烈な暖冬を思えば、地元の方にとっては甚だ迷惑でしょうけどね(笑)
豪雪祈願と行きましょうか。
沿線に被害が出ない程度にモサモサと降ってほしいなぁ・・・・
やっぱ不謹慎かなぁ
ゆきぐにの方、ごめんなさい。
投稿者 風来坊 : 23:36 | コメント (3) | トラックバック
2007年12月05日
最後のタブレットが・・・・
新潟支社の公式リリースで只見線越後側の通票廃止が正式発表されました。
正確に言えば、只見線の新潟支社管轄区間で廃止ですね。
小出から大白川までの閉塞区間が自動閉塞に切り替わります。
その結果、只見線の通票閉塞は西若松から大白川と言う事になります。
交換駅で双方向に通票のやり取りを行う駅は、若松側から順番に、会津坂下・会津宮下・会津川口・只見の4駅になってしまいました。
唯一救いなのはすべての駅で交換シーンが見られる事でしょうか。
まぁ、只見駅だけはある意味で微妙ですが(笑)
この冬が万が一にも前々回の冬のように除雪の追いつかない厳冬になったとしても、通票廃止による副産物として路線閉鎖を行い排モによる作業がし易い事があげられます。
早々に除雪を諦め軌道を雪に埋めるといった無様な結果は招かずにすみそうな・・・・・
峠区感があるから無理かなぁ・・・・
写真は大白川です。
でも、実は若松行き(笑)
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (3) | トラックバック
2007年12月04日
朝もや
三島谷に漂う朝もや。
朝一番の423Dが来る頃には消えてしまう事が多く、なかなか悔しい思いをする事も多いです。
川口を5時半に出る422Dや7時出発の424Dだと後追いでテールライトしか目立たず、その後の426Dや川口行き425Dでは朝もやが消えてしまいます。
普段、移動の時はよく見るのですが、いざ列車と絡めようと思うと途端に難しくなる沿線の小物シリーズ。
そんな事に拘って撮り始めると、もう泥沼ですね(笑)
ヘッドライトを光らせる423Dと朝もやが一緒に撮れた数少ない一枚。
でも、良く見ると上のほうは単に雲なんですよねぇ・・・・
投稿者 風来坊 : 23:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年12月03日
川湯気
『風来坊さん、冬場に見られる川の湯気、撮った事ある?』
会津へと出かけた日の夜、いつものようにおふくろで飲んでいると、マスターが唐突にそう言い出した事がある。
最初は何の事か全く理解できなかったのだが、話を聞いてるうちに興味が湧いてきて、冬場の数少ない出撃の時に研究するようになった。
『あれはさ、川霧と違って川面からヒョロっと伸びてて消えちゃうんだよね。ほんとに湯気だよ』
湯気ですか、そうですか。
って事は、タダでさえ冷たい只見川の水よりもさらに外気が冷たくないと出ませんね、そうですね。
ふ~んと生返事をしたんですけど、酔っ払っていながら頭の中であれこれ考えてました。
そして、何回か挑戦した日の朝、426Dを軽く追っかけながらたどり着いた第2鉄橋でこのシーンに出くわした。
あぁ、確かに・・・・ 湯気だ。
水面の上、僅かに浮かぶ川霧とは違うモヤ状のもの。
これこそ川湯気の正体。
厳冬期の釧路湿原などではもっと派手に出てるのが見られるんですけどね。
冷え込んでも氷点下10度がせいぜいな会津ではこれくらいが限度のようです。
もっと盛大に出てるシーンを撮りたいなぁ・・・・
今冬のテーマなんですがねぇ(笑)
投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月02日
夜明け前
寝ぼけ眼をこすりながら会津へとたどり着いた夜明け前。
惰性で走っていた県道で始発列車とすれ違った。
特段狙いも無く入った踏切では、遠くに列車のテールライトが光っている。
何となく三脚を取り出し一枚。
何となく印象に残っただけ。
理由はそれだけだった。
投稿者 風来坊 : 23:58 | コメント (2) | トラックバック
2007年12月01日
突入!
真に僭越ながら、冬を宣言します。はい。
何やらこの冬は、久しぶりに冬らしい冬になりそうな気配です。
去年の冬は拍子抜けの肩透かし、おととしの冬は洒落にならない状態で撮影どころじゃなかった。
この冬は・・・・
平穏で静謐で、そして雪もそれなりに降る冬になって欲しいですね。
雪の会津へ。
心は既に純白の雪原を闊歩しています・・・・
体重オーバーで沈んでるんだろ?とか言わないやうに(笑)
投稿者 風来坊 : 22:07 | コメント (2) | トラックバック
2007年11月30日
冬の入り口
イチョウが葉を落とした。
冬が来る。
そんなイメージでコンテを書いていた訪問前。
坊主になったイチョウの樹は画的にいまいちなんだなぁと気が付いたのは、現地で最初の一枚を撮ったときだった。
これは予定変更だ。
イチョウの樹じゃ冬の寒さは伝わるまい。
すかさず次のネタに切り替え、舞い散る葉っぱ優先にしてみる。
でも、やっぱり思うような画になりません。
仕方なく、たまたま一本残っていた猫じゃらしの枯れ枝を使ってみます。
うん、これは結構良い感じじゃないかな?
そんな風に思えた一枚。
冬の入り口ですね。
投稿者 風来坊 : 23:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年11月29日
冬の使者
冬枯れになった田んぼにシベリアからの使者がやってきた。
会津平に冬を告げる使者。
白鳥。
田んぼに降りたち何を探すのか、盛んに地面をついばむその姿は、冬を告げる風物詩でもある。
年々飛来が遅くなり、そして飛び立つのが早くなっていると言う研究もあるそうだ。
世界規模でおきている気象変動の影響かもしれない。
実はこの一枚。
昨年の12月23日に撮影している。
ご覧の通り、雪が全く無い。
四季のあるわが国日本で、あと何年、雪の降る冬がやってくるだろう。
例えば10年後、20年後の未来。
会津盆地の真ん中辺りで
『昔はこの盆地にも雪が降ってねぇ・・・・』
などと会話してるかもしれない。
来て欲しくは無いが、それでもそうなってしまう可能性は誰にも否定できない世の中だ。
そんな時の為に、雪景色を沢山撮って置きたいと思う。
もうすぐ、本格的な冬が来る。
そう、雪の降る・・・・冬だ。
投稿者 風来坊 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月24日
のりしろ写真
酒の師匠やオンセンガー師のエントリにあるような秋と冬の同居写真を探したんですが、こんなのしか見つかりませんでした。
やはり、まだまだ修行が足りないようですね、とほほ。
雪山バックに紅葉を入れた写真って案外難しいです。
とにかく季節的にスイートスポットが一瞬なもんですから、まずは行かないとダメなようです。
でも、なかなか上手く行かないんですよねぇ。
困ったものです。
投稿者 風来坊 : 23:33 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月23日
冬支度
ある日の若松区。
扇形庫に納まっていたDE15のラッセルヘッドあたりにアントが陣取っていた。
最初、行き場をなくしたアントの留置かと思ったのだが、しばらく考えてある事に気が付いた。
ラッセルヘッド単体で自立して向きが変わるようなギミックを持っていたはず。
と言う事は、アントである程度引っ張り出して向きを代え、DE15の本体にドッキングさせるんじゃなかろうか?と。
でも、冷静に考えると、それならばわざわざ向きを揃えずとも、ヘッド一基ずつ蔵の奥へ押し込んで切り落とせば良いはず。
ますます理由が分かりません。
よく見ると、庫の奥へ押し込まれてるヘッドの頭も外を向いてます。
連結器はどっち側にもあるはずなんですが・・・・
で、結論。
会津っぽは面倒なことより綺麗に納まっていない事のほうが嫌なんだろう(笑)
そう思うと、冬支度を前に再び一手間掛けて連結しなおす作業だって、人情味を感じると言うものですね。
投稿者 風来坊 : 23:49 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月22日
会津の窓、閉まる
今日の午後3時。
会津と越後を結ぶ六十里峠は今シーズンの役目を終え、次の春まで半年近い冬眠に入った。
壮絶な積雪となる田子倉駅界隈の冬は、国道が通行止めになるそのギリギリ手前に行ってみると雰囲気がつかめる。
重苦しい空と雪が入り混じって白と灰色に染められた世界の足元には岩と土のグラデーション。
一瞬の隙間が見せてくれる魅力的な光景です。
また、暖かな春が来るまで。
この峠は冬の間、ジッと待っているんです・・・・
投稿者 風来坊 : 23:49 | コメント (2) | トラックバック
2007年11月20日
雪の便り
愛して止まない会津の里から雪の便りが届いた。
まだ11月だと言うのに・・・・だ。
去年の12月22日。
会津納めと称して年末の挨拶へと伺った会津の里は見事に雪が無かった。
昨冬の記録的な小雪っぷりを予感させるものだったのだが、それにしても雪が無いと驚いた。
しかし、今冬はどうやら酷寒豪雪になりそうな気配だ。
ラニャーニャとか言う猫の鳴き声みたいな現象が起こると、日本の冬はやばい事になるらしい。
そんな話をネット上のあちこちで目にしている。
・・・・と言う事は。
この冬はそれなりに覚悟しておいたほうがよさそうだ。
折りしも記録的な原油高の昨今、灯油の値段はガソリンや軽油と同じく天上知らずの上昇を続けている。
ぶっちゃけ、小売業を営む者にとっては『まいったなぁ』しか出てこないんですがねぇ・・・・
困ったなぁ
投稿者 風来坊 : 23:46 | コメント (2) | トラックバック
2007年11月09日
ローアングル/空バック
前々からやりたかったアングルの一つ、ローアングルで空バックです。
思うような色とか空気感に成るまで随分研究しました。
でも、一番良いのはその場のフィーリングみたいですね(笑)
個人的には列車を画面の遠くに置くアングルが好きな物で、自然とこんな感じになってしまいます。
会津平の夕暮れの雰囲気って、出てますかねぇ・・・・
会津のSLはこれでおしまいにします。
写真館の方に特集を出しますのでお楽しみに♪
投稿者 風来坊 : 23:03 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月10日
水鏡 -冬と春の”のりしろ”
念願かなってスキーに行ってきました!(笑)
そのついでに只見線をちょろっと撮った訳ですが、見事に冬と春の境目でした。
記録的小雪の冬となった今冬ですが、雪解けも想像以上のペースです。
柳津の近くで撮ったのですが、なんと申しましょうか……
ありえねぇ~
そんな感じですね。
呆れて開いた口がふさがらないと言う感じです。
でも、春はやってくる。必ずやって来る。
その兆しをいくつも見つけました。
残念ですが、冬は終わりなようです(笑)
なんだったんでしょうねぇ~
あははは~ orz
投稿者 風来坊 : 23:23 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月05日
今冬を振り返る -7

7夜続けた只見線ネタですが、今宵で終わりにします。
今冬を振り返ってその異常ぶりを思い返したわけですが・・・・
これだけおかしな冬は滅多に無いですよね。
でも、あと10年20年経ったら・・・・
毎冬こんな状態になるかもしれません。
そのとき、夏場はどうなっているでしょう。
未来が恐ろしい。
最近そんな事ばかり思っています。
暗闇を進む列車のテールライトがほんのりと赤く光った日。
危険を知らせるランプに思える日が来るのかもしれません・・・・・
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月04日
今冬を振り返る -6

根岸駅で見た光景です。防風柵防雪柵に護られた根岸駅ホーム。
後でうかがった所によると、あまりの防風でホームから転落した人が居るんだそうです。
会津平の想像を絶する防風は危険ですからねぇ……
昨冬の教訓を元に万全の体制で臨んだ今冬。
しかし、あまりに空振りっぷりは、まぁ、なんでしょう……
ラッキーだったと言うには何とも後味の悪い物になりました。
生活と言う面で見れば大変助かったし、除雪費用を確保しなければならない沿線自治体にしてみれば、天佑神助と行っても過言では無いでしょう。
でも、それは
地球と言う巨大なシステムの異常を知らせるアラームかもしれない。
やれ、特雪が出なくてどうだのこうだのと賑やかな話しも聞きましたがねぇ
いつかどこかでしっぺ返しがが来るかもしれませんね。
いや、もう来てるのか・・・・ orz
投稿者 風来坊 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2007年03月03日
今冬を振り返る -05

雪の季節になった只見線を何度撮っただろう。
ふと、そんな事を思った。
もう数え切れないほどシャッターを切っている筈なのだが、その中で『冬の只見線』と言いきれる自分の作品はまだ無い。
それでも、思い浮かぶアングルや一枚は沢山有るのもまた事実。
それはやはり、思い入れとか、純粋な憧憬とか、そういったセンシティブな部分での印象が強いんだと思う。
この一枚も実はそんな感じです。
初めて只見線を撮ったときから、何度も何度も撮り直している一枚。
その度に、あそこがアアだから、ここがコウだからと、自分の中でダメ出しを続けています。
いつか手にする自分が納得できる一枚の為に。
何度も何度も、同じ場所へ通うのでしょうね。
まるで、賽の河原に石を積むように。
まるで、浜の真砂を数えるように。
投稿者 風来坊 : 22:45 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月02日
今冬を振り返る -4

会津平午前10時。
小出から只見線を駆け抜けてきた列車が、もうすぐ会津若松へとたどり着く。
バカ停を繰り返し走るこの列車は、18切符の時期にもなれば大穴へと化ける列車になる。
途中の宿には泊まらない真性のアオハル乞食なら兎も角、沿線の宿をとり、地元の銘酒と美味いものを堪能する向きには良い列車だと思う。
でも、出来るものなら只見線沿線の宿へ。
それもまた一興ですぞ!って感じですな(笑)
この春の青春18切符は特別定価8000円。
久々に一冊買ってみようかと言う気になりました。
……そう言えば、すでにバラ券の無い18切符。一冊と言う表現はおかしいですよね(笑)
投稿者 風来坊 : 22:29 | コメント (5) | トラックバック
2007年03月01日
今冬を振り返る -3

会津坂本駅の冬。
思い描いていた光景とは程遠い姿がそこにありました。
でも、何となくイメージしていた画を一枚。
日常の光景をここに見た気がします。
投稿者 風来坊 : 17:59 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月28日
今冬を振り返る -2

この日もつじつま併せです(汗)
真冬の本名駅
でも、これが一月後半の光景だとは・・・・
いつもの冬の只見を知ってる人には、到底理解できないでしょうねぇ
投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月27日
今冬を振り返る
後日投稿なので写真だけです(汗)
2月末から3月頭は無駄に忙しいんです(ToT)
この冬はなぁ・・・・
投稿者 風来坊 : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月21日
特雪出動! …だそうです
なんでこのタイミングで走るかなぁ……
今日ほどそれを呪った日は無いです、はい。
恐らく、今シーズン唯一の運転でしょうね。
只見の峠区間以外で、内地に特雪出動が必要な場所は無いと思います。
あ~悔しい!
各方面よりお電話やメールくださった皆様。
ならびに、本日早朝より
「今どこに居る?」とか
「どっか登ってんの?」とか
「すいませんねぇ、風さんはお仕事でしたかぁ」と言った
殺意を覚える 暖かい実況報告が続々と来る中、
朝6時より仕事をしておりました(ToT)
御連絡ありがとうございました。
あぁ、本当に悔しいっす・・・・
※このエントリは鉄たまの外道なお話部屋へトラバしています♪
投稿者 風来坊 : 20:59 | コメント (3) | トラックバック
2007年01月19日
薄暮

暮れてゆく空は
寂しいけれど
いつも綺麗
そんな歌がありました
昼間の世界が青ならば
夜の世界の色は黒
その境目の
ほんの僅かの間だけ
この世界を埋めて行くのは
紅の緋色
光が闇を照らす頃
闇が全てを埋める頃
----------------------------------------------------------------------------
雪の季節になると毎年悩むのですが・・・
降る雪をどう表現し、どう画像として残すか?と言うことです
ややもすると霧の中で撮った様なモヤっとした写りで終わってしまう事も珍しくありません
それに、本当に酷い吹雪の時は、撮影するのですら命がけになりますし・・・
ですから、最近は夕暮れとか薄暮に好んでカメラを取り出します
ヘッドライトとかテールライトに光る雪は綺麗なんですよねぇ
どの辺りの露出が良いか?とか、どの辺のピントが良いのか?とか
もう少し研究したいと思います
投稿者 風来坊 : 21:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月18日
雪路
雪が音を立てて降る
すべての音を吸い取って
無音の轟音を立てて降る
息を呑む瞬間
坂道の向こう側
近づいてくる光芒
姿を現す陸の船
白銀の大海原を越えて行く
---------------------------------------------------------------------
最近ますますお気に入り度が増している会津塩沢駅
ここへ到着した時点で列車まで後3分でした
あわててアングルを確認していたら、予想より早く列車が登場
かなり面食らったのですが・・・・
銀河線で撮りまくった駅名を入れるアングル
只見線で同じアングルを撮っています
そろそろ只見線ネタも飽きてきた頃でしょうかね?(笑)
これを撮った時は、翌日のラッセル出撃を確信していましたが・・・・・
投稿者 風来坊 : 21:53 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月17日
舞雪

粛々と
粛々と
雪は舞う
粛々と
粛々と
季節は移ろう
点描画の雪に光芒が煌く日
吐く息の白さが雪に溶けていった日
呆れるほど雪の少ない冬ですが、それでも降る時は降ります。
一陣の風が吹き抜け、視界を失って立ち尽くす会津越川。
ホワイトアウトした世界からすべての物が輪郭を帯びて浮き上がってきた瞬間。
乱れ雪月花の雪をくぐって、小出行きが姿をあらわしました。
本当に一瞬の出来事でしたが、ホワイトアウトの恐怖を体感しますね。
いやいや、会津は侮れません。
投稿者 風来坊 : 23:11 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月16日
闇夜

闇夜を駆ける一閃の光。
轟くエンジンは魂の鼓動。
漆黒の世界に眩い刃を衝き立てて
か弱き轍を確かめるように列車は駆けて行く。
全ての光を失った世界へと…
もし、途轍もなく明るいレンズがあったとしよう。
そうだな、f1.0ですらまだ暗い。
f0.7までなら、人類は一度は手にしているレンズがある。
ならば
f0.1などと言うありえないくらい明るいレンズがあったとして、
それをカメラに取り付けたなら、あなたは何を狙いますか?
普段から明るさよりズーム倍率ですよ!とズーム効率優先思想を公言していますが、
それは、いざ明るさ勝負となったときには、ズームは総合的に見て単焦点レンズには絶対に勝てないと思っているからです。
これを撮ったのは、85mm/f1.8
普段使っているズームがf5.6くらいなので、実に3段明るいレンズです。
こんなレンズ使うと、私は闇夜で振り回したくなる。
そしてこの一枚。
闇夜は楽しい・・・・
投稿者 風来坊 : 22:58 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月14日
静かな朝

team只見の新年会翌朝。
気だるい朝だったが皆で三々五々撮影。
かしゃ猫氏に厄介になって私もノソノソと撮影しました。
大きく迂回する国道のバイパスから外れてしまった静かな集落にある駅。
その構内で撮影しています。
あぁ良いなぁ
清々するなぁ
小雪が舞いて
木につもり・・・・
静かな駅の静かな朝。
あぁ、私の只見線讃歌。
投稿者 風来坊 : 23:21 | コメント (4) | トラックバック
2007年01月13日
蹴散らす

ラッセルの走らなかった朝。
皮肉にも運休が決まった後で本降りになってしまった。
最近はアチコチで見かけるのですが・・・・
夕方に運転が決まると言って鉄電で連絡が来ると思ってる人は多いです。
でも、正確に言えば、それは大きな間違いでして(笑)
冬場に限り定排と呼ばれる定期除雪列車は毎日走る事が決定事項です。
夕方になって沿線各方面へ鉄電などで連絡が入るのは
「明日は運休じゃありませんよ」
と言う連絡なんですよねぇ・・・・・・
でもって
これを撮った朝はラッセルが運休でした。
したがって会津川口を朝一番に出る422Dは、自力で雪を蹴って走ります。
そうなれば・・・・
前夜、寝袋に包まって寝る前に考えた作戦。
経験上、会津川口~会津坂下で一番速度の出る区間を選び構える。
そしてその結果がこれ。
スノープラウと車輪の排障機が雪を蹴っているのが見えるでしょうか?
寒い朝でした。
投稿者 風来坊 : 23:06 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月12日
中川駅のバラード

今年は本当に雪が少ないです。
毎年のように真冬の只見線へ出かけて行くのですが、これだけ少ないのは記憶にありません。
あ、いや、平成14年の冬がこれ位だったかなぁ・・・・・
冬になると訪れる駅があります。
逆に言えば、冬じゃないと行かない駅ですね。
それは、毎年ではありませんが、数年単位で動きます。
言うなれば、興味の対象となっている存在。
しかし、この駅だけは、何時如何なる季節でも訪れています。
なぜなら、それだけの魅力がこの駅にはあるのです。
会津中川駅に捧げるバラード。
この駅には沢山の思い出があるんですよ。
良い思い出も
嫌な記憶も
投稿者 風来坊 : 23:45 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月10日
穴蔵

昨日のエントリの続きです。
これを撮った時は若松区の転車台周りが撮影会モードになってました。
凄い数の三脚だったんですが・・・・
夕暮れ迫る機関区で生きた蒸気が動いている。
それだけで画になる光景です。
もっとも、それ故でしょうか。
夜中に入って撮影する不届き者が居るようで、何時からか、この扇形庫ではカマのフロントデッキに黄色いパトライトが乗ってる事があるそうです。(未見)
なんだかなぁ・・・・
-諸般の事情により明日から数日ほどエントリをお休みします-
投稿者 風来坊 : 15:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月09日
塒

塒
さて、なんと読むでしょう?(笑)
雪の航路を終えて機関区へと帰ってきたSL。
実際は会津若松運輸区なのですがね、ラウンドハウスがバックにあれば、それは紛れも無く機関区だと思うわけです。
転車台に乗って方向を揃え、静々とバックで穴倉に収まって行くC11を見ていたのですが、それはまるで巣穴に帰ってきた野生動物のようで、見ていて楽しかったです。
雪の舞う機関区でSLが転車台に乗ってる光景。
かつて旭川のラウンドハウスへ収まるC12に大興奮したものですが…
やはり良い光景ですよね。
雪の舞う夕暮れの情景。
これも、次の世代へ伝えたい光景の一つです。
投稿者 風来坊 : 23:21 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月08日
豪雪祈願・・・・は不謹慎?

なにやら爆弾低気圧が凄い威力ですね。
狩勝峠では石油返空の5482列車が脱線したそうです・・・・
列番違うかな?(汗)
日本各地で雪が無い!雪が無い!と大騒ぎしてましたけど、
この週末で各所のスキー場は一息でしょうね。
週末の会津行きに向けてアングルを練っているのですが・・・・
豪雪祈願代わりに最初で最後になりそうな冬季運行C11を貼ってみます。
でも、なんか日本中アチコチの話を聞いていると、聊か不謹慎な用な気がします・・・・
なんだかなぁ・・・・
投稿者 風来坊 : 22:23 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月07日
温故知新

ここしばらく、5年位前に撮った只見線の写真を集中して見返す作業に勤しんでいる。
色々と理由はあるんだけど、一番の理由は最近の弛んだ撮影を何とかしたいって意思です。
ぶっちゃけ・・・・
酒の師匠に置いてかれてる気がしてあせってますし(笑)
この頃の自分のほうが、出来はともかくハングリーに撮ってました。
夜討ち朝駆けと言いますが、おふくろでの寝酒も程ほどに寝てしまい、朝は八町で目覚めの一風呂を浴びると、そのまま撮影モードに入っていました。
ラッセルもガンガン撮っていたし、日中は列車が無いとスナップを繰り返していましたね。
この冬は絶望的に暖冬ですが、頑張って撮りたいところです。
投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月06日
吹雪をついて

情けない話かもしれませんが・・・・
実は不肖風来坊
只見線に限らず、盛大に雪を蹴って走るラッセルを一度も撮った事がありません
吹雪の時は温泉に退避、それが私のデフォです、ダメダメですね。
今期こそ・・・・
毎年冬前になるとそう思うのですがねぇ
なんか、シーズンに突入すると根気が続かないと言うか・・・・
雪が激しくなり始めると戦意喪失する事が多いです。
そして、ついでに言えば、只見線の場合は、早朝の只見行きが定排でして、
折り返しの雪402列車は基本的に回送ですからねぇ
425Dが会津川口へ滑り込むのは9:30位
回402レが川口を出るのは10:05位
その間に雪がどれ位積もるかで盛大に雪を飛ばすカットが撮れるかどうか決まります
引きが弱いんですよ、結局のところは・・・ね orz
投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック
2007年01月05日
夜を越えて:冬を越えて

深夜の会津坂下。
時間帯的に言うと・・・・書いた方が良いですか?
午前3時半位です。
草木も眠るナンとやらではありませんが・・・・
これ位の時間帯から撮影始めるのって・・・・
バカですよね。
自分でもそう思います。
でも
それでも!
眠い目をこすって立つ跨線橋の上。
僅か10分に満たない時間ながら、その刹那にとても良い光景を見せてくれる。
鉄道員(ぽっぽ屋)の矜持。
誰も見ていなくても。
誰も讃えてくれなくても。
彼らは鉄道と言うシステムを動かすオペレーターとして。
今宵もどこかの寒空の下。
雪と戦う列車を待っているのかもしれない。
そんな事を想像しながら風呂に入っているだけで・・・・
撮影に行きたくなるのは、殆ど病気ですな( ̄▽ ̄)ナハハ
そろそろ人間的にやばいかも>俺
投稿者 風来坊 : 23:00 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月26日
会津納め … お手軽俯瞰の憂鬱

どこで撮ったか・・・・分かりますよね?
積雪ゼロでした。
子供達もそり遊びを楽しみにしてるんだが・・・・とは、地元のお年寄りの弁。
街に下りた息子夫婦とお孫さんが帰ってくると、そり遊びがお年寄りの楽しみなんだそうです。
雪がないと楽で良いけどねぇ・・・・
その先につながるべき言葉は色々あるのでしょう。
老齢人口が増えた今、除雪対策予算の確保は大変なんだと聞きます。
お手軽俯瞰へ車で突入しましたが・・・・
本来はあり得ない事なんですよねぇ・・・・
投稿者 風来坊 : 11:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月25日
会津納め … 接点

最近会津を撮っていて気がついたことがある。
以前ならどこの駅に行っても駅員さんが気持ちよく対応して頂いていたのだが・・・・
最近は何か妙に事務的というか何というか・・・・
一言で言えば、冷たい対応が多い気がする。
実は、この一枚を撮ったときも、通票を持ってる駅員さんが列車の陰に隠れたり。
後部確認もそこそこに、脱兎の如く構内踏切を渡り上り列車の陰に隠れてしまいました。
今までが異常で今が正常という話もあるのだけど、それはそれであって。
例えば、入場券を購入して構内撮影するのは当然であるのだが、撮影目的の入場を断られたり、通票を撮らせてくださいとお願いしてるにも関わらず仁辺もなく断られたり。
一説にはマスコミ対策・報道対策という話が聞こえてきています。
不用意なことを言って揚げ足をとられ記事にされるとまずいんだそうです。
「ひとがしんどんのやでぇ!」 なんて事を大声で叫ぶバカが沢山居る新聞記者の業界だそうですからね、臆病になるのも分からない訳じゃありません。
ただ、それ以上に言える理由と言えば・・・・
現場で数少ない顔見知りの駅員さんから聞く、頭のおかしいキチガイ鉄ちゃんの存在だと思います。
「以前雑誌で通票取扱機の写真を見たので撮らせろ」(原文ママ)
と、断りもなく駅事務室に入ってくる キチガイが・・・・・居るんですよ。
ほかにも今回はいろいろ聞きました。
走行中の列車にストロボを炊くバカが平気でいるそうです。
それも、クリップオンのでかい奴です。
それを注意すると逆ギレして、訳の分からない理屈で文句を言い出すアホが居るそうです。
あげくに、客に向かってその態度は何だと叫ぶんだそうです。
ほかにも、「取扱説明書にはそんなこと書いてなかった!」とか
「雑誌に載せた奴には撮らせて、何で俺には撮らせない!訴えてやる!」とか
あと、傑作だったのは「差別するのか!人権侵害だ!」なんて言うんですから・・・・・
日本がここまでおかしくなった理由って何なんですかねぇ・・・・
投稿者 風来坊 : 23:24 | コメント (3) | トラックバック
2006年12月24日
会津納め … グラウンドカラークリスマス

5時半に川口を出る422D。
平日であれば4連のキハなのだが・・・・
この時期だと新鶴近くの踏切ですら流し撮りになってしまう。
場所を選んで4連真横流しを考えたのだが、睡眠時間1時間での会津入りとあって頭が回らず撃沈。
やはり睡眠時間は必要ですね。
寝ないで遊べる人がうらやましい・・・・・
斜め前からの流し撮りで気を使うのは、画面のどこに静止点を置くかでしょうね。
いろいろと研究してるんですが、事前に思ったように静止点を作るのはかなり難しいですね・・・・
う~ん
ストレスばかりの会津行きでした・・・
投稿者 風来坊 : 23:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月23日
会津納め …

遠くの山並みは白く染まっていますね。
沿線に冬が来ているのは間違いないのですがねぇ・・・・
沿線に雪が全くといって良いほどありませんでした。
表紙抜けの会津納めツアー
でも
今年も一年、楽しい日々をありがとうございました。
美しい会津へ。
日本一美しい会津の奥座敷へ。
心からの感謝を込めて。
来年もよろしくお願いします。
投稿者 風来坊 : 23:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月22日
会津納め … 今年最後の会津ツアー

実は、10月のSL以降、只見線との相性が極端に悪化していました。
10月後半に訪問するべと企んでいたら仕事でオジャン。
11月後半は出発30分前の段階で電話があり、急な葬儀の仕事でオジャン。
12月前半も出発前夜になって仕事が入りオジャン。
そんな訳で腐っていたんですが、偶然とは恐ろしい物で、全く休みが無いなァ・・・・・
と、諦めていたら、このタイミングで1.5連休が取れる事になりました(笑)
昨年と比べれば、天国のように雪の無い会津の冬。
なんなんですかねぇ・・・・
投稿者 風来坊 : 23:18 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月10日
水沼通り

何となく靄の掛かった日でした
朝から一日ドン曇の雰囲気でやる気ヘナヘナであちこちフラフラ
とにかく大気の透明度が低いので意を決して空中戦へ突入
もはや地上戦では話にならぬと思ったわけです
沿線を走れば車で上がれる俯瞰場所の一つや二つはある訳でして
この時も既に道路に雪は無く手軽な俯瞰場所をアチコチ移動してました
と言ってもやる気無しでお付き合い程度だったんですけどね
既に気だけは湯に浸かってました(笑)
のっそりと425Dが姿を現し音も無く通り過ぎていった日
今にして思えば軌道の雪が無い場所で狙うべきでしたね…
なんだかなぁ…
再びデザイン変えました
今度はどんな塩梅でしょうか?
投稿者 風来坊 : 22:29 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月09日
山並み遠く

3月某日
すっかり定番となった四季彩橋へ行った
特にこれと言って目的は無かったのだけれど・・・・
まぁ、何となく『呼ばれた』ような気がしただけだ
正直に言えばこれを撮った時の作戦では雪景色メインだった
しかし、沿線は雪こそ残るものの冬は終わりの風情だった
もう何日も雪が降ってない
そんな風合いの雪面があちこちにあった
気が付けば森の木々に雪は無く
山の頂に残る雪には無数のひび割れが見える
里の小さな集落の家々からは
屋根をつぶす雪布団が消え去った
あぁ 春はもうすぐなんだな…
雪景色を撮ろうと思って意気込んできたのだけど
すっかり気勢を殺がれただ惰性で撮っていた
今更になってちょっと勿体無い気がしています
このタイミングって撮るのが非常に難しいですから・・・・・
投稿者 風来坊 : 21:54 | コメント (4) | トラックバック
2006年03月08日
日の出の頃

日の出のタイミングを見計らってカメラを構える
冬場ならばさほど早起きしないでも出来るので、実は嬉しい季節でもあります
いつもよりちょっと早起きして会津盆地をフラフラ
多分この辺からと地形図で当たりを付けてカメラを構えました
そろそろ列車が…と思っていたらドンピシャのタイミングでした
よしよし( ̄ー ̄)ニヤリ
そんな感じでこの日一日は良い気分の撮影が出来ました
日の出の頃は撮っていて気持ち良いですね(^o^)
投稿者 風来坊 : 22:57 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月07日
雪解け速度

昨日のエントリで雪が大幅に融けた後のカットを貼ってますが
その1週前ではこんな状況でした、俄かには信じられないと思いますが…
春の雨が雪を溶かす速度はこれくらいです
実はこれを撮ったのは8時過ぎでして、この雪は昼前に雨に変わりました
そのまま一昼夜降り続け3日目の明け方に雨が上がりました
春の情景は雪解け時期が一番凄いと思いますね
とにかく目まぐるしく変わっていきます
この時期ほど撮っていて楽しい時期は無いのですがねぇ
う~ん…
投稿者 風来坊 : 22:49 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月06日
雪解け完了?

ある日の早戸駅
適当に車を停めてウロウロしていたら三々五々
地元のおじさんたちが車で集まってきた
何をするんだろうか?と眺めていたら
何をするでもなく駅に吸い込まれていった
何をしていたんだろう?
凄く気になったのですが…
ほぼ雪解けの完了した早戸駅
春の息吹にはまだちょっと早いようですが雪は消えましたね
実は前日までシトシトと雨が降っていたのでした
やさしい春の雨はゆっくり確実に雪を溶かします…
投稿者 風来坊 : 22:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月05日
端境期

端境期、「はざかいき」と読みます
生鮮産品を扱う現場などで季節物の変わり目の時期を指す言葉です
3月ともなれば只見線の線路際はまさに端境期
冬の情景に春の気配が漂いますね
しかし、一瞬油断すると冬が「まだまだ~」としゃしゃり出てきます(笑)
もう大丈夫かな?いや、まだ危ないだろうな
そう思ってスタッドレスのまま来て正解だった…
ある日の会津水沼でした
投稿者 風来坊 : 23:58 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月04日
春の兆し

ど定番の蒲生岳ですがひねくれたアングルで撮ってみた
第8鉄橋を正面から撮って見たくなった訳です
雪解けの進む軌道敷き沿いをざくざく歩き良い場所に陣取りました
もうちょっと左へずれると只見川へドボンです
ここらは川底が泥なのではまったら出られないでしょうね(笑)
蒲生岳の四季折々に見せる姿は本当に素晴らしいです
季節毎に違う姿を見せてくれると思います
川口から奥の区間は列車本数がとにかく少ないので
ついつい川口から下の区間を撮ってしまうのですが…
やはり只見までの区間にこそ只見線の真髄が有るのだと思いますね
早く春にならないかなぁ…
投稿者 風来坊 : 22:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月03日
霧雨の日

3月もそろそろ折り返しに近い日
なんとなく誘われるように本名へ行ってみた
霧雨の日だった
雪解け初期の時期には霧が出易い印象がある
何となく空気が湿気に満ちている感じですね
雪が融けてそのまま霧になってるような
そんな雰囲気です
本名で構えていたら雨がシトシトと降り始めました
少しミゾレ交じりの弱い細かい雨ですね
いっそう湿度が上がっていきます
雪解けの頃の霧雨の日
投稿者 風来坊 : 22:06 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月02日
目覚める耕地

昨日のエントリで狙った422D列車が客扱い時間の間に先回り
若宮手前辺りだっただろうか
ふと田んぼに目をやったらここだけ雪が融けていた
地熱の関係か、それとも陽が当たる場所なのか
分厚い雪布団の下に昨シーズンの株が残っていた
耕地が目覚める
厳しい冬を真綿色の雪布団で寝て過ごした大地
再び陽光を浴び芽吹きの季節を経て稔りを結ぶために
なにか凄く荘厳な物を感じた一瞬だった
投稿者 風来坊 : 22:38 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月01日
雪解けの頃へ・・・・

3月に入りました、弥生ですね
雪解けの頃となりつつあります
我が只見線は相変わらず雪で不通ですが(汗)
Blogで一足先に雪解けの頃を特集したいと思います
まずは坂下駅から
山から下りてきた422Dと山へ向かう423D
見事に同時進入か!
と思われましたがタッチの差で423Dが先に到着でした
ホームには学生さんの姿が沢山見えます
朝の列車は上り下り共に大量の学生さんたちが乗り降りします
只見線がまだまだ地域公共交通に役立っていると感じる瞬間でもあります
もっとも…
この時間を過ぎると終日閑散としますので…
朝だけラッシュと言うのもどうかと思いますけどね…
軌道の雪は既に無く、大気にはモヤが掛かります
この時期は本当に撮りにくいです
投稿者 風来坊 : 22:29 | コメント (2) | トラックバック
2006年02月15日
またまた

なにやらまたまた只見線で雪による被害が出たそうです
金山で雪崩に乗り上げ動けなくなったのだとか…
おいおい…
雪は美しいです
余計なものを全部雪に沈めて目立たなくしてくれます
陰影の美しさを際立たせてくれます
しかし
この冬の雪は狂気ですね
只見線が平和でありますように…
投稿者 風来坊 : 22:21 | コメント (4) | トラックバック
2006年02月14日
深夜の入替作業

深夜の会津川口駅…
と言ってもまだ22時前なのだが(笑)
ラッセルが走る時期だけ撮れるトリックショットを狙えます
と言うのも、翌朝の422Dになる列車は下り本線に入りますが
明け方のラッセル通過に備え下り線を開けるべく上り本線に転線します
その一瞬を撮影出来る訳ですね( ̄▽ ̄)ナハハ
真夜中なのに綺麗な編成写真…
なんか虚しいなぁ…(汗)
投稿者 風来坊 : 23:10 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月13日
光の川

会津川口から奥へは相変わらず不通状態の只見線
せめて只見まで入って欲しいのですが…
そんな事を思いながら撮影実績を眺めていたらこのカットが出てきました
この頃はこんなカットばかり量産してたんですよねぇ
何となくTeam只見のギャラリーにも掲載したような気がするんですけど(笑)
自己の再確認として再掲載もよろしいかと…
この冬は只見線行って無いなぁ…
墜落 堕落してますねぇ・・・・(笑)
投稿者 風来坊 : 22:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月12日
会津坂本

最近は行くたびに会津坂本へ寄るようにしている、
と言っても明確な理由は乏しいのだが…
何となく気になる駅、とでも言うのだろうか。
以前はその対象が越川や西方など比較的奥地の駅だったのだが
最近は何と言うか、う~ん…
一言で言えば
『飽きた』
気がしてならない。
いや、駅自体の魅力は些かも損なわれていないし、ロケは最高に良い部類だ。
しかし、何か物足りない気がしています。
それが何であるかを最近やっと気がつき問題の切り分けが出来たので、
坂本でなんとか人様並の写真が撮れるようになってきました。(笑)
まぁ、これから3年はじっくり撮ってみて、そして何か次を考えようと思います。
そんな訳で、解釈のその糸口になった一枚から…
投稿者 風来坊 : 22:21 | コメント (4) | トラックバック
2006年02月11日
雪の行路

今日は会津の冬の風物詩ともなったD51が走った
既にネット上各所で今日の運転分がアップされている
いやはや、便利な時代になったものだ…
蒸機はやはり冬が良い
純白の世界に純白のスティームを吹き上げ走る
鋼鉄(くろがね)の駿馬と形容されるのだけど…
D51が…
駿馬ねぇ(笑)
今冬はC11が使えなかったので只見線は無し
磐越西線非電化側のC57クリトレも大雪でさんざんな結果になりました
D51だけは無事に走りきってください
そう願いを込めて…
只見線のC11画像をば( ̄▽ ̄)ナハハ
投稿者 風来坊 : 23:34 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月10日
雪止みの朝

『雨上がり』は『雨がやむ』とはニュアンスの違う言葉だ。
『風呂上り』と『湯上り』の違いとでも言うのだろうか。
ならば雨上がりに対する雪の表現はどうすれば良いのだろうか?
あくまで日本語としての、感性の問題である。
雪上がりとは言わないだろうし、何となく語感が嫌だ。
で、暫く考えて『雪止み』としてみた。
しかし、これも語感があまり良いとは言えないなぁ…
夜明けの会津坂下を撮った後で引力を感じて新鶴へとやってきた。
暫く待っていると雪雲は急速にどこかへ消えていき青空が見える。
今日は晴れる!
この時だけは、それを確信したのですが…
投稿者 風来坊 : 23:10 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月09日
夜明けの月

夜明け直後の会津坂下駅
朝7時まであと少し
山へ向かう一番列車が出て行った
会津平を囲む山並みの向こう
薄暗さの残る町並みの彼方
夜明けの月が沈もうとしていた
暫く北海道ネタが続いたので会津を少し入れましょうか^^;
そういえばこの冬は会津へ行って無いなぁ…
投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (6) | トラックバック
2006年01月21日
谷間の…

只見線は只見川の削り取った谷間を進む…
そんな表現をされる事が多いにもかかわらず、
谷間の雰囲気を感じさせてくれる場所は案外少ない
ただ、実際問題として、
そのような表現に適する場所で四季を通じて通える場所と言えば
実は極端に少ないのだと思う
だからこれを撮った場所は大好きな場所の一つです
すぐさま『あぁ、あそこだね』と言える人がどれほどいるのか…
あんがい盲点な場所かもしれません
只見線は相変わらず会津坂下~大白川が雪崩警戒のため運休中です
どうなってしまうんでしょうかねぇ…
投稿者 風来坊 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月20日
会津平

休日の会津平は静寂に満ちている
平日ともなれば4連の列車が山から下りてきて
溢れかえらんばかりの学生達を運ぶのだが・・・
ちらちらと舞っていた雪が少しずつ密度を上げていた
まだまだ雪は降り積もるんだろうな…
そんな風に思っていた去年1月の終わり頃でした
まさかあんな事になろうとは…
投稿者 風来坊 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月19日
第4鉄橋

拍子抜けするくらいに暖かかった只見線でしたが第4鉄橋には冬場の風情がありました
トラスの桟に残る雪が厳冬期を物語っています
ただ、本来の厳冬体勢では河原の石まで雪に埋まるはずなのですが…
週末だけ暖かかったのですが、なんか気が緩んでいるように思います
なんか冬が終わったと錯覚するような…そんな感じ
本来はこれから冬本番なんですけどね
明日から最後の24節季である大寒に入ります
一年で最も寒いと言われる時期です
旧暦で新年にあたる立春まであと2週間
本当の冬に突入ですな
投稿者 風来坊 : 23:42 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月18日
雪の谷

オフの日程中、数少ない走行列車の一枚になってしまいました
金山の谷へ向かって走る列車をここで構えてみた
ちょっと特殊なレンズで狙ってみたかったのだが…
次回はもうちょっと真面目なレンズで狙ってみます
投稿者 風来坊 : 23:52 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月15日
鉄道員 8

会津宮下の客扱い規制は徹底している
SLの時も通票交換終了と同時にドア扱いが行われた
手動開閉のドアそれぞれにスタッフが張り付く体制だ
抜け駆けは出来そうにない雰囲気・・・
冬の只見線の蒸機、それを撮るために集まった沢山の鉄道趣味人たち
しかし、ここ会津宮下に陣取っていたのは片手に余る程度だった
このシーンを撮らないなんて勿体無い・・・・
この冬もSLは走らなかった、いや、走れなかったというのが精確だろう
次の冬に期待を込めて
8回ほど続きました鉄道員シリーズは今回で一旦終わります
投稿者 風来坊 : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月14日
鉄道員 7

冬の只見線にSLが走った日…
沿線は撮影者で大変賑わったのですが、不思議と途中の駅には人が少なかったように思います
実に勿体無い!
ちょっと足を停めれば良いシーンが撮れるのになぁ…
駅の情景って人気無いのかなぁ…
そんなことを思いながら会津宮下へ
車輌には3等表記の線が入り駅員氏の制服はJR仕様になっている
しかし、一瞬だけ古き良き時代の鉄道に匂いがそこにあったと思う
投稿者 風来坊 : 13:30 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月13日
鉄道員 6

雪の止んだ麗らかな会津平へ428Dが下りてきた
時折青空が覗く良い日だった
会津坂下では428Dだけが専用の停車目標へと停車する
通票を交換するために駅員氏が走り回る
この時間帯に学生の姿を見ることは稀なのだが…
気の置けないおしゃべりは列車が出発するまで終わらなかった
投稿者 風来坊 : 12:21 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月12日
鉄道員 5

ある日の427D車内より撮影
この日乗車した列車はゆっくりと山に分け入り会津宮下へ到着
ここでは混雑防止の為、客扱い前に通票が交換される
車内の18キッパーカメラマン諸子がデッキに待機する中
私は一人ガラガラの車内から窓を開けこれを狙った
何度もホームから撮影してますからぁ~(笑)
通い詰めると自然に分かる事もあるという物ですね( ̄▽ ̄)ナハハ~
投稿者 風来坊 : 12:17 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月11日
鉄道員 4

殴りつけるような吹雪が会津平を駆け抜けていった日
怖い物見たさで423Dの乗客となった
首都圏から青春18切符での旅では前泊が必要となる列車
それ故か車内は18キッパー特有のあの雰囲気が全くなかった
西若松を出て次の通票交換駅は会津坂下
この頃はまだ西若松まで通票が使われていたのでこのシーンが撮れた
防寒着をガッチリと着込んで列車を送り出す
冬の鉄道員の苦労が偲ばれる…
投稿者 風来坊 : 23:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月10日
鉄道員 3

冬の只見線はハプニングに遭遇する事も稀ではない
春には素晴らしい情景を見せてくれる桜の木も
冬には雪の重みで枝が負け折れてしまう事もある
そんなところへ只見線が突っ込んでしまった
とんだハプニングだ
列車無線と携帯電話で救援を要請し列車はしばらく待ち惚け
やがて冬の鉄路のディフェンダー役を買って出ている地元企業がやってきた
チェーンソウや手斧で武装し手早く障害除去作業を実行
鉄道企業に直接勤務しては居ないが、この人たちも立派な鉄道員なんだと思う
投稿者 風来坊 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月09日
鉄道員 2

平成14年の冬のカットです
会津川口の駅長が長谷川さんだった頃ですね
降りしきる雪の中、Team只見のメンバーを乗せた428Dが川口を出るところでした
ほぼ貸切の車内から窓を開け、みんなで一斉にレンズを向けたらちょっと恥ずかしそうでした
ニヤリと笑いながらいつもよりちょっとだけ長く旗を振ってくれました
どんなときも…
そんな歌を思い出しながらレンズを向けます
♪どんなときも
♪どんなときも
雪も雨も関係なく列車を送り出す鉄道員(ぽっぽ屋)の矜持を垣間見た気がしました
投稿者 風来坊 : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月08日
鉄道員

ある日の会津宮下駅
432Dを送り出す駅員さんをホームから狙った
折りしも小康状態だった雪は再び密度を上げ始めた刹那だった
やや遅れを出しつつもノラリクラリと交わして何とか動いていた只見線
しかし、今冬の雪は立ち直る隙間すら与えてくれず完全に打ちのめされてしまった
連休明けの火曜日から日常が帰ってくる
それまでに通常へ戻ってくれれば良いのだが…
投稿者 風来坊 : 23:49 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月30日
賽の河原

一重組んでは父のため
二重組んでは母のため
三重組んではふるさとの
兄弟我身と回向して…
賽の河原にて石を積む子供を謡った地蔵和讃の一節です、正しい…と言うか本来の和讃はこちらだと思うのですが私は前に紹介したバージョンのほうが好きですね、素直ですし。
昨今、ラッセルやロータリー車の運転情報を得ようと現場に直接電話する
バカ…
が後を絶たないそうですが、あの雪と戦う機関車とそれを動かす人々は何をしてるのか解っているのだろうか…
老若男女、老いも若きも等しく平等に与えられる時間と言うリソース、それの大半を除雪に費やさねばならない雪国の生活。
自らの生活の場を除雪しつつ、なお鉄路を守る為に働く人々。
来る日も来る日も、雪と戦い続ける毎日。
どれほど綺麗に雪を払っても、賽の河原で石を積むが如く、翌朝にはまた雪に埋もれてしまう…
バカは物事を理解出来ないからバカと言うんでしょうけどねぇ…
世の中どこかおかしいんじゃないかと思わずには居られません…
投稿者 風来坊 : 22:04 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月29日
後部よし!

駅長の指差歓呼確認
後部よし!
雪の行路をひた走るラッセル車
冬の鉄路のディフェンダー
投稿者 風来坊 : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月28日
交換待ち

初めて真冬の只見線にSLが走った日のことです
会津宮下で交換列車を待っているのは定排のDE15
なかなか間近に観察できない貴重な機関車故にこういうタイミングは貴重です
接近戦を挑み細かい写真を量産(笑)
やがて駅長がタブレットを抱えて登場
遠くに雪を掻き分けやってきたC11が到着
僅かな時間だけ喧騒に包まれる山間の小さな駅でした
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月27日
木立の谷間

見通しの殆ど効かない雪のカーテンだった
この辺で待っていれば…と、そんな読みで構えたのだけど
機関車のライトが見えたときは薄らボンヤリなんてレベルではなかった
段々近づいてきて足元を通過する頃には凄い音を撒き散らし走り去っていった
雪はつらいですよねぇ…
投稿者 風来坊 : 23:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月26日
深夜・宮下

会津宮下駅午前4時半少し前
夏場であれば明るくなり始める早朝なのだけど
陽の短い冬場であれば深夜といって差し支えないと思う
夜明けの駅を目指して走るラッセル車
夜間の雪を綺麗に片付けておくのが主な仕事
降り積もったばかりの軽い粉雪を被ったのだろうか
キャブ付近は真っ白だった
妙に心の響く一瞬
キャブの明かりが暖かく感じた
投稿者 風来坊 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月25日
片隅にて

会津若松区のターンテーブル脇
出番を待つラッセル車が一両
それだけで画になるなぁ…と思い一枚
2506が雪の帽子を被って待機中でした
年末進行に際し、なるべく楽なネタを考えた結果
ラッセル車特集を組む事にしました
笑ってやってください
投稿者 風来坊 : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月22日
牙を剥く季節

今日一日、只見線は不通だったらしい、昨冬に匹敵する冬だと思っていたが、どうやらそれでは予測が甘かったらしく、猛烈な冬将軍がやってきてるようだ、越後エリアから北陸にかけての日本海沿岸地域では手に負えないほどの降雪に見舞われている模様…
写真は今年2月4日の只見線越後エリアです、写真の通りの駅で撮りました。
冬将軍にやり込められて降参してしまった只見線、この冬はどうなるのでしょうか…
なんでも気象庁では1月中旬まで寒い日が続き雪も多く降ると予測を立てています。
この冬も特雪大活躍の予感…
雪国にとってはあまり喜ばしい事ではありませんが、冬らしい冬と言うのは久しぶりですね。
投稿者 風来坊 : 22:36 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月20日
粉雪舞う日

冬場の只見線を撮っていて感動するシーンと言えば降雪7変化とでも言うのでしょうか
様々な表情を見せて降る雪のその多彩さです
第3鉄橋の定番アングルからちょっとずれた所にこのアングルがあるのですけど
白銀の谷間だったり差し込むライトに雪が輝いたりといつも楽しませてくれる場所ですね
これを撮った日は朝から雪が降ったりやんだりを繰り返していました
日中も殆ど氷点下だった日で近くの温度計からマイナス表記が消える事はついに無かったです
パウダーランには絶好の粉雪が静かに「舞う」日でした
粉雪は降るのではなく舞うのですね…
投稿者 風来坊 : 22:54 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月19日
雪のカーテン

大雪の画を続けます
猛烈な降雪は続き線路はドンドン埋まっていく日
沿線で頑張って撮影を続けていたんですが段々どうでもよくなってきてました
温泉入りたいなぁ…
そう思ったら最後なのでやる気を奮い立たせて撮影続行
中川の築堤付近で428Dを待ち構えたのですが…
とにかく凄い雪でした
雪のカーテンみたいでしたね
結局、このカットの後は桐の里でマッタリモードでした(笑)
投稿者 風来坊 : 22:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月18日
大雪の日

猛烈な降雪が続いているらしい…
第一報はこれだった
昨日今日と日本海側を中心に断続的な降雪が続いているようだ
冬将軍が猛威を振るっている
雪の画が無かったかなぁ…
そう思って手持ちの撮影画像をチェックしなおしてみるのだけど
案外思うような雪の画は出て来ない
やはり雪が激しいときは温泉に避難してしまうからですな(笑)
と言う事で少々古い画ですが(汗)
2003年2月25日 15:53:18撮影
投稿者 風来坊 : 20:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月17日
大雪警戒

猛烈な冬将軍がやってきてるそうだ
軽く他人事モードなのは関東南部だと雪が降らないから
除雪の手間も腰の痛みも他人事
いやはや、迷惑な野郎ですな>俺
真冬の只見線沿線で撮影をしていると、時々猛烈な雪に見舞われます
北海道や東北の地吹雪とは趣の異なる…
と言うより次元の違う雪の降り方
猛烈な地吹雪は怖いですが会津や信州の雪は密度が違います
音を立ててバサバサと降る雪です
それを何とか写真にできまいか?
そう思って構えたのは激しい雪の夜の会津坂本でした
よく雪の写り込んだ写真はスピードライトが肝とか言いますけど
そうすると周囲の雰囲気が出ない事もしばしばです
だいたい走ってくる列車にストロボを焚くのは御法度ですしね
ですから暫くヘッドワークして列車のライトに雪を光らせてもらう作戦に出ました
結果はご覧の通りです
もうちょっと精進します… orz
投稿者 風来坊 : 22:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月15日
ざりがに出動!

本日の只見線越後側では今冬最初の特雪が出たらしい
アメダスのデータでは凄い数字が並んでいる
今年は暖冬だったはずだが…
昨年は除雪が及ばず遂に力尽き
実に1ヶ月近くも不通だった時期があった
それに懲りたのだろうか
早め早めの出動ではないかと噂されている…
年末体制に入ったクソ忙しい時期に今冬最初の特雪とはついてないなぁ…(汗)
そう言えばカンテラで機関車が登場するのは初めてかも( ̄▽ ̄)ナハハ~
あ、ちなみにこのカットは昨年2月13日の物です
快晴・側方投雪・ダイヤ通りと3拍子揃った良い条件でした(^o^)
投稿者 風来坊 : 23:52 | コメント (2) | トラックバック
2005年11月18日
雪の便り

只見線沿線から雪の便りが届き始めた
まずは高い山々から冠雪しているらしい
古い話だが沿線のある共同浴場で湯に浸かっている時
地元のお年寄りから聞いた雪の話を思い出す
雪はまず山に降る
山に三度降ってそれが根雪になる
根雪が解けなくなったら里に降る
里に何度目かの雪の日が来ると冬になるのだそうな
雪解けの峻烈な春まで里は眠るようにジッと耐える日が続く
その中にも人々の生活がある
雪の便りを聞いたとき、忘れていたものを思い出した
さて、この冬の宿題を整理しようか…
冬がやってくる…
投稿者 風来坊 : 22:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月14日
豪雪の季
今年は雪が多い、絶望的なほどだ
越後エリアの不通はほぼ3週間に及んだ、19年ぶりの大雪は伊達ではなかった
所が、つらら下がる季節になればそろそろ冬も終わりの気配
溶けた雪が夜の冷気で冷やされてつららは成長する
ジワジワと春は近づいている、もうすぐそこまで来てるのかも知れない
春が待ち遠しい…

2005年03月13日
不撓不屈
只見線で再び不通事案が発生した
今度は土砂崩れだ
一体どれ程痛めつければ気が済むというのだろうか?
大雪に雪崩の気配、大雨、地震と災害続きだ
夕暮れの根岸を出ていく列車には通学生や街へと所用で出かける人が乗っている
この人達には大切な交通機関だ
現場関係者による不撓不屈の復旧作業が始まるだろう
雪混じりの土砂は水を含み、しかも岩だらけと聞いている
直ぐソバまで民家が迫り重機が接近するのも難しいそうだ
頑張って下さい
只それしか言葉が出てこない

2005年03月12日
通学路線
会津坂下は学生さんの駅
朝の一時は学生の津波で駅が埋め尽くされる
そして下校時ともなれば様々なドラマが見られるのも楽しい物だ
428Dは3両編成で山から下りてくる
この駅で山を目指す427Dと交換するのだけど、停車位置が独特でこれを撮るのも楽しい
遠くに交換列車が来てると言うのに、まだまだおしゃべりに夢中な彼女は列車に乗れたんだろうか?
只見線で遊んだ帰り道、しばらくそんなことが気になっていた

2005年03月11日
粉雪舞う日
会津宮下駅の午後
なんの気無しに駅へと行ったらちょうど428Dが来るところだった
いつものように宮下温泉の桐の里でマッタリした後だった
前夜まで良い勢いで雪が降っていたせいか木々には雪が付き枝はしなっていた
列車到着直前
駅員氏がホームに姿を出したその時だった
一陣の風が駅構内を吹き抜け木々に積もった雪が再び舞い上がった
ホームでホワイトアウトするとは思わなかった
只見線沿線での出来事にはこういったハプニングが多い
それもまた、楽しいのだけどね(笑)

2005年03月10日
蒲生岳
蒲生岳をバックにしたい
いつもあの界隈で撮る時はそんな事を考える
しかし
そこへ行って撮ったところでなんとなく満たされないのだ
何かが足りない
何が足りない?
それを考える
しかし結果は出ない
また考える
そして実験する
でも満足しない
じゃぁ
しばらくそこにいよう
そう思って車の中で蒲生岳を見ながら居眠りをしていた
ふと目を覚ますと周囲はすっかり夜
慌てて外に出たとき、薄暗がりの空に蒲生岳が合った
これだ!
三脚を取り出し撮影
こんな光景を撮りたかった

2005年03月09日
梟
ふくろうは夜の支配者
森の賢者
ふくろうは眠らない
夜の鉄道を撮りたいと前々から思っていた
感剤や機材の進歩が夜間の動体撮影を可能にした
しかし、写真的表現の幅を持たせようと思うなら
バルブもまた外せない技法のひとつだろう
光跡をCCDに残し列車が滑って行く
肉眼では見られない光景だ
写真ならではの表現だろう

2005年03月08日
さようなら・さようなら
西若松駅舎が解体されたらしい
まだ詳しい情報は入っていない
ただ、この光景は既に過去のものになったようだ
時は流れる
誰にも止められない
そこを通り過ぎていく人々の記憶に面影を残して
形ある物はいつか壊れる
その姿を変えて
新たな形になる
沢山の人々を見つめてきたこの駅の記憶が
いつまでも残りますように
新しい駅が
多くの人々に愛されますように
さようなら
さようなら
さようなら
さようなら
さようなら
さようなら
そして
ありがとう

2005年02月14日
日常
冬場の只見線会津口において最大のイベントとも言うべき只見町の雪祭りが終わった
例年であれば1も2も無く参戦していたのですが、今年は仕事の都合やら予算の都合やらで泣く泣く断念した
お楽しみだたった熊汁も今年はオアズケ、まぁ、毎年のことだが共食いなどと言われ甚だ不本意であったのが無かったのは多少の改善といえようか(笑)
暦は2月の折り返しになろうとしている
日の長さは実感を伴ってやってきた
もうすぐ雪解けの季節となるのだ、あれだけ積もった雪がどんどん解けてしまう
雪原を風のように駆け抜けていく列車にレンズを向けられなかった今冬を少々後悔している
軌道の雪を踏みしめてホームへと入ってくる列車の姿を撮りたい
僅かなチャンスを生かして撮影に飛び出たいのだが…さて…

2005年02月04日
白魔よ
白魔よ
白き悪魔よ
冬将軍の使い魔たちよ
軌道も町も埋め尽くさんとする
シベリアからやってきた厳寒の精兵よ
お前達は何を思うのか
お前達は何を望むのか
これ以上にない仕打ちをまだ繰り返すのか
生活を返せ
平穏な毎日を返せ
2条のわだちを駆ける列車を返せ
なんという光景だ
思わず息を呑んだ

ホームは除雪が行われているが…
軌道部分はホームをはるかに越える積雪だった
これは素敵だ
すべて台無しだ
2005年02月02日
壮絶…
今回の寒波は洒落にならない勢いのようだ
各方面から雪と戦う現場の話が飛び込んでくる…
現場の奮闘もむなしく、歴戦のつわもの達も力尽きたとか
白魔に軌道を奪われた路線も出てきており自然の猛威は止まる事を知らぬようだ
ちょうどこのカットを撮ったときも凄い降り具合だったことを思い出した
前日まで壮絶な降り方だったようでアチコチ大騒ぎだったのを思い出す

冬将軍の猛威は忘れたころにやってくる
2005年01月20日
雪の朝
猛烈に発達した低気圧は台風並の勢力だった
夏場であれば横殴りの雨となるのだが季節は冬
当然のように横殴りの風に乗って雪が襲い掛かってくる
制帽のあご紐を締めて車掌さんは検札をおこなう
通学の学生達ですらも目を細め歩く
雪国の日常に触れたくて平日の通勤通学時間帯を選び乗車したのだけど
そこには想像を絶する雪国の日常があった

2005年01月13日
大雪の日に
坂を転げ落ちるようにして下ってきたらこの駅がある
会津坂本駅
文字通り、峠へ向かってアタックしていく最初の駅だ
激しい雪で除雪が追いついていないのだろうか?
この駅の名前を主張するモノリスが雪に埋もれつつあった
暖冬の予想はどこへやら・・・・

