2007年09月18日
茂市駅 その3
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658Dが茂市駅で息を整えているひと時。
発車間近になって反対のホームへ盛岡行きの659Dが入ってきました。
その昔、あちこちでとにかく飽きるほど見かけた国鉄急行色のキハ58です。
よく見ればあちこち継が当てられた痛々しい姿ですけど、でも、国鉄時代からJR当初の頃はこんな姿の同形式をよく見たものです。
イベント然とした見事なピカピカの急行色より、この姿のほうがよほど国鉄の臭いだよなぁ(笑)
とか思うんですが……
どうですかね?
これを撮っていた最中、ホームを歩いていた高校生が駅員とあれこれ話をしていました。
あぁ良い姿だなぁと思っていたのですが、よくよく聞き耳を立てると……
「新型はいつから?」
「う~ん、雪が降る前には入ってほしいなぁ」
「そうか」
(注:NHK語訳済み・意味は推定)
だそうです(汗)
なんか、ユーザーが新型を楽しみにしているってのを始めてみた気がしました。
でも、確かに東北地域での標準だったいわゆるボロキハから、新し(?)くて冷暖房完備で乗り心地がよくって加速の良い新型に代わるのは、ユーザーにしてみればワクワクするのでしょうね。
今回のツアー中にあちこちで感じたのですが、旧来の形式を使った列車では車内がトイレ臭い事が多かったんです。
でも、いわゆるJR型に乗車すると、あのアンモニア臭いのが全くありません。
ナウなヤングに馬鹿うけ…… って感じの新型導入は、楽しみな事なのかもしれません。
でも、間違って岩泉線に足を踏み入れてしまった私にしてみれば、ボロキハが使われれるうちに紅葉の時期に突入しないかなぁ
もう一回行きたいなぁ…… って奴でございます。
あぁ、病気だ(笑)
※某所で鋭い突込みをいただきまして(汗)、昨日・一昨日のエントリで茂市を茂一と書いておりました、お詫びして訂正します。あぁ、事前のまとめエントリ準備がばれますね(笑)
投稿者 風来坊 : 22:51 | コメント (2) | トラックバック
2007年09月17日
茂市駅 その2
今度は宮古よりで構えて見ました。
ここ1年くらいの間に落っことしたりぶつけたりと、手荒な扱いの多かった我がD100君。
ISO400設定にしてる事もあって派手にノイズが浮いています。
そして、外装のバッテリーバック装着により、雲台上に据え付けても本体が僅かにグラグラと動いてしまいます。
これではシャープなピントのタイム撮影など行えませんね、分割型カメラ最大の欠点とも言えるのではないでしょうか。
グリップの握りやすさは僅かに改善されるバッテリーバックですけど、その辺の副産物もまた大きいと感じています。
カメラの底面の左右2箇所げダブルでロックする方式とかにしてくれないですかねぇ。
どんなにきつく絞めても、絶対動くんですよ。
D200も動くんです。
これでは三脚を使った夜間撮影など安心して行えません。
で、どうでもいいけど、ニコンでD100のイメージセンサー交換を依頼すると約5万円と言う数字だそうです。
正直、5万出して直すなら、D40を買った方がいいよなぁ・・・・
とか思ってみたり(笑)
投稿者 風来坊 : 22:46 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月16日
茂市駅の夕暮れ
このエントリーを山田線と岩泉線のどちらで起すかしばらく考えたのですが、やはり山田線で起す事にしました。
向かって左側は岩泉から峠を越えてきた686D。
右側で流れている車両は盛岡からやってきた658Dだと思います。
僅かな時間の間にこの山間の小さな駅で2両の『生きた』キハ52を見ました。
赤鬼と称される地域色を身にまとう、いままでこの山間のか細い鉄路を走ってきた古強者ですね。
勾配の続くこの地域の鉄道に強力な2エンジン搭載型のキハ52を使う事は、当時の時代の要請として必須だったんでしょう。
この一枚を撮った後で駅員さんと少しだけ話をしたのですが、まさにこの次の日から新系列と呼ばれたキハ110グループのハンドル訓練が岩泉で行われたのでした。
今の今まで昭和の時代を引きずって、そしてそのまま真空パックにしたような鉄道情景だった山田・岩泉両線。
いよいよこの山間のローカル線にも平成の恩恵が来そうです。
廃止を囁かれる路線にとって軽量大出力省燃費の新型が導入される事は大いなる福音の筈。
国鉄型原理主義者の取るに足らない世迷いごとが幅を利かせていますけど、それでも路線ごと廃止になるよりは遥かに良い筈です。
自動ドアで冷暖房完備で、そして新しくて綺麗な汽車が早く来ると良いですね。
駅員さんの言う『楽しみですよ』と言う一言に様々な解釈があるんだと気がついて、何となく複雑になった夕暮れのひと時でした。
投稿者 風来坊 : 22:49 | コメント (2) | トラックバック
2007年09月14日
トラス鉄橋を越えて
岩泉線を目指している途中で何度も山田線の鉄橋を見ました。
どれも好ましいプロポーションをしていて、そしてオーバートラスの鉄橋らしい鉄橋です。
只見線を撮る者にすれば、第4鉄橋や第5鉄橋を思い出させる物ですね。
釣り人の人を画面に配して画作りしてますが・・・・
やはり空が無いと窮屈感は否めません。
実は、上空に送電線が架空されてるんですよ(笑)
山田線での作品をネットで探すと、どうも画一的な写真が並ぶ気がします。
でも、冷静に理由を考えると、そう言う事なんだろうなぁ・・・・とか思ってみたり(笑)
やはり、基本的に鉄の思考パターンって一緒みたいですね(笑)