2008年04月09日
家山の桜
毎年恒例と言って良い家山の桜まつり。
今年も盛況でした。
すっかり川根路の主力になった近鉄の特急車も、段々と馴染んでるようです。
ペンキを塗って綺麗にした上屋とか、細かくモルタルで補修されてるホーム。
少しずつ人の手で直されてると言うのは良いものですね。
何となく良い空気を感じながら佇むホーム。
こんな感触は本当に久しぶりでした。
投稿者 風来坊 : 22:00 | コメント (3) | トラックバック
2008年04月08日
駿河徳山の続き
老年の駅員さんが一人ずつお客さんを出迎える暖かな改札。
見ていて気持ちの良い光景です。
そして、最近じゃぁすっかり見なくなった硬券切符のホルダー。
古きよき時代の鉄道窓口ですね。
使い古された事務椅子と座布団。
列車が無い時はお茶を啜って地元の人と世間話。
良い労働環境と言うより、良い老後と言うべきでしょうな。
これは素敵な職場です。
駅の待合室からは窓越しの桜。
ベンチに腰かけた瞬間、この一枚が頭に浮かびました。
光の溢れる案外明るい待合室。
でも、窓の嚆矢を暗く潰して外を見せる露出が良いな・・・・
そんな読みで露出を出して一枚。
思っていたカットになってくれました。
投稿者 風来坊 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月07日
駿河徳山
これまた渋い駅の駿河徳山ですが、驚くべき事に有人駅です。
大井川鉄道の凄いところはSL急行の停車駅が全部有人で運営されてるっちゅう事ですね。
失礼ながら言わしてもらえば、企業規模を考えるととてもじゃないがそんな余裕は無い筈。
掃除の行き届いていない急行の客車とか、傷むがままに任されてる普通列車用の近鉄特急などを見ていると、ローカル私鉄の限界を感じてしまいます。
最大限好意的に解釈すれば、自然にくたびれた感じとでも言うのでしょうけどね。
お世辞にも乗り心地の事をどうとか言えない軌道と相まって、正直、恐怖を感じる事すらあります。
でもね
こんな駅の日常の光景を見てしまうと、そんな事はどうでも良くなります。
桜咲く小さな駅の日常。
忘れていたいつかの光景を思い起こさせてくれる物ですね。
SL抜きの大井川鉄道は魅力溢れる弱小電化ローカル私鉄なんですな。
願わくば、ここも東急のお古で埋め尽くされない事を祈りたい物です。
投稿者 風来坊 : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月06日
モノクロームな視点
何となく降りた田野口の駅が素晴らしく良い雰囲気だったので・・・・
気分はモノクロームです。
なんと言うか、うん、そうですね。
この駅はモノクロが似合います。
理屈じゃなくて、ただ、似合うんです。
おそらく、光の加減でしょうけどね。
こんな駅本屋の中を見てしまうと余計でしょうね。
誰も居なくとも、ここには満ち足りた時間がある。
その雰囲気だけでも・・・・
あぁ、モノクローム。
投稿者 風来坊 : 23:00 | コメント (4) | トラックバック
2008年04月05日
桜祭り
ひょんな事から大井川鉄道へ行って来ました。
家山の桜祭りへ行って酒飲んで寸又峡へ泊まるべぇ・・・・
何となくここしばらく腐っていたので気分転換に!と行ってみたのですが(笑)
いやいや、改めてローカル私鉄という視点で見ると面白いですね。
今回は全部鉄道利用だったのですが、忘れていた視点を思いだしたような気がします。
そんな訳でカテゴリーを追加して大井川鉄道です。