2008年03月13日

雪解けへ

 道床の雪も解けてバラストが見え始める時期ですね。
 先日は小規模雪崩を発見して列車が急停車なんてニュースも。
 沿線は雪解けのシーズンに突入のようです。

 春ともなれば沿線が一気に色彩を帯びて華やかになるのですが、この時期はなんともまとまりの無い色彩となります。
 でも、どういう訳かこの時期ってけっこう好きなんですよね(笑)

 ここ何年か行ってない雪解け時期の只見線。
 たまには行ってみようかと思いつつ、仕事に追い掛け回されています(ToT)

投稿者 風来坊 : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月11日

早春賦

 今日は一日ポカポカ陽気だった。
 朝から仕事場の戸を開け放って営業。
 あぁ、春だな。
 渋々でも認めざるを得ないようだ。

 アメダスのデータによれば只見の積雪はまだ150cmを軽く越えている。
 今日の日中は10℃を越えたようだが、それでも明け方近くは氷点下だったようだ。
 サマータイヤのマイカーで突撃撮影に行こうかどうしようか悩んでいたんですがね。
 おとなしくして他方がよさそうな気配です。

 田んぼに水を引く前ですが、すでに水が溜っています。
 雪解け水の恐ろしいほどに冷たい水です。
 こんな中へ足を突っ込んで仕事をしていれば、そりゃ農家の方は温泉が恋しくなると言うものですね。

 雑草の若葉やら雪解けの雰囲気やら。
 早春賦。

 そんなものを探しに行きたい気もします。
 忙しいんですよねぇ・・・・

投稿者 風来坊 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月10日

企画倒れ・・・・かな

 狙いとしては列車の下半分を雪で隠して積雪期を表現し、遠くに山並みを入れて・・・・だったわけです。
 でも、なんか企画倒れですねぇ(笑)
 家とか入ってくると、途端に画面整理がおぼつきません。

 見事なまでに姿を現した山並みなんですがねぇ
 千歳一隅のチャンスだったとおもうんですが・・・・
 まだまだ修行が足りません(笑)

 脚立とか持っていけば良いんでしょうけど、どうにもこうにも面倒なんですよ。
 もっとマメに撮ったりしないとダメなんでしょうが(汗)

 段々と手を抜いた撮影になってる只見線。
 そろそろ真面目に取り組みなおさないと、なんか色々とダメダメになりそうな悪寒です。

投稿者 風来坊 : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月08日

影を落として

 ラッセルの走らなかった朝。
 がっかりしながら始発列車を待った。
 先の無いこの地域のラッセル達。
 もはや・・・・叶わぬ夢か。

 明け方の天気が良いと午後は色々やばい事になる。
 只見線を撮り込んでくると、何となくそんな事に気が付く。
 小規模なだれがあちこちで起こるのもこの時期だ。
 山沿いはおっかなくて近寄れない(笑)

 皆さんご存知只見線マイスターの酒呑童子師匠も同じ写真を撮られてます。
 ぶっちゃけ、team只見サイトのギャラリーにと思ってた一枚ですが・・・・
 師匠に先を越されましたのでうちもBlogで公開。
 この一枚がBlogで発表されると言う事は・・・・
 師匠はもっと凄い一枚を撮っていると言うことですな( ̄▽ ̄)ナハハ

投稿者 風来坊 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月29日

距離感

 なぜかいきなり会津へ行ってきました。
 ところが、今日はなんか只見線の越後側で特雪が出たそうです。
 全くノーマークだった辺りが素人だよなぁと(笑)

 この冬も結局2回ほど北海道へ行った訳ですが、では我が心の会津は?と言うとお寒い状況でして(汗)
 これは由々しき事態だと言う事でちょっと強引に足を運んだわけです。
 そしたらそしたら・・・・(ToT)

 わき目も振らず会津に精進しなさいと言う虚空蔵菩薩さまの有りがたい御顕示なんでしょう(ToT)
 

 会津に限らず、ここしばらくの撮影でちょっと意識し始めた距離感。
 いつも見ている好きな写真家のBlogに割りと頻繁に出てくる言葉なんですが、何となくその極意と言うか真髄と言うか、何が言いたいのか?ってものを体得しつつあります。
 それが実際どう言う事なのか?なんて言葉で説明できたら違う仕事についてたはずですから(笑)
 会津盆地で内地らしからぬ距離感を得られるようにヘッドワークした一枚を。

 でも、表現したかった距離感とはちょっと違いますね(汗)

投稿者 風来坊 : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月16日

雪の予報

 なにやら再び大雪の予報が出ている。
 来週には24節季で最も寒いといわれる大寒だ。
 本気で降り始めたら、会津の雪とて侮れない。

 風の噂に聞けば若松常駐のDE15はまだ調子が悪いのだと言う。
 只見線を雪から守る防人がこれでは排モ大活躍の予感だ。
 豪快にラッセルしていくシーンが見られないのも仕方が無かろうか。

 この鉄橋の上は案外雪が積もる事で知られている。
 カントの入っていない平鉄橋と言う事もあるが、それよりもこの場所の地形的要因が大きいと思う。
 この辺りでは只見川に叶津川が注ぐ関係で風が渦を巻く構造のようだ。
 自ずと雪がたまるのかもしれない。

 雪の予報に聞き耳を立てていますが・・・・・・

投稿者 風来坊 : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月12日

雪の郷

 友人・知人の会津詣が続いている。
 良い傾向だとしておきますが、それにしてもここ数年続けて雪が無いですね。
 一昨年の冬が何かの間違いだっただけで、その前からおよそ10年続けて暖冬じゃないでしょうか。

 こうなってくると暖冬傾向が標準で、一昨年が単に何かの間違いだったと言う気がしてくるから不思議な物です。
 雪にすっぽりと埋もれた郷の情景。
 そんなものをイメージしているんですが・・・・・

 なんだかなぁ

投稿者 風来坊 : 23:52 | コメント (2) | トラックバック

2008年01月11日

雪の表現

20-01-11-01.jpg

 皆さん御存知「酒の師匠」こと酒呑童子Blogで、夏井川を渡る列車の見事な後追いが有りました。
 それこそ本当に一枚ごとに画像の処理が上手くなられる師匠ゆえに、ちょっとマジ驚きモードなんですがね。

 ふと気がつくと、おそらく私と同じ方法で雪粒を画面に出してると思うんですね。
 そんな事を思って久しぶりにトラバを打ってみました。
 正面とか後追いとか列車に向きは関係なく、とにかく画面へ綺麗に雪を載せるのはかなり難しいです。

 もっと真面目に研究しないとなぁ・・・・・

投稿者 風来坊 : 22:07 | コメント (2) | トラックバック

2008年01月06日

夕暮れ時… 闘い済んで陽が暮れて(笑)

 夕闇迫る会津平を列車が駆け抜けていく。
 良い光景だなぁと思いつつ狙う一枚に幸せを感じる。
 普通に列車が走っている事だけで凄いと感じてしまう冬場の只見線。
 最近の打たれ弱さは異常ですね。

 なんとも微妙な色合いを再現したい。
 何度も試行錯誤を重ねてたどり着いた現像法は、昔暗室で散々やった覆い焼きでした。

 またちょっとフォトショップが使いこなせるようになった気がします。

投稿者 風来坊 : 20:50 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月05日

運も味方のうち

 どうやら真実のようですね。
 運をも味方にしてしまう人は実在します。
 私の場合はどうにもこうにも運が悪いほうなんで・・・・・・・・

 この場所で最高の一枚を撮りたいなぁと思いつつ幾星霜。
 念願の一枚に限りなく近い気がしますけどね。
 でも、これも個人的には失敗作。

 だって。
 拘りこそ趣味の趣味たる最も重要な部分ですから(笑)

投稿者 風来坊 : 21:23 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月02日

いざ湯かんや・・・・じゃねー!征かんやだぁ!

 夜明け前の会津若松駅、午前5時半。
 回送の只見線仕様キハ40がひっそりと駅を出て行く。
 2番線と中線には待機する475がひっそり。
 夜明け前のドラマがそこにあった


 いざ征かんや!
 未知の情景を求めて!

 今年も。
 いや、今年こそ!

 自分が一歩でも前に進める一年にしたいです。
 いや、したいなんて弱気じゃダメですね。
 逆境を突き抜け前に進んで行きます。

 この一年もがんばるぞ!

投稿者 風来坊 : 20:25 | コメント (5) | トラックバック

2007年12月31日

ヘッドライト/テールライト2007

 大晦日恒例の一枚を撮る為に、強引な休みを入れてしまった。
 でも、後悔はしていない。
 新しい機材をチェックする為に出掛けたのは、やはり只見線だった。

 過去何度も同じような事を繰り返している気がする。
 鉄道趣味を自ら振り返るとき、自分の活動のベンチマークとなる路線が必ずあった。
 最初の対象は間違いなく八高線だった。
 その内容がどうであれ、八高線は自分を試す格好の舞台だった。

 その次に舞台としたのは磐越西線だった。
 八高線の時とは比べ物にならぬ集中力だった。
 自らの人生経験が年輪を増したように、鉄道趣味における引き出しの数を増やしたのも磐越西線だった。

 その後はどこだっただろうか?
 そう振り返ると、必ず只見線へとぶつかるのであった。

 この路線から実に大きな事を学んだと思う。
 それでも、まだまだ学び足りなり部分が大きい。
 ヘッドライト/テールライト。

 旅はまだまだ終りそうになりません。
 なんだかなぁあ・・・・・・

投稿者 風来坊 : 23:24 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月29日

大寒波?

 何やら大晦日の夜から大寒波らしいです。
 ほんとかよ?

 そんな気になるほど拍子抜けの暖かさだった今日。
 明日は大晦日イブ(笑)
 今年もあと48時間ちょいですな( ̄▽ ̄)ナハハ

 出来心でトップ画像を変更した。
 後悔はしてない。
 でも、レス書きは年明けまでお待ちくだされ>各位様
 マジ、死にそうな進行状況です(ToT)

投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月26日

雪の予報

 年末年始の週間予報が出揃った感がある。
 それによれば30日くらいから本格的な寒波が入るようだ。
 当然、雪の無いクリスマスだった会津も、ホワイトお正月になりそうな気配だ。

 年々、雪の積もり始めるタイミングが遅くなってる気がする。
 この10年で2週間は遅くなったんじゃないだろうか?
 80年代後半~90年代前半を見ると、磐越西線沿線や正月の只見線でもかなりの積雪があった。
 一気に積もり始めるとかそう言う次元じゃないだろう。
 明らかに遅くなっている。

 この一枚は平成19年1月12日に撮影している。
 昨冬の記録的な暖冬小雪ぶりは今更に論を待たないところだが・・・・・
 この冬はどうなるんだろうか?
 日本の冬はどうなるんだろうか?

 流行語大賞じゃないが、本当に『どげんかせんといかん』時期に来てる気がする。
 もはや、路線の廃止がどうのこうのとか、長大幹線の損失がどうのこうのと言ってる段階じゃないんだが・・・・

投稿者 風来坊 : 23:58 | コメント (2) | トラックバック

2007年12月25日

D300雑感

 支離滅裂な総括でしたが、その文字通りな滅裂っぷりが自分でもおかしいので補遺。
 まず、MB-D10について。

 従前のニコン機種における外装バッテリーパックはお世辞にも作りが良いと言える物は無かったと思います。
 一番言えるのは、ロック機構が非常にプアで、どれ程きつくダイヤルを回してネジを締めても、三脚に乗せ重いレンズをつけて縦位置にすると、本体とバッテリーユニットの間の隙間が広がる傾向でした。
 ですが、今回のMB-D10にはそれが全くに近いくらいありません。
 また、シャッターボタンの感触やダイヤル部の作りは本体より優秀に感じます。
 やや高めの値段設定なアクセサリですが、買う価値は十分にあります。

 そして、中に詰めるバッテリーはEN-EL4aです。
 D2系列から基本的に変わってません。
 このバッテリーは小さい割りに質量が大きく、比重的にかなり重いと言う印象でしたけど、D300と組み合わせ使ってみると程よい重さです。

 写真の様な流し撮りをするなら、重心が低い位置へずれてより一層使いやすくなります。
 また、副産物的ですが、機材総重量が軽くすみます。
 それとブリップ分の天地寸法が上下方向に広がり、手の大きい人でも持ちやすいかと思いますね。

 全体として本当に良く考えられたカメラです。

投稿者 風来坊 : 23:45 | コメント (4) | トラックバック

2007年12月23日

D300テスト その7

 視野率100%の実力。
 今回それをつくづく実感する事がありました。
 この一枚は只見線を撮ってる人なら誰でもわかる場所だと思います。
 しかし、ここでこの息苦しいアングルを撮る上で、視野率の問題が大きく意味を持ち始めるんです。

 つまり、
 画面に入れたく無いものを確実に排除できる安心感。
 どこまで写るのか?どこで切れるのか?
 それをファインダーでキチンと把握できると言うのは大きな魅力です。
 数字的には大した差でなくとも、後からズンっと効いて来るスペック上の違い。

 後日書きますけど、他社製デジタル一眼と決定的に差別化を計っている部分の威力は、やはり実際にシャッターを切って見ないと実感しないんでしょうねぇ・・・・・
 コストパフォーマンス的に言うと、おそらく現状ではベストバイなんじゃないかと思います。

投稿者 風来坊 : 23:54 | コメント (3) | トラックバック

2007年12月22日

D300テスト その6

19-12-22-01.jpg

 秒間8フレーム撮影の瞬発力。
 1996年10月29日、一般向けの公式発売日前日に入手したF5の、あのキビキビと動く感覚は感動物でした。
 鋭い瞬発力とタフな駆動系の安心感は何物にも変えがたい魅力でしたね。
 F4とF5を併用していた時期がありましたけど、一度でもF5を使ってしまうとF4の旧世代感は拭えなくなってしまいます。
 もうとにかく、理屈じゃなくて感覚的に別物のカメラでした。
 それと同じ感覚を久しぶりに実感するD300の瞬発力は、一度触ってしまうと陥落してしまいますね。
 何て言いますか、シャッターを切るのが楽しくて仕方が無いカメラです。
 

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 連写中の音はババババババッと歯切れが良いです。
 そして、ミラーがバタつかない構造はF5譲りでしょうかね。
 高速連写中でもピントが見えます(笑)
 シャッターバランサーとミラーバランサーの絶妙なセッティングを再び味わえます。

 あの頃、NiftyのSNIKONでよく書いていたと思いますが(汗)
 撮影は殴り合いの喧嘩と同じで短い時間に一発でも多く殴ったほうが最終的に立っている理論ってのがありまして(汗)
 どんな難癖付けたって撮れないより撮れたほうが良いです。
 撮るだけ撮って、後から使える/使えないを選んだほうが良いですね。
 このカメラに限らず、安心して撮影できると言う数字に表れない性能を生み出す部分や、撮影の快適性といった部分の根幹にあるのは、やはり高速動作中における作動の安心感と歯切れのよさなんだと再認識させられます。

 ババババババッ

 意味も無く空シャッターを切って悦に入るってのが出来るのも、良いカメラの条件ですよねぇ(笑)

投稿者 風来坊 : 19:32 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月21日

D300テスト その5

 引き続き根性試しです。
 今度はISO3200(笑)

 まぁ、それなりですね。期待しすぎると痛い目にあいます。
 でも、比較対照がD100とかですから、これでも飛躍的進歩な訳でして・・・・
 私的には撮り方さえ気をつければ十分実用範囲かと。

 ようは考え方ですな。

投稿者 風来坊 : 23:50 | コメント (2) | トラックバック

2007年12月20日

D300テスト その4

 ではお待ちかね。
 D300根性試しのノイズテスト!(笑)
 まずは小手調べにISO1600から。

 撮影条件は、第5鉄橋を渡る432Dを真横から、絞りf2でSS1/10です。
 高感度ノイズ除去はoffになってます。
 ちなみにAFもオフにしました。

 どうです?
 まぁまぁの及第点と言って良いと思いますが・・・・・

投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (3) | トラックバック

2007年12月19日

D300テスト その3

 3Dトラッキング搭載機で一番やってみたかったテストがこれ。
 低速流し撮りで被写体の手前を障害物が横切る場合はどうなるか?です。

 結果は見ての通り。
 お見事ですね。

投稿者 風来坊 : 22:03 | コメント (4) | トラックバック

2007年12月18日

D300テスト その2

 迫り来る被写体に対してキチンとピントが合うのは確認できたので、次はちょっと意地悪です。
 手前に柿の実を配し、背景に列車が動く構図です。
 しかも、列車の手前側には障害となる邪魔物が多数(笑)

 流石にこの条件ではカメラもどこにピントを合わせるか迷ったようで、初期のAF機でよく出た現象の一つ、最接近と無限遠をピントが行ったり来たりしてしまいました。
 さらには、列車に一瞬ピントが合ったものの、素早く柿の実へフォーカスし、思いなおしたのか再び列車にピントと言う現象も出てます。

 で、最終的には手ぶれです・・・・ orz

投稿者 風来坊 : 21:44 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月17日

D300テスト その1

 先月の最後に導入したD300ですが、ようやくシェイクダウンとなりました。
 後日エントリですが各種の根性試しテストをしてきた結果とあわせ、駄作を公開です。

 まずは話題の3Dトラッキングチェック。
 鉄道撮影の現場に於いては置きピン撮影が長らくの基本とされてきましたが、私の場合はF5導入時の1996年10月の時点で撮影のほぼ全てをAFに切り替えています。
 そして、ふと思い立って銀塩機材を全部処分してデジカメ一台になった時から、少なくとも撮影の選択肢よりMFはほぼ消去されました。
 したがって、今回のニコン新製品群に3D対応を謳うAFシステムが搭載された事は、少なくとも入念なチェックを施すべきとなったわけですね。

 最初はAFにとって簡単とも言える被写体条件です。
 コントラストが高く、位相検出も簡単かな?と思う条件。
 ただし、動態を狙うと自動的に動くものへ追尾を始めるらしい機能ですから、縦位置で画面の上半分を比較的ゆっくり動くように狙います。
 しかし、ピントが前後に動く量はそれなりなので、演算を素早く正確にする必要があるはず。
 さてさて・・・・

 結果は、脱帽です。
 動態ブレするほどのシャッター速度でしたが、信頼に足る仕上がりでした。

投稿者 風来坊 : 21:47 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月15日

本格的な冬がそこまで

 天気予報を見ていたら、来週から本格的に冬突入の気配です。
 東北地方は太平洋側でも雪の予報が出始めました。
 一気に降り積もる可能性があります。
 ちょっと怖いですね。

 本格的な冬がそこまで来ているのかもしれません。
 いよいよ、真っ白い世界へと突入ですね。

投稿者 風来坊 : 23:07 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月12日

闇の中へ

 あ~もう気分最悪です。
 仕事上で派手なトラブルに巻き込まれました。
 プライベートでもメチャクチャで、おまけに道楽の上でも酷いものです。

 悪いときには悪い事が重なるものと言う意味で、泣きっ面にハチと言いますけどねぇ・・・・
 弱り目に祟り目、泣きっ面にハチ、おまけにイヌも歩けば棒に当たって、藪から蛇が飛び出す始末。
 人生落ち目の時は徹底的に落ち目なんですね、とほほですよ、本当に(ToT)

 どうでも良いけど、新規導入した新兵器。
 早く実戦投入に行きたいです。
 でも、年内中は無理かも orz

投稿者 風来坊 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月11日

冷え込んだ朝

 去年の12月23日早朝。
 と言ってもExifに残っているデータが正しければ、撮影時刻はAM08:03:22だ。
 ドン曇の朝だったのでやる気も全く無く、ただダラダラとした朝だったのだが・・・・
 何となくここで構えたら急に陽が差してきた。

 俗に配給列車とも言う撮影時特有の現象がありますね。
 いわゆる『クル+クモル』です(笑)
 仲間内では怨念攻撃とかスイッチ怨とか呼ばれてますが(汗)
 ピンポイント雲の陰とかで年中泣かされてます。
 でもこの時は全く逆でピンポイントのスポットライト・・・・になる筈でした。

 しかし!
 この朝に限って列車が約1分遅れ・・・・・ orz
 スポットライトは山肌へ移動しました(ToT)

 やっぱりスイッチ怨なんですねぇ・・・・・
 酷く冷え込んだ雪の無い朝でした。

投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (2) | トラックバック

2007年12月10日

雪の匂い

 雪の匂いってわかりますか?
 あの、今もうまさに雪が降る直前と言うタイミングで漂う匂いです。
 俗に雨の匂いを嗅ぎ分けるとか言いますけど、雪にも匂いがあるらしいと気がついたツアーがありました。
 この一枚を撮ったとき、なぜかは分かりませんが冷凍庫で冷凍保存しておいた食品なんかにも出てくるあの不思議な匂いを感じたのです。
 地元の方とそんな話をしていたら、それが雪の匂いだと教えられました。
 そして、その匂いの感じ方は人それぞれに違うのだ、と。

 もうかなり昔の話しですが、冬場に雪国へ撮影に出るようになってすぐの頃です。
 まだ、サマータイヤにチェーンを巻いて撮影に行っていたあの頃。
 深夜、淡々と走りながら聞いていたラジオで雪の匂いの話題を取り上げてました。
 その番組の中で、リスナーが投稿してきた葉書の・・・・
 今ならメールなんでしょうが、あの頃は葉書でした(笑)
 で、その葉書の中に、雪が降る10分前からきつねうどんの匂いを感じると言う話があったんですね。
 ふとそんな事を思い出して、ひとしきり笑ったものです。

 雪の匂い。
 この冬枯れの道を走る列車を撮りながら、間違いなく私は雪の匂いを感じました。

 もうすぐ雪ですね。

投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (3) | トラックバック

2007年12月09日

残り柿

 本格的な雪の季節になる直前は、実は凄くチャンスな時期です。
 普段は木々に隠れているものでも、冬を前に木々が葉を落としてしまうと普段は見られない物が見えたりしますからね。

 柿の実もその一つ。
 冬を迎える会津地方では木々に柿が残っているシーンをよく見ます。
 この地域の象徴とも言えるかもしれません。

 残り柿。
 冬枯れの銀世界に残るオレンジ色の実は、実に目を引きます。
 でも、本当は・・・・
 枯野にあって目を引く色彩の一つの方が、私個人としては好きですねぇ。

投稿者 風来坊 : 22:52 | コメント (2) | トラックバック

2007年12月08日

暗夜航路(違)

19-12-08-01.jpg

 なんか絶望的に予定が立て込んでます。
 トンネル突入!って感じです。
 本気で首が回りません。
 忙中閑?あるわけねぇ!…って感じ?(笑)

 ちなみに画像は只見線のどこかです。
 これで場所がどこだか分かる人は只見線初段以上確定ですな( ̄▽ ̄)ナハハ

投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月07日

甚だ迷惑でしょうけど・・・・

 今日は24節季の一つ『大雪』だそうです。
 この日を境に根雪となる雪がモサモサと降り始めるんだとか。
 大雪と言うとどうしても忘れられない光景があります。
 写真は平成17年2月4日の入広瀬です。
 あまりの大雪に只見線が正常運行を諦めた冬でした。

 もうあんな冬は嫌だと思いつつ、昨冬の強烈な暖冬を思えば、地元の方にとっては甚だ迷惑でしょうけどね(笑)
 豪雪祈願と行きましょうか。
 沿線に被害が出ない程度にモサモサと降ってほしいなぁ・・・・
 やっぱ不謹慎かなぁ

 ゆきぐにの方、ごめんなさい。

投稿者 風来坊 : 23:36 | コメント (3) | トラックバック

2007年12月05日

最後のタブレットが・・・・

 新潟支社の公式リリースで只見線越後側の通票廃止が正式発表されました。
 正確に言えば、只見線の新潟支社管轄区間で廃止ですね。
 小出から大白川までの閉塞区間が自動閉塞に切り替わります。
 その結果、只見線の通票閉塞は西若松から大白川と言う事になります。
 交換駅で双方向に通票のやり取りを行う駅は、若松側から順番に、会津坂下・会津宮下・会津川口・只見の4駅になってしまいました。
 唯一救いなのはすべての駅で交換シーンが見られる事でしょうか。
 まぁ、只見駅だけはある意味で微妙ですが(笑)

 この冬が万が一にも前々回の冬のように除雪の追いつかない厳冬になったとしても、通票廃止による副産物として路線閉鎖を行い排モによる作業がし易い事があげられます。

 早々に除雪を諦め軌道を雪に埋めるといった無様な結果は招かずにすみそうな・・・・・
 峠区感があるから無理かなぁ・・・・

 写真は大白川です。
 でも、実は若松行き(笑)

投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (3) | トラックバック

2007年12月04日

朝もや

 三島谷に漂う朝もや。
 朝一番の423Dが来る頃には消えてしまう事が多く、なかなか悔しい思いをする事も多いです。
 川口を5時半に出る422Dや7時出発の424Dだと後追いでテールライトしか目立たず、その後の426Dや川口行き425Dでは朝もやが消えてしまいます。
 普段、移動の時はよく見るのですが、いざ列車と絡めようと思うと途端に難しくなる沿線の小物シリーズ。

 そんな事に拘って撮り始めると、もう泥沼ですね(笑)
 ヘッドライトを光らせる423Dと朝もやが一緒に撮れた数少ない一枚。
 でも、良く見ると上のほうは単に雲なんですよねぇ・・・・

投稿者 風来坊 : 23:54 | コメント (0) | トラックバック

2007年12月03日

川湯気

 『風来坊さん、冬場に見られる川の湯気、撮った事ある?』

 会津へと出かけた日の夜、いつものようにおふくろで飲んでいると、マスターが唐突にそう言い出した事がある。
 最初は何の事か全く理解できなかったのだが、話を聞いてるうちに興味が湧いてきて、冬場の数少ない出撃の時に研究するようになった。

 『あれはさ、川霧と違って川面からヒョロっと伸びてて消えちゃうんだよね。ほんとに湯気だよ』

 湯気ですか、そうですか。
 って事は、タダでさえ冷たい只見川の水よりもさらに外気が冷たくないと出ませんね、そうですね。
 ふ~んと生返事をしたんですけど、酔っ払っていながら頭の中であれこれ考えてました。
 そして、何回か挑戦した日の朝、426Dを軽く追っかけながらたどり着いた第2鉄橋でこのシーンに出くわした。

 あぁ、確かに・・・・ 湯気だ。

 水面の上、僅かに浮かぶ川霧とは違うモヤ状のもの。
 これこそ川湯気の正体。
 厳冬期の釧路湿原などではもっと派手に出てるのが見られるんですけどね。
 冷え込んでも氷点下10度がせいぜいな会津ではこれくらいが限度のようです。

 もっと盛大に出てるシーンを撮りたいなぁ・・・・
 今冬のテーマなんですがねぇ(笑)

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2007年12月02日

夜明け前

 寝ぼけ眼をこすりながら会津へとたどり着いた夜明け前。
 惰性で走っていた県道で始発列車とすれ違った。
 特段狙いも無く入った踏切では、遠くに列車のテールライトが光っている。

 何となく三脚を取り出し一枚。

 何となく印象に残っただけ。
 理由はそれだけだった。

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2007年12月01日

突入!

 真に僭越ながら、冬を宣言します。はい。

 何やらこの冬は、久しぶりに冬らしい冬になりそうな気配です。
 去年の冬は拍子抜けの肩透かし、おととしの冬は洒落にならない状態で撮影どころじゃなかった。

 この冬は・・・・
 平穏で静謐で、そして雪もそれなりに降る冬になって欲しいですね。

 雪の会津へ。
 心は既に純白の雪原を闊歩しています・・・・
 体重オーバーで沈んでるんだろ?とか言わないやうに(笑)

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2007年11月30日

冬の入り口

 イチョウが葉を落とした。
 冬が来る。

 そんなイメージでコンテを書いていた訪問前。

 坊主になったイチョウの樹は画的にいまいちなんだなぁと気が付いたのは、現地で最初の一枚を撮ったときだった。
 これは予定変更だ。
 イチョウの樹じゃ冬の寒さは伝わるまい。
 すかさず次のネタに切り替え、舞い散る葉っぱ優先にしてみる。
 でも、やっぱり思うような画になりません。

 仕方なく、たまたま一本残っていた猫じゃらしの枯れ枝を使ってみます。
 うん、これは結構良い感じじゃないかな?

 そんな風に思えた一枚。
 冬の入り口ですね。

投稿者 風来坊 : 23:59 | コメント (2) | トラックバック

2007年11月29日

冬の使者

 冬枯れになった田んぼにシベリアからの使者がやってきた。
 会津平に冬を告げる使者。
 白鳥。

 田んぼに降りたち何を探すのか、盛んに地面をついばむその姿は、冬を告げる風物詩でもある。
 年々飛来が遅くなり、そして飛び立つのが早くなっていると言う研究もあるそうだ。
 世界規模でおきている気象変動の影響かもしれない。

 実はこの一枚。
 昨年の12月23日に撮影している。
 ご覧の通り、雪が全く無い。

 四季のあるわが国日本で、あと何年、雪の降る冬がやってくるだろう。
 例えば10年後、20年後の未来。
 会津盆地の真ん中辺りで

 『昔はこの盆地にも雪が降ってねぇ・・・・』

 などと会話してるかもしれない。
 来て欲しくは無いが、それでもそうなってしまう可能性は誰にも否定できない世の中だ。
 そんな時の為に、雪景色を沢山撮って置きたいと思う。

 もうすぐ、本格的な冬が来る。
 そう、雪の降る・・・・冬だ。

投稿者 風来坊 : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月24日

のりしろ写真

 酒の師匠やオンセンガー師のエントリにあるような秋と冬の同居写真を探したんですが、こんなのしか見つかりませんでした。
 やはり、まだまだ修行が足りないようですね、とほほ。
 雪山バックに紅葉を入れた写真って案外難しいです。
 とにかく季節的にスイートスポットが一瞬なもんですから、まずは行かないとダメなようです。

 でも、なかなか上手く行かないんですよねぇ。
 困ったものです。

投稿者 風来坊 : 23:33 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月23日

冬支度

 ある日の若松区。
 扇形庫に納まっていたDE15のラッセルヘッドあたりにアントが陣取っていた。
 最初、行き場をなくしたアントの留置かと思ったのだが、しばらく考えてある事に気が付いた。
 ラッセルヘッド単体で自立して向きが変わるようなギミックを持っていたはず。
 と言う事は、アントである程度引っ張り出して向きを代え、DE15の本体にドッキングさせるんじゃなかろうか?と。
 でも、冷静に考えると、それならばわざわざ向きを揃えずとも、ヘッド一基ずつ蔵の奥へ押し込んで切り落とせば良いはず。
 ますます理由が分かりません。
 よく見ると、庫の奥へ押し込まれてるヘッドの頭も外を向いてます。
 連結器はどっち側にもあるはずなんですが・・・・

 で、結論。
 会津っぽは面倒なことより綺麗に納まっていない事のほうが嫌なんだろう(笑)

 そう思うと、冬支度を前に再び一手間掛けて連結しなおす作業だって、人情味を感じると言うものですね。

投稿者 風来坊 : 23:49 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月22日

会津の窓、閉まる

 今日の午後3時。
 会津と越後を結ぶ六十里峠は今シーズンの役目を終え、次の春まで半年近い冬眠に入った。
 壮絶な積雪となる田子倉駅界隈の冬は、国道が通行止めになるそのギリギリ手前に行ってみると雰囲気がつかめる。
 重苦しい空と雪が入り混じって白と灰色に染められた世界の足元には岩と土のグラデーション。
 一瞬の隙間が見せてくれる魅力的な光景です。

 また、暖かな春が来るまで。
 この峠は冬の間、ジッと待っているんです・・・・

投稿者 風来坊 : 23:49 | コメント (2) | トラックバック

2007年11月20日

雪の便り

 愛して止まない会津の里から雪の便りが届いた。
 まだ11月だと言うのに・・・・だ。

 去年の12月22日。
 会津納めと称して年末の挨拶へと伺った会津の里は見事に雪が無かった。
 昨冬の記録的な小雪っぷりを予感させるものだったのだが、それにしても雪が無いと驚いた。
 しかし、今冬はどうやら酷寒豪雪になりそうな気配だ。
 ラニャーニャとか言う猫の鳴き声みたいな現象が起こると、日本の冬はやばい事になるらしい。
 そんな話をネット上のあちこちで目にしている。

 ・・・・と言う事は。
 この冬はそれなりに覚悟しておいたほうがよさそうだ。
 折りしも記録的な原油高の昨今、灯油の値段はガソリンや軽油と同じく天上知らずの上昇を続けている。

 ぶっちゃけ、小売業を営む者にとっては『まいったなぁ』しか出てこないんですがねぇ・・・・
 困ったなぁ

投稿者 風来坊 : 23:46 | コメント (2) | トラックバック

2007年11月09日

ローアングル/空バック

 前々からやりたかったアングルの一つ、ローアングルで空バックです。
 思うような色とか空気感に成るまで随分研究しました。
 でも、一番良いのはその場のフィーリングみたいですね(笑)

 個人的には列車を画面の遠くに置くアングルが好きな物で、自然とこんな感じになってしまいます。
 会津平の夕暮れの雰囲気って、出てますかねぇ・・・・

 会津のSLはこれでおしまいにします。
 写真館の方に特集を出しますのでお楽しみに♪

投稿者 風来坊 : 23:03 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月10日

水鏡 -冬と春の”のりしろ”

 念願かなってスキーに行ってきました!(笑)
 そのついでに只見線をちょろっと撮った訳ですが、見事に冬と春の境目でした。
 記録的小雪の冬となった今冬ですが、雪解けも想像以上のペースです。
 柳津の近くで撮ったのですが、なんと申しましょうか……

 ありえねぇ~

 そんな感じですね。
 呆れて開いた口がふさがらないと言う感じです。

 でも、春はやってくる。必ずやって来る。
 その兆しをいくつも見つけました。
 残念ですが、冬は終わりなようです(笑)
 なんだったんでしょうねぇ~
 あははは~ orz

投稿者 風来坊 : 23:23 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月05日

今冬を振り返る -7

19-03-05-01.jpg

 7夜続けた只見線ネタですが、今宵で終わりにします。
 今冬を振り返ってその異常ぶりを思い返したわけですが・・・・
 これだけおかしな冬は滅多に無いですよね。

 でも、あと10年20年経ったら・・・・
 毎冬こんな状態になるかもしれません。
 そのとき、夏場はどうなっているでしょう。

 未来が恐ろしい。
 最近そんな事ばかり思っています。
 暗闇を進む列車のテールライトがほんのりと赤く光った日。
 危険を知らせるランプに思える日が来るのかもしれません・・・・・

投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月04日

今冬を振り返る -6

19-03-04-02.jpg

 根岸駅で見た光景です。防風柵防雪柵に護られた根岸駅ホーム。
 後でうかがった所によると、あまりの防風でホームから転落した人が居るんだそうです。
 会津平の想像を絶する防風は危険ですからねぇ……

 昨冬の教訓を元に万全の体制で臨んだ今冬。
 しかし、あまりに空振りっぷりは、まぁ、なんでしょう……
 ラッキーだったと言うには何とも後味の悪い物になりました。
 生活と言う面で見れば大変助かったし、除雪費用を確保しなければならない沿線自治体にしてみれば、天佑神助と行っても過言では無いでしょう。

 でも、それは
 地球と言う巨大なシステムの異常を知らせるアラームかもしれない。
 やれ、特雪が出なくてどうだのこうだのと賑やかな話しも聞きましたがねぇ
 いつかどこかでしっぺ返しがが来るかもしれませんね。

 いや、もう来てるのか・・・・ orz

投稿者 風来坊 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月03日

今冬を振り返る -05

18-01-13-03.jpg

 雪の季節になった只見線を何度撮っただろう。
 ふと、そんな事を思った。
 もう数え切れないほどシャッターを切っている筈なのだが、その中で『冬の只見線』と言いきれる自分の作品はまだ無い。
 それでも、思い浮かぶアングルや一枚は沢山有るのもまた事実。
 それはやはり、思い入れとか、純粋な憧憬とか、そういったセンシティブな部分での印象が強いんだと思う。

 この一枚も実はそんな感じです。
 初めて只見線を撮ったときから、何度も何度も撮り直している一枚。
 その度に、あそこがアアだから、ここがコウだからと、自分の中でダメ出しを続けています。
 いつか手にする自分が納得できる一枚の為に。
 何度も何度も、同じ場所へ通うのでしょうね。
 まるで、賽の河原に石を積むように。
 まるで、浜の真砂を数えるように。

投稿者 風来坊 : 22:45 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月02日

今冬を振り返る -4

19-03-02-01.jpg

 会津平午前10時。
 小出から只見線を駆け抜けてきた列車が、もうすぐ会津若松へとたどり着く。
 バカ停を繰り返し走るこの列車は、18切符の時期にもなれば大穴へと化ける列車になる。

 途中の宿には泊まらない真性のアオハル乞食なら兎も角、沿線の宿をとり、地元の銘酒と美味いものを堪能する向きには良い列車だと思う。

 でも、出来るものなら只見線沿線の宿へ。
 それもまた一興ですぞ!って感じですな(笑)

 この春の青春18切符は特別定価8000円。
 久々に一冊買ってみようかと言う気になりました。

 ……そう言えば、すでにバラ券の無い18切符。一冊と言う表現はおかしいですよね(笑)

投稿者 風来坊 : 22:29 | コメント (5) | トラックバック

2007年03月01日

今冬を振り返る -3

18-01-13-04.jpg

 会津坂本駅の冬。
 思い描いていた光景とは程遠い姿がそこにありました。
 でも、何となくイメージしていた画を一枚。

 日常の光景をここに見た気がします。

投稿者 風来坊 : 17:59 | コメント (2) | トラックバック

2007年02月28日

今冬を振り返る -2

18-01-13-02.jpg

 この日もつじつま併せです(汗)
 真冬の本名駅
 でも、これが一月後半の光景だとは・・・・
 いつもの冬の只見を知ってる人には、到底理解できないでしょうねぇ

投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月27日

今冬を振り返る

18-02-27-03.jpg 

 後日投稿なので写真だけです(汗)
 2月末から3月頭は無駄に忙しいんです(ToT)

 この冬はなぁ・・・・

投稿者 風来坊 : 23:55 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月21日

特雪出動! …だそうです

 なんでこのタイミングで走るかなぁ……
 今日ほどそれを呪った日は無いです、はい。
 恐らく、今シーズン唯一の運転でしょうね。
 只見の峠区間以外で、内地に特雪出動が必要な場所は無いと思います。

 あ~悔しい!
 各方面よりお電話やメールくださった皆様。
 ならびに、本日早朝より
 「今どこに居る?」とか
 「どっか登ってんの?」とか
 「すいませんねぇ、風さんはお仕事でしたかぁ」と言った
 殺意を覚える 暖かい実況報告が続々と来る中、
 朝6時より仕事をしておりました(ToT)
 御連絡ありがとうございました。

 あぁ、本当に悔しいっす・・・・

※このエントリは鉄たまの外道なお話部屋へトラバしています♪

投稿者 風来坊 : 20:59 | コメント (3) | トラックバック

2007年01月19日

薄暮

19-01-19-02.jpg
19-01-19-01.jpg 暮れてゆく空は
 寂しいけれど
 いつも綺麗
 そんな歌がありました

 昼間の世界が青ならば
 夜の世界の色は黒
 その境目の
 ほんの僅かの間だけ
 この世界を埋めて行くのは
 紅の緋色

 光が闇を照らす頃
 闇が全てを埋める頃

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 雪の季節になると毎年悩むのですが・・・
 降る雪をどう表現し、どう画像として残すか?と言うことです

 ややもすると霧の中で撮った様なモヤっとした写りで終わってしまう事も珍しくありません
 それに、本当に酷い吹雪の時は、撮影するのですら命がけになりますし・・・

 ですから、最近は夕暮れとか薄暮に好んでカメラを取り出します
 ヘッドライトとかテールライトに光る雪は綺麗なんですよねぇ
 どの辺りの露出が良いか?とか、どの辺のピントが良いのか?とか
 もう少し研究したいと思います

投稿者 風来坊 : 21:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月18日

雪路

19-01-18-02.jpg
19-01-18-01.jpg 静寂
 耳を打つほどの静寂
 雪のヴェールの
 その静寂

 雪が音を立てて降る
 すべての音を吸い取って
 無音の轟音を立てて降る
 息を呑む瞬間


 坂道の向こう側
 近づいてくる光芒
 姿を現す陸の船
 白銀の大海原を越えて行く


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 最近ますますお気に入り度が増している会津塩沢駅
 ここへ到着した時点で列車まで後3分でした
 あわててアングルを確認していたら、予想より早く列車が登場
 かなり面食らったのですが・・・・

 銀河線で撮りまくった駅名を入れるアングル
 只見線で同じアングルを撮っています
 そろそろ只見線ネタも飽きてきた頃でしょうかね?(笑)

 これを撮った時は、翌日のラッセル出撃を確信していましたが・・・・・

投稿者 風来坊 : 21:53 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月17日

舞雪

19-01-17-01.jpg

 粛々と
 粛々と
 雪は舞う

 粛々と
 粛々と
 季節は移ろう

 点描画の雪に光芒が煌く日
 吐く息の白さが雪に溶けていった日

 呆れるほど雪の少ない冬で