2006年12月19日
残照の頃へ … 群青の空

都電シリーズのファイナルショットはこれでした。
たった4時間の撮影でしたが、まぁとにかく撮れた撮れた、撮れすぎて困った(笑)
最後は庚申塚の電停にある甘味処と居酒屋の看板を入れてみます。
夏場になったら夕暮れまで撮って、ここの居酒屋でビール飲んで、
それで帰り道とか・・・・良いよなぁ
ふとそんなことを思います。
都民の足として今日も走る都電。
よし、また行くぞ・・・・
投稿者 風来坊 : 20:02 | コメント (3) | トラックバック
2006年12月18日
残照の頃へ … 流るる・流れる
流し撮り。
最初に始めた頃は列車全部をピタリと止める物でしたが、
最近は自らの意図する部分だけを止めるように練習してます。
でも、なかなかどうして・・・・(笑)
短い時間に次から次へと列車がやってくる都電ならではでしょうけど、
とにかく息接ぐ暇もなく撮り続けられます。
つくづく
デジタルで良かったと思う場所の一つです(笑)
で、久しぶりの挑戦の縦流し。
だめだめですねぇ・・・・・
精進します(ToT)
投稿者 風来坊 : 19:57 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月17日
残照の頃へ … 夕映えの空

太陽がビルの谷間へと沈んでしまうと、夕闇がスーッと音もなくやってきました。
コントラストを失ったフラットな光線の世界ですよね。
個人的に、この時間帯が大好きです。
海や平原であればブルーモーメントなひとときですが、
都会のど真ん中では車や建物の明かりが灯り始める頃です。
そして、絞りを開け気味にしてもシャッター速度が遅くなって、
微動だにしないはずの静止画に不思議な動感を加えられます。
この時間帯って良いですよね。
こうやって次から次へと列車が来る路線でもなきゃ挑戦的アングルは難しいですけど、
それでも撮りたくなるひとときでした
投稿者 風来坊 : 19:52 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月16日
残照の頃へ … シルエット

交差点の所で撮っていたらふと気がついたわけです
沈みゆく太陽を入れてシルエットが撮れるかな?と
で、早速挑戦してみますが・・・・
データも何もない状況で無謀な挑戦でしたけど
まぁ、とりあえず最初の挑戦としてはこんなもんかな?と思います
陰の側に回って薄暗いイメージですが・・・・
乗客のシルエットだけはイメージ通りでした
投稿者 風来坊 : 19:50 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月15日
残照の頃へ

元の路線へ回帰します(笑)
都電シリーズのラストスパートなんですが・・・・
飛鳥山交差点は本当にいろんなアングルが撮れまして、
ここに半日居ればもうお腹いっぱい間違い無しです
って言うか、飽きるでしょうね
交差点を曲がって行く車両の正面
大きな一枚ガラスに夕映えの空を写しています
釣り掛けモーターの音と台車の弾む音が良い感じでした
ローアングルから広角って言うのも面白いですよね(^o^)
投稿者 風来坊 : 19:46 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月09日
日暮れ
日が暮れた。
日没って奴だ。
世界から急速に色が失われつつあった。
あわてて電車に飛び乗って飛鳥山へ急行。
この辺で線路の背後が茜色に・・・
そう読んでいたんだけど、角度がいまいちだ。
一つ経験をした気がする。
極端に明暗差がある条件だったので一計を案じた。
でも、シャドー部のコントラストがこれじゃぁ・・・
いまいちの画ですね
しばらくアングルを作って考えたんだけど、
どうにも良い画が浮かばないので諦める。
方向は間違ってない筈。
ただ、ちょっと引き出しが足りなかったようだ。
う~ん・・・・・
経験不足。
下の写真はアングルを考えてるときに見つけたものです。
枕木の間隔に注意してください。
これで・・・・良いんですかね?

投稿者 風来坊 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月08日
秋の日暮れ

朝から忙しかった。
理由は多分それだけだ。
ふと気が付いたら…
目を覚ました。
完全に寝ていたらしい。
意味もなく次の電停で降りた。
そしたら
雰囲気の良い踏み切りに出た。
ただ何となく、次の電車を待った。
日中は暖かく過ごしやすかったのだが、
流石にこれ位の時間帯は肌寒くあった。
昼間歩き回ったときには脱いでいた上着の袖を通す。
うん、暖かい。
背後から自転車の音が聞こえて、
すかさず構えたらこの画になった。
うん
そうそう、こんな感じ。
秋の日暮れのダイナミックな光線が世界を照らし始める。
見る間に赤く染まり始める時間帯。
饒舌な時間がそこまで来ていた。
都心部でも、きれいな紅葉はあるんですね。

投稿者 風来坊 : 23:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月05日
王子駅

都電が飛鳥山からの急坂を降りきると王子駅へ滑り込みます。
坂を降りきると90度直角に曲がる急カーブがあり、都電はフランジをキーキーと鳴らして曲がりこみます。
ここを上から見ていて実に面白いのは、都電車両は台車が中央よりにオフセットしてるんですね。
ですから、車両先頭部がカーブに入って、やや突込み気味になってから曲がり始めます。
対向車を待たせておいてズルズルと曲がっていく姿はコミカルですらあります。
リアル鉄道模型みたいで見ていて飽きません。
歩道橋には「2輪車は軌道敷きに入るな!」と横断幕が掲げられていますけど。
雨の日とかですと鉄板の上は滑りますよね。
軌道敷きはレールがある関係でしょうか、やはり2輪車の事故がおきるんでしょう。
そして、しばらく眺めていて気がついたんですが、道路の構造上でしょうか。
対向車線側の軌道敷きへ間違って入り込みそうな構造になってました。
事故もおきるというものでしょうね(笑)
これはJRの駅からつながる歩道橋の上から撮っています。
しかし、実は都電の電停は王子駅からダイレクトにつながっていません。
でも、それなりに乗客がいるのはビックリです。
駅近くにもう少し食事出来るところがあると良いんですけどねぇ~(笑)
ここも楽しい場所でした。
投稿者 風来坊 : 11:41 | コメント (4) | トラックバック
2006年12月03日
飛鳥山

明治通りが飛鳥山に突き刺さって左へ折れる交差点付近。
専用軌道の多い荒川線で数少ない『路面電車』が見られる場所のひとつです。
変則信号にぶら下がった路面電車専用の信号機。
免許を取るときに覚えたつもりなんですが、実物を見て意味を思い出すのに苦労しました(笑)
左側は信号待ちの車列に並ぶ路面電車。
ダンプなんかと同じくらいのサイズに見えます。
鉄道車両が自動車と仲良く信号待ちというのも凄いですよね。
急ブレーキ踏まれたらどうするんだろう?
ふとそんな事を思いました。
そして、この交差点へは王子からとんでもない急坂を這い上がってきます。
写真では分りにくいですが、吊掛け音も勇ましく登って来る姿は一見の価値がありますね。
いやいや、この交差点界隈は面白い!

投稿者 風来坊 : 21:39 | コメント (3) | トラックバック
2006年12月02日
大塚駅前

大塚駅前です。
山手線に木造の駅本屋が残る駅があるって信じられませんよね。
でも、紛れも無く大塚です。
この駅で都電はお客さんを沢山拾ったり降ろしたりします。
しばらく眺めていたんですが、山手線より都電の方がよほど本数がありました。
都民の足って奴なんでしょうねぇ
で、どうでも良いんですけど、都電を撮ってると大塚で飯というのが便利です。
ここだと選択肢が広くて楽しいですね。

投稿者 風来坊 : 23:36 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月01日
三ノ輪界隈

三ノ輪へとやってきました。
駅前の細い通りを歩いて大きな通りへ出てみたら、あらビックリ。
素敵な建物じゃありませんか。
モダンって言うんですかねぇ
こういう建築物への知識が薄い物で(汗)
なんと申しましょうか
う~ん、古きよき時代の東京が残ってるって奴なんですかね?
私にとって東京とは発展し尽くした煩雑な街という印象でしかないのですが
こうやって街の片隅に年輪を感じさせる物がポツポツ残ってるというのは、実にいいものだと思いますね。
折り返し部分だけ単線になった路面電車の軌道。
ここから先へは延伸できないでしょうね。
いい交通機関だと思うんだけどなぁ
投稿者 風来坊 : 23:27 | コメント (2) | トラックバック
2006年11月30日
青空!

実は撮影する予定じゃなかったんです
所要で表参道で行く用事があり、それを片付け知人と王子まで行った訳です
そしたら眼下に都電が走っていたというわけです
そんで
見たらスイッチ入ったと(笑)
カメラは本当に偶々持っていただけで・・・・
と言うか撮影する都合があって表参道まで行って
久しぶりに大型ストロボで撮影して(笑)
その帰りと言うわけです
とりあえず400円の都電乗り放題切符を買ってウロウロしつつ
電停で飛び降りて撮って次のに乗って移動を繰り返します
5分ヘッドで来るから撮影も忙しいです(笑)
今日の2枚は学習院下です
イチョウがいい感じで黄色くなっていて空は青く飛行機雲崩れが横切っている
こんな良いシチュエーションで撮らないなんて!
車内のお客さんも皆さん仕草が自然で、そして現代的で
ほんとに楽しい時間でした
う~ん
通いたくなってくるなぁ・・・・
投稿者 風来坊 : 20:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月29日
都電に挑戦!

おそらく・・・・
この路線はもっとも難易度の高い鉄道撮影の一つでしょう
午後からの数時間
沿線をぶらぶら歩きながら構えたのですが、第一印象は紛れも無く
難しい!
でした、ホントです
何と言いましょうか、幹線鉄道とかローカル線とかそう言う部分では無い部分
う~ん、言い換えると・・・・そうですね
鉄道という気がしないんですよ、全くしません
本当に無造作に「生活」が有るんです
それも、生々しい普段の、普段着の、飾らないRAWな生活があります
午後から11時半位から4時間だけ撮ったのですが
軌道内でイヌを散歩させていたり
電車の中で世間話したり
電停に密着してる家の玄関があったり
いま盛んに実験してるDMVってありますけど
その対極にある存在に感じます
軌道も走れるバスがDMVだとするなら
軌道を走る鉄道のバス化が路面電車ですね
本来は逆で軌道を使わない路面電車がバスなんでしょうけど
色んな事を見て聞いて考えた濃い時間でした
そして
コンビ二の前でベンチに腰掛けて肉まん頬張りながらお茶を飲んでると
目の前を吊掛け音響かせて都電が走っていく幸せな時間
ヤバイです
はまりそうです・・・・
