2008年04月18日
新アングル
ふと気がつけばサイドバーのリンクも1年近く放置で大変恐縮なんですが・・・・
最近あしげに通うBlog『岡見貨物日記』のやんちゃるもんちゃ氏が発表した釜手漁港の俯瞰アングル。
今回のツアーでやっと到達できました。
DMLでDDカットを貼る前に、まずはこっちで187を貼りましょうか。
なんだかんだでカンテラはメインBlogに格上げですからね(笑)
桜が咲いてる時期にならないとあまり画にならない気もするこのアングル。
冷静に考えると秋の紅葉の時期もよさそうですよね。
葉桜茂り、緑濃く映ゆる夏場もそれはそれで面白そうではありますが、でも、やはり。
桜は春。爛漫の憧憬。
良いじゃないか。実に、良いじゃないか。
たとえそれが・・・・ドン曇でも(ToT)
投稿者 風来坊 : 23:48 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月14日
三見駅の続き
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なぜか昨日の一枚は各方面よりお褒めの言葉を多数頂きました。
やはり広角は基本ですね( ̄▽ ̄)ナハハ
なんだかんだ言って、無理に明るさを追求していない分だけ。
ついでに言うと、ズーム倍率を欲張っていないだけ。
それだけ設計的に有利なんでしょうな(笑)
最近登場したニコン純正の14-24ズームが、もうとにかく無茶苦茶な性能で、あのレンズで撮った一枚を見るたびに・・・・
「えぇい!ニコンの新型は化け物か!」(声:池田秀一)
と、脳内で誰かさんが喚くわけですが・・・・・
えぇ、そうですよ。どうせガノタですよ。ほっといてください。
んで、なんだっけか・・・・・
使ってるレンズはタムロンの11-18なんですが、ぶっちゃけて言うと明るさを犠牲にする代わりに手に入れた物はあまりに大きいと思うわけです。
そりゃ、追求し出すとあれこれ不満はボロボロ出てきますけどね。
そうじゃなくとも、値段なり。いや、値段以上の性能を出してくれるときの方が大きいように思います。
コントラストの弱めな写り方とかバキバキ過ぎないピントの山なんかが良い例じゃないかと。
そんなの後からいくらでも補えるスペックですから(笑)
上の横位置カットは14mm位です。
おそらくこのレンズの大吟醸な部分でしょうね。
下の縦位置カットは18-200で30mm位。
よくよく見比べると、レンズの性格の違いが一目瞭然だと思うんですが、どうでしょうか。
投稿者 風来坊 : 23:55 | コメント (2) | トラックバック
2008年04月13日
三見駅
雨降りになりやる気減衰の午後。
意味も無くドライブモードに切り替えたわけですが・・・・
何となく足を向けた山陰線方面が実にツボでした。
桜の時期にこの沿線をウロウロするのは危険ですね。
どんなに時間が有っても足りそうにありません。
まったく困った事に、どこそこかしこで桜が咲きまくっていまして、しかもそれが画になりやがります。
三見の駅前もこの通り。
花散らしの雨ですが、黒く濡れた艶やかなアスファルトに桜の花びらが落ちて、実にエロティックです。
いやいや、危険です。本当に危険です。
そして、最近凝りまくってるモノクロモード。
駅本屋の中で11mmを使いましょうか。
垂直水平をきちんと出すと驚くほど湾曲の無い一枚になるこのレンズ。
この一枚では若干アングルが下過ぎた様ですが、それでも綺麗に直線が出てます。
この写り、好きなんだよなぁ。
モノクロの良いところは画面の単純化と物語性の付加でしょうか。
空間の静謐さまで写しこむかのような空気感が良いですね。
何となく梅雨場の山陰をウロウロしてみたい。
そんな衝動に駆られています。
投稿者 風来坊 : 23:30 | コメント (2) | トラックバック
2007年10月03日
闇夜の印象派
山陰くんだりまで行ってDD51の写真が一枚も無いじゃないか!
・・・・と、厳しい追及のメールが携帯にチラホラ来てますので、
例の機関車故障でとんでもない時間に走ったDD51重連の益田進入カットでも。
真夜中とは違いますけど、まぁ、あれです。
闇夜の印象派。
思ったよりシャッター時間が長くなって変にぶれてしまいました。
失敗作ですね。
でも、なんか不思議な印象になったので掲載してみます。
どうですかね?
投稿者 風来坊 : 23:05 | コメント (3) | トラックバック
2007年10月02日
山間の小駅
この駅で新型の特急同士が交換するのは2回しかないらしい。
自作のダイヤを眺めていて気が付いたのですが、この駅のある辺りは本当に過密ダイヤです。
時間帯によっては交換可能駅で対向列車を全部待たせて特急が通過して行くダイヤもあります。
単線でもここまで出来ると言う見本でしょうか(笑)
駅を回りこむ細い道から望遠で狙います。
列車は両方とも停車してから発車していきました。
何となく、見えない駅員さんが通票でも交換するかのような間合いです。
そんなところの優雅な時間の使い方も山陰が好きって理由の一つでしょうね(笑)
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月01日
縦位置でいってみよう!
ここは朝昼夕のいつでも画になる場所ですね。
撮影ポイントがちょっと手狭なので譲り合いが必要ですけど(笑)
海バック
縦位置
巡光
この3つをキーワードに狙ったのですが、まぁ、こんな物かな……と。
背景に萩石見空港の誘導灯桁が見えますね。
この空港は1日2便しか飛んでないんです。
それでも空港って要るんですかねぇ……
要るんでしょうねぇ……
投稿者 風来坊 : 23:53 | コメント (2) | トラックバック
2007年09月29日
ギラッて行こう!
定番で構えていたんだけど、上手く行けば・・・・
そうおもってこっちのアングルに移動してみた。
結果は予想通りでしたね。
ギラッて行こうー!
秋の光線は低く鋭く、そして暖かい。
ステンレスの車両がカントで傾いて出てくなら、それはもう光らせるしかないでしょう!
いやいや、予想が決まったときの愉悦は堪りませんねぇ(笑)
投稿者 風来坊 : 23:43 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月28日
夕陽の轍
海に沈む夕陽。
水面をギラギラと輝かせ水平線の向こうへ沈んで行く。
たったそれだけの事なのだ。
でも
そのひと時はこの海が素晴らしい桧舞台となる。
あぁ、綺麗だ。
それしか言葉が無い。
夕陽の轍。
シルエットになって列車が駆け抜ける。
たったそれだけの事。
でもね、やはり山陰は素晴らしい。
投稿者 風来坊 : 22:47 | コメント (2) | トラックバック
2007年09月27日
海は良いね
海は良いね
実に良い
その色が良い
その単純さが良い
その大きさが大変良い
時間によって色を変え
見る角度によって色を変え
自分のモチベーションによっても色を変え
今日は高台まで大汗かいてお散歩タイム
一番上の民家からばぁちゃん出てきて麦茶を一杯御馳走になる
山陰は良いね
あぁ、本当に良いね
なにか清々するよ
ほんとに
投稿者 風来坊 : 23:55 | コメント (2) | トラックバック
2007年08月12日
惣郷川
1日開いてしまいました、せっかく見に来て頂いた方が沢山居たようですね。
申し訳無いです……(汗)
実はこれもちょっと古いカットです。
撮影したのは平成14年の6月です(笑)
仕事で忙しくてなんか心が乾いてきましたね。
あ~ 山陰行きたいなぁ・・・・・
投稿者 風来坊 : 23:31 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月10日
失われたアングル
ここは失われたアングルらしいです。
と言うのも、いつぞやのお召し運転の時に地権者と撮り鉄が相当揉めたようです。
詳細は知りませんし、伝聞で知った情報と言うのは往々にして尾鰭が付いてる物ですからね。
話半分で聞いたとしても・・・・
ここの上り口はお墓の脇なんですよねぇ(汗)
粗相をすればお叱りを頂戴するのは当然の事でして・・・・
撮りたいとなったら周りが見えなくなる撮り鉄の哀しい性で、色々と狼藉を働いたと言うのもなんか納得できますな。
かつては道があったそうですけど、今はすっかり埋もれてしまったアングル。
道なき道へ突入し、とんでもない崖の上から撮るアングル。
ここで青い海バックで撮りたいなぁと思いつつ・・・・
突入する勇気がありません(汗)
投稿者 風来坊 : 23:50 | コメント (4) | トラックバック
2007年08月03日
益田市外俯瞰
この撮影地は国土地理院の地形図によれば海抜358.8mだそうです。
比礼振山、または権現山。
ここの高度感は最高です。
定番は海バックなんですけどね、やはり街のほうも狙って見たいじゃないですか。
そんな訳で遠目ながらも一枚。
ここでバルブとかしたら楽しいだろうなぁ・・・・
投稿者 風来坊 : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月02日
ススキの大株
ワオ!
・・・・とか、時代遅れの感嘆符を付けて驚いたススキの大株。
踏切から見たら逆光にキラキラ光って良い塩梅でした。
でも、列車が入らないんですよね(笑)
駅へと回って望遠で切り撮るアングルにしたんですが、それでもなんか中途半端と言うかなんと言うか。
もうちょっとレンズが長いと良いのかもしれません。
でもまぁ、このエリアでもススキがぁ!を出来るのも確認できたのでホクホクです。
時節的にDDでススキキラキラも行けそうなので、早く秋にならないかなぁ・・・・・
と、蒸し暑い夜に窓を前回にして扇風機を回して、汗をかきながらビールを飲んでいます。
どうでも良いけど、あちぃ・・・・
投稿者 風来坊 : 22:53 | コメント (2) | トラックバック
2007年08月01日
秋へ向けて
これを撮った日、山陰地方は梅雨明けになった。
梅雨明けといえば夏到来なわけだけど・・・・
線路際には既に秋の気配の足音が聞こえていた。
ススキ
また、この穂が光るの光らないので一喜一憂する時期だ。
アングル的に厳しいのは承知だけど、あえて強引に光らせる方向で構えた。
まぁこんなもんでしょう。
でも、まだまだ・・・・
秋へ向けて
季節は助走を始めたような気がした。
投稿者 風来坊 : 23:59 | コメント (4) | トラックバック
2007年07月31日
ビーチサイド
7月も終わりですねぇ。
DDはどうしたぁ!と厳しい追及が多いので一枚だけ(笑)
なんか、選挙に勝ったつもりの小沢民主陣営。
勝った筈なのにおろおろしてる様な気がするのは気のせいですかね?
今回の選挙で勝つために口から出任せ嘘800を並べてらぁ
そんな事にならないよう祈りましょうか(笑)
投稿者 風来坊 : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月30日
船場
海にそそぐ小さな川の護岸工事された場所が小さな船場になっていました。
おそらくは地元の方たちの・・・・いわば違法駐車ならぬ違法繋留なんでしょうけどね。
そんな事をガミガミ言わない大らかな空気がありました。
これは良い光景だ・・・・
そんな風に思って一枚。
この場所は前から撮りたかった一枚なんですが、画面の中に船が一杯も入らない時のほうが多いんですよ。
だから、何度も通ってイメージ通りになるのを待ってました。
まだちょっと違うんですけどね。
でも、そろそろ一枚くらいは・・・・
そんな風に思うのも病気と言う奴なんでしょうね(笑)
投稿者 風来坊 : 22:52 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月29日
プライベートビーチ併設漁港(笑)
岡見と鎌手の間にある小さな漁港の隣は遠浅の人工海岸になっています。
人工砂浜と言うべきでしょうか。
ここも素晴らしい青を見せてくれます。
やはり、海を撮るなら青空は必須ですね。
最近はこんなアングルを撮るときですと、とにかく色んな事に気を配らねばなりません。
砂浜で遊ぶビキニのおねーさん方を画面に入れると、まず間違いなく面倒な事になります。
面倒もその場であれこれちょっと痛い思いをするような案件ならまだ良いのですがね。
場合によっては御上へ出頭しなければなりません。
それどころか、手が後ろに回る危険性があります。
ぶっちゃけ、そんなつもりが無かったとしても、撮り鉄を世間はあまり良い目で見てくれては居ません。
なんだかなぁと思いつつ、慎重にアングルを決め構えます。
でもね、勝手に入ってくるんだな、これが・・・・
投稿者 風来坊 : 00:36 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月28日
鮮やかな夏
午前10時の折居定番。
海の色も空の色も息を呑むほどに鮮やかでした。
俗に言うベルビアンブルーなんですよね。
いや、本当にこういう色になる時があるんですよ、日本海って。
三脚を立てる撮り鉄や一般のハイカー。
それに地元の人まで携帯で写真を撮るべく構えました。
その数、推定ですが30人は居ましたね。
それくらい凄い色でした。
鮮やかな夏を一枚撮れたような気がします。
これは記憶に残る一枚になる。
シャッターボタンを押した瞬間、そう思いました。
投稿者 風来坊 : 23:33 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月27日
でっけぇ!
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木造校舎ですよあにき!
超でっけぇっすよ!
もう見た瞬間一撃で痺れたっすよ!
なんかDD撮影ほっといてこっち撮ってたっすよ!
・・・・・で、DDはどうした?
そんな冷たい言葉を各方面からガンガン頂いてますが・・・・
( ̄▽ ̄)ナハハ
木造校舎っすよ!
ね!凄いでしょ?凄いでしょ?
凄いって言え!(-_-#
言った人だけ入り口教えるから
投稿者 風来坊 : 22:19 | コメント (5) | トラックバック
2007年07月26日
超大俯瞰 … 10年越しの到達
山陰線のスーパー大俯瞰。
最初に話を聞いたのは・・・・ NIFTYの鉄道フォーラムだったと思う。
すでにログが飛んでしまい今更確かめる術は無いのですが、記憶が正しければ斜め読みしていたJR西日本の会議室だったと思います。
ツリーの根っこは良く覚えてませんが、山陰線のDDを撮るなら・・・・と言う話の流れになって恐ろしく巨大なツリーに成長していましたね。
NIFTYのシステムを理解できない方にはなかなか実感がわかないでしょうけど、あの頃はあのネットワークが全てだったんですよねぇ・・・・
「益田の駅側から近くの山の山頂に立つ電波塔まで車で上がれる場所がある。そこから凄い俯瞰が出来るんでお勧め。ただし、空気の澄んだ午前中で無いとダメ」
たしかそんな感じだったと思います(笑)
今回は念願かなってやっと到達できました。
あぁ、良い光景だ。
足も竦む様な高度感ですが、暢気に弁当を広げてビール呑みながら列車を待てる場所です。
秋になったらもう一度行きたいですね。
今日は調子に乗って一日2枚です(笑)
投稿者 風来坊 : 20:01 | コメント (4) | トラックバック
2007年04月03日
ちょっと寄り道
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日中、DDのダイヤまで時間があったので寄り道です。
その昔、まだまだ181系が走っていた頃に来ているのですが、やはり海の青さは格別ですね。
カーブの外側に真新しい人家が建ちましたけど、まぁそれほど目立つ訳ではないので、私的には特段道と言うことは無く撮影しています。
列車はキハ126系アクアライナー。
角度を選べば嫌が負うにも光ってくれます。
まぁ、こんなもんでしょうか(笑)
投稿者 風来坊 : 23:11 | コメント (4) | トラックバック
2006年06月16日
たぶん初登場

えぇ…今月から機関車ネタを解禁と言うことでDE10やら専用線の機関車やらが登場してましたけど、何かが足りない!って思っていただいた方は多いかと存じます。
まぁ、その、いわゆるですね、風来坊の道楽部屋以来、私のサイトの根幹はDD51でありまして、それがBlogで登場するか否かと言うのは今後の方針を含めて・・・・・、そんな政治家みたいな堅苦しい話はいらないですよね(笑)
山陰本線の石見津田駅、岡見を目指す列車が地域列車と交換します、この地域の主役は加速の良い新系列軽快気動車に変わりました、この車、乗ると面白いくらいグングン加速します、カーブが多く細かいアップダウンもある山陰本線では重宝されること間違いなしです。
その列車の為に道を開けてDD51は待っているわけです、この列車はとにかく加速が悪いから、仕方ないんでしょうけどね…
う~ん、山陰行きたいなぁ…、でも、東北も行きたいなぁ
行きたい所が多すぎて困ります
投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月31日
足どり軽く

8月の〆はこのカットにしましょう
岡見の定番青裏鉄橋ですがこっち側は行くのに苦労しました
この鉄橋を渡らないと降りられない、難易度の高い場所です
短い鉄橋ながら今まで色々なアングルを提供してきた青裏鉄橋
私自身、この場所で色々な列車を撮っています
ここでDDを撮りたいなぁと思いつつもなかなか果たせていない場所なので次こそは…
などと思うものの、やっぱり面倒だ…となって上で海を入れたカットになってしまいます
この時はロケハン代わりにここへ行ったのです
偶然やってきたこの軽快気動車が良い練習相手になってくれました
行くのが面倒なんだけど、もう一度行きたい場所
山陰はそんな場所が多くて困りますね
秋は山陰へも足を延ばしたいなぁ…
投稿者 風来坊 : 22:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月30日
海を臨む

日本海の色は蒼だ
決して青では無い
夏の蒼さはまた格別な趣がある
青空の色よりも蒼い
稲穂の海を手前に配し大海原を背景としてみた
そこを走る列車はステンレスボディの新系列
これはこれで画になってるじゃないか
あぁ海よ
蒼い海よ
あなたに会いに行きたい…
投稿者 風来坊 : 22:40 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月24日
続・Remembrance… 181DC Express
河口に開けた古い城下町を出た特急は猛烈な機械音を撒き散らしながらやってきた
想像していたより遥かに速い速度で
蒼い海を入れたアングルを考えていたものの、列車が余りに速くあった
咄嗟に構えたときには既に画面の外れになってしまっており、やむを得ずこの様な間抜けアングルになった
今にして思えば…
もっと良い撮影地が沢山ある、なぜそこへ行かなかったのかが悔やまれてならない
もう撮れなくなった後で良い画を思いつくこともよくある話だ

この名車を忘れない
きっと永遠に忘れない
もっと撮りたかった悔しさを含めて
投稿者 風来坊 : 23:57 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月23日
Remembrance… 181DC Express
北国ネタが続いたので南のほうへ…あまりに天気が悪かったので碌な画がありませんし(笑)
181系DC特急がいよいよ終焉を迎えようとしています
この「いそかぜ」もついに過去帳入りしました
風の噂に聞けば、最後まで187系に置き換えを目指したそうですが…
そもそも187系はJRではなくて高速事業化の3セクの持ち物だそうで、契約上は「おき」が走る路線から外れる事が出来なかったそうです
いずれ契約更新の際に九州連絡系等が復活するかもしれませんけど、その時点で需要があるかどうか微妙でしょうね、現状でそれなりに需要があれば別の形で車両をやりくりして手当てしたはずですから…
82系DCの血統を受け継ぐ正当国鉄型ディーゼル特急として生を受けた181系の旅路は決して平坦ではなかった、高出力ゆえ優先的に勾配線区へ投入された結果、熱交換容量の小ささに夏場は塗炭の苦しみだった
設計当時の技術限界を超える無茶なセッティングが丈夫な筈のエンジンを蝕み、ガスケットを拭き抜いたりブローバイ引火を起こし火災未遂になったりと話の種は尽きない
後年、エンジンを常識的な範囲でリセッティングした結果、驚くほど扱いやすく安定した車になったそうだ、過剰な期待が高性能車をダメにする事もあるのだろう
今更ながらに、勾配が緩く気温が低い北海道を走らせたらどうなっていたか…などと妄想してしまう事は多い、噴火湾沿いの非電化複線に高周波タービン音を響かせかっ飛ばす181系北斗を見てみたいような気もする…

Y字ポイントを踏んで小さな駅を通過し控えめにエンジンを拭かして駆け抜けて行く
この姿はもう見ることが出来ない…
投稿者 風来坊 : 23:33 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月11日
夕映えの頃
その新型車は望まれずにやってきた
誰からも祝福されぬ鬼子のような扱いだった
高燃費で高性能で扱いやすい車であったはずだ
何より地域の輸送事情にマッチした車だ
しかし、実にくだらない理由でファンからは敬遠、いや、毛嫌いされている
国鉄型ではない…
たったそれだけの理由で…
日本の西海岸とも言うべき日本海側はどこでも素晴らしい夕映えが見られる
ステンレスの車体をギラギラ輝かせて大きく入り江を回りこむ
軽快なジョイント音を残し走り去っていく新型車
最近やっと山陰の落ち着いた空気に馴染んで来たような印象を受ける
水や空気と同じように前からそこに居たかのように…
これからも地域の足として地道な活躍を続けて欲しい

軌道を走るバス、地域公共交通と鉄道のかかわりの最大公約数なのかもしれない
投稿者 風来坊 : 23:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月02日
山陰 ~ こころのふるさとへ
出雲には日本人のルーツがある
国譲りの神話、渡来神による統治システムの変換
出雲から流れていった神々が諏訪大社であり熊野信仰になっていく
日本神話に出てくるエピソードはギリシャ神話にも引けを取らない壮大な叙事詩だ
そんな出雲に、いや、山陰に心強く引かれている
どこが…あそこが…では無くて日本海を望む山陰の全てに心惹かれるのだ
毎年思っている事がある
今年こそ山陰へDCだけを撮りに行こう!
しかし、ちょっと足を伸ばすとDDが居るんでなかなか実現していません
雪の季節が終わり日本の山々に彩が戻ってくる季節です
今年こそ山陰へ…
そう思って新カテゴリを追加します

宇田郷へ181系を撮りに行ったのも思い出の一つ