2008年12月19日
ホワイトヴェール
午後の傾いた日差しが降り注ぐ南比布。
最北を目指す特急サロベツの巻き上げる雪煙が白いヴェールになっていた。
猛然と加速体制に入り細かな駅を飛ばすかのように通過する183。
このアングルから見る姿は実に宜しいです。
道北の軽い雪を蹴って最果てを目指す列車。
なんとなく飛び乗りたい気にもなりますな(笑)

通過直後の南比布構内。
こんな状態です。
これを見ちゃうと内地の雪列車など・・・・・
投稿者 風来坊 : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年12月16日
闇夜のキハ54
今年1月の最北ツアーで撮り逃したカット。
いや、失敗したカット。

もっと広角側の明るいレンズが欲しい!と痛感した一枚です。
この冬も北へ行く事が決まりました。
なんだかんだで回数が多くなりそうな気配です。
燃料が安くなってきたのもポイント高いですね。
今しか撮れない物をがっちり撮る。
なんか同じ事を繰り返してる気も、しないではないですが・・・・・(汗)
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2008年02月22日
最北への道
道南→道央→道東と来て、いよいよ最後の大物にずっぽりはまりつつあるようです。
最北への道。宗谷本線。
この路線の底知れぬ魅力にノックアウト寸前。アヒィ。
まだ何となく全体像を掴みきれて居ないのですが・・・・
と言うより、普通列車と特急しか来なくて、貨物が無くて、それで居て路線的な魅力は十分あるんですからね。
これが毒が強いと言わずしてなんと言うのだと(笑)
これから沿線の天然温泉掛け流しを開拓していきます。
さてさて、どうなるかどうなるか(笑)
写真は比布を出発する快速なよろ。
宗谷本線はキハ54の天下なんですが、名寄までは40もバリバリ働いています。
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月02日
美瑛へ
なだらかな丘のすそを回りこんで行く富良野線。
キハ150系列もすっかり地域に馴染んできたようですね。
冬場に見るこの独特のカラーリングも良い感じです。
富良野線を撮っていて気が付くのは、廃止されてしまった銀河線の北見界隈と非常に雰囲気が似ていると言うことです。
旭川から美瑛の手前までの区間など、銀河線の置戸-北見と瓜二つな光景を幾つも発見しました。
じっくりロケハンして狙いたい。
そんな事を思う路線です。
でも、そんな事しちゃったら、はまるんだろうなぁ・・・・
目に見えてるだけに怖いです。
投稿者 風来坊 : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月01日
わっ!さむ!
わっ!さむ!です。
はい、身も心も寒くなったでしょうか?(笑)
和寒って本気で寒々しいですよねぇ・・・・(和寒の方、大変申し訳ありません)
それでも、ダイヤを見たら列車が来るって言うんでカメラもって突入です。
駅の良いところに歩道橋が掛かってるので、そこから広角レンズで狙いました。
こういうアングルの時に、どうも水平を出せないへたれなんですよねぇ(汗)
道北の軽い雪をベッタリと付けた区間列車の活躍です。
まだまだ利用客居るんだなぁ・・・・
ふと、そんな事を思いました。
投稿者 風来坊 : 22:55 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月31日
月夜の踏み切り
宗谷線沿いに国道を南下する帰り道。
ふとダイヤを見たら区間快速がやってくるのがわかりました。
さて、どうやって撮るべぇか・・・・
デジカメ時代になって増えた撮影チャンスの象徴かもしれません。
風連の駅を通り過ぎたところで良い雰囲気の大きな踏切がありました。
おあつらえ向きのところには大きな道路灯が一本。
これは・・・・ 思わずニヤリです。
果たして通過して行ったのはキハ40でした。
キハ54ならば白煙を曳いたかもなぁ。
そんな風に思う寒い夜。
夜空にカンと冴える月の光りが、やけに眩しく感じられる夜でした。
投稿者 風来坊 : 21:35 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月30日
闇夜のキハ54
カルキ臭い天塩川温泉に浸かって温まった夜。
施設を出てふと気が付くと踏み切りが鳴動してました。
慌てて駅の近くへ移動し明るいレンズを装着します。
50mmを持っていかなかったから手持ちで一番明るいレンズは85mmでした。
幾らなんでもちょっと長すぎた。
たった1両の列車ですら画面に収まりません。
車両の半分を使ってヘッドライトに照らされる雪を画面に入れて・・・・
そんな狙いだったんですけどねぇ。
エキゾーストの白煙が画面に入ったのだけは良しとしましょうか(汗)
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月29日
塩狩
塩狩駅。
風雪に耐えて尚あるこの駅舎の重みはどうだ。
近年のちっぽけなデザインの駅には無い風格がある。
どうだ凄いだろう!
な~んて言ってみたところで、要するにかつては有人駅だっただけの話ですよね。
この駅が出来た頃は、これくらい普通の駅だったはず。
年月が磨き上げてきた風格と言うものもあるんでしょうな。
氷点下15度だったでしょうか。
ガクガク震えながら撮った宗谷線ラッセルの合間の一こまでした。
投稿者 風来坊 : 22:30 | コメント (2) | トラックバック
2008年01月24日
サロベツ
かつてこの辺りには南下沼と言う駅があったらしい。
古い地形図を読んでいたら駅のマークが残っていた。
今はホームですら原形を留めないと言うか、全く痕跡が残されてないわけですが(笑)
フワフワのモサモサな雪がふんわりと積もった最果てへの道のり。
サロベツが軽い雪を蒔きあげながら、軽快に通過していった。
投稿者 風来坊 : 23:34 | コメント (2) | トラックバック
2008年01月22日
駆け抜ける!
宗谷線沿いを北上中にすれ違ったキハ54。
慌てて車を止めてもらって撮った一枚ですが、雪の軽さは特筆級ですね。
ブワー!っと蒔きあがる雪に無責任な歓声を上げるのですから、なんともまぁ・・・・
薄っすらと排煙が白く見えてますが、この時点で氷点下10度くらいでした。
投稿者 風来坊 : 08:24 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月24日
ラッセル車・複線型

今日の夕暮れ時、磐越西線へ出撃している知人からホットラインが入った
電話の向こうで半ば興奮気味に複線型ラッセルを偶然撮れたよぉ~、い~だろぉ~
と、クリスマスイブの夜もせっせと仕事中だと言うのに自慢されてしまったのだが(苦笑)
電話の向こうで突然叫んだ
「あ!4灯の車両が来た!なんだあれ!!」
ほえ?ワンテン(キハ110)でも来たんとちゃう?と切り返したのだが、その直後に続けて
「あ゙!ラッセルが帰ってきた!!」
だ、そうな(^_^;
あのぉ~、仕事中なんすけどぉ…と思いつつ臍をかむ思いで会話を続ける…
そういえばどっかで複線型を撮ったなぁ…と思い出し今宵のエントリ
久しぶりに北海道のJRの写真ですな(笑)
安足間で始発列車と交換待ちなDE10でした
投稿者 風来坊 : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月02日
最北へ

軽い気持ちで考えていた事は事実である。
しかし、いざそれを実行してみる段になると、じつはとんでもない事だったのだと気がつく。
日帰りで宗谷岬まで足を伸ばそう…
そう思って旧羽幌線経由の最北到達を目指した。
しかし、やはり最北は遠かった。
そして、その最北への線路は細く頼りなげで、しかも列車の殆ど無い路線だった。
でも
そこに、その最北に人が住む限り人の移動の需要がある。
このか細い路線に今日も列車が走っている。
冬へと切り替わって行く雨の中で、列車が走ってきた。
手塩川沿いの道を快調に飛ばしながら…
投稿者 風来坊 : 00:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月17日
最北へ
日の出前の駅に佇んでいたら体の芯まで凍えてしまった
まるでこのまま自分が氷像にでもなるかのように…
氷点下10度をさらに下回り、おそらく15~20度の範囲程度であったかと思う
シバレる朝と言うやつなのだろうか?
最北を目指す北限の鉄路に朝日が降り注ぐまであと幾許か…
すべてが凍りつく世界でテールランプに燈る光だけが暖かさを感じさせていた

雪と氷の原野を駆け抜ける
北限の鉄路