2008年06月25日
ギラッと
露出を間違えました(汗)
強烈な反射が来るときはAEも自動で反射だと判断してくれるんですがね・・・・
車体の側面が一気にギラッと来るときは、やはり露出が引っ張られます。
でも、結果オーライです。
とにかく強烈なライトが降り注ぐ夕暮れの室蘭本線。
北海道の大きな空を見上げながら、色んな事を考えさせて・・・・
・・・・くれる暇なんて無いんですけどね、撮影中は(笑)
平成20年6月18日撮影
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月24日
水鏡
早苗のちょっと伸びてきた田んぼに姿を映してキハが駆けて行く。
ちょっと霞んだ空気越しに白い車体が映える。
北海道を走る気動車はどれも本当に綺麗だ。
洗車が行き届いていると言うのだろうか。
汚れて煤けてみすぼらしい姿と言うのを見た覚えがあまり無い。
大事にされてるんだと感じさせる部分ですね。
平成20年6月18日撮影
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月23日
ホワイトバランスとの戦い
基本的にホワイトバランスはオートで撮影しています。
深いこだわりとか思案の末と言う事ではなく、単純に成行きと言う部分もあります。
でも、あんまりにもそれが不安定ならば、逆にそれを固定して撮ってみたらどうだろう?って思うのは当然ですよね。
これは晴天モードに固定しています。
どんなもんかと撮ってみたのですが、まぁ、こんな感じでしょうか。
最近やっと見慣れてきた新型気動車君も、夕暮れ時のステージでは輝きますね。
平成20年6月18日撮影
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月22日
振り子の旅路
振り子特急の振り子らしい姿を撮りたいなぁと思っていたら、案外簡単に撮れてしまいました。
見事に車体をバンクさせて駆け抜けていく281系気動車。
道東ルートで283系を見慣れると案外あっさりした印象ですが、それでも、実物は迫力ありますね。
コマツカミンズの爆音を轟かせかっ飛んでいくスーパー北斗。
あのエキゾーストは病み付きになります( ̄▽ ̄)ナハハ
しかし、ホワイトバランスの当てにならないカメラだ・・・・(-_-;
平成20年6月19日
投稿者 風来坊 : 21:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月20日
天候回復!
前日の冷たい雨とは一変し、雲が多いものの晴れとなった道南。
噴火湾沿いの道を軽快に駆け抜けていく振り子281も風を切って気持ち良さそうだ。
海と列車を撮れる所の多い道南地域は楽しいです。
空が綺麗に晴れていれば海も青かったはずなんですがねぇ~
天気が回復してくれただけでも儲けもんでしょうな(笑)
平成20年6月20日
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月18日
日暮れの道
夏至の頃のお楽しみ。長和の田んぼでカシオペアをいただきます。
今日は空模様がいまいちでして、一番おいしいと思っていたアングルがいまいちでした。
そんな訳で下界へ降りてかぶりつきで一枚。
推定でこの辺りと思っていた場所が見事に光ってくれました。
思わずニヤリですね(笑)
日程の設定がまずくてカシオペアは一日しか撮れませんでした。
ちょっと注意散漫だった気がするなぁ・・・・
平成20年6月18日撮影
投稿者 風来坊 : 22:30 | コメント (2) | トラックバック
2008年06月15日
集約臨
6月の北海道は集約臨の季節。
持てる車輌を総動員して・・・・ なんて時代はとうに過ぎ去り、今は空いてる車輌を使う程度な訳ですが。
函館本線系統で見られる集約臨にはイベント用に塗り替えられた国鉄特急色が見られます。
スラントノーズの183系が国鉄のクリームと赤に塗られてる姿はリアルで見てないもんですから違和感ありますね(笑)
初めてこの車輌を見た時の色は既にJRカラーだったものですから、それゆえの違和感なんでしょうが・・・・
電車特急などのカラーリングを気動車に施しただけって印象で、まぁ何と言いますか、う~ん。
世代間ギャップなんでしょうな( ̄▽ ̄)ナハハ
投稿者 風来坊 : 20:00 | コメント (2) | トラックバック
集約臨
6月の北海道は集約臨の季節。
持てる車輌を総動員して・・・・ なんて時代はとうに過ぎ去り、今は空いてる車輌を使う程度な訳ですが。
函館本線系統で見られる集約臨にはイベント用に塗り替えられた国鉄特急色が見られます。
スラントノーズの183系が国鉄のクリームと赤に塗られてる姿はリアルで見てないもんですから違和感ありますね(笑)
初めてこの車輌を見た時の色は既にJRカラーだったものですから、それゆえの違和感なんでしょうが・・・・
電車特急などのカラーリングを気動車に施しただけって印象で、まぁ何と言いますか、う~ん。
世代間ギャップなんでしょうな( ̄▽ ̄)ナハハ
投稿者 風来坊 : 20:00 | コメント (2) | トラックバック
2008年06月14日
薄暗がり
天気の悪さに辟易とした日。
空を入れれば自然と飛んでしまうのが目に見えていたので、空を切るアングルにしてみた。
厚い雲に覆われ露出の無いなか、だんだんと暗がりに飲み込まれていくような時間帯。
ヘッドライトをレールに反射させ、新鋭の気動車が駆け抜けていった。
投稿者 風来坊 : 17:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月13日
夏空へ
真っ青な空を見に行きたい。
何処までも青く、そして透明感のある空へ。
潮の香りと大きな空の地へ。
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月27日
十勝岳バック
スキーで遊んだ帰り道。
足があがんねーとか言って笑えますね(笑)
それでもこんな光景見るとスイッチ入ってしまうようでして・・・・
冬の北海道ってなんでこんなに楽しいんでしょうか?
どこへ行っても楽しいです、ほんとに楽しいです。
これだけ大きな景色がドーンと聳えていたら・・・・
撮りたくなりますよね。
富良野盆地でビリビリ痺れるような撮影でした。
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月26日
日常の光景
最近じっくりと撮る機会の多い道南地域。
萩野駅でしばらく撮っていたのですが・・・・ね。
こういう日常の光景って結構重要なんじゃないかと思うんですよ。
711の最後の活躍!みたいな部分もあるにはあるんですけどね。
最近ちょっとネタ鉄に走りすぎてるなぁと自分で気が付いているつもりでした。
ですが、帰宅してみて撮った画像をサムネイルにし、一覧表示させてみるとまぁ・・・・
とにかく、色々な物に目を向け、レンズを向け、そして、考える前に撮る。
それをもっとやっていかないと自分がこのままダメになるんじゃないかって危機感を覚えます。
撮りに行って追っかけてまた撮って。
そりゃそれ自体楽しいですけどね。
そこから先が発展しないんですよね。
日常の光景。
もっと大事にしたい物です。
投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月19日
ブルートレインの終焉
昨日18日付けのアサヒネットで夜行列車の大幅な整理についてニュースが流れた。アサヒっているネタでは無いと思うが・・・・
それ自体が今更どうのと言う事はないし、それに遅かれ早かれこうなる事は分かっていた。
サンライズ化された出雲と瀬戸は営業的には大失敗だったとJR側が判断しているそうで、そう言う意味ではあの列車が夜行文化の最後っ屁だったのかもしれない。
複数の旅客会社に跨る長距離列車では往々にして各社間の利益配分について意見の隔たりが大きいのだと聞く。
その意味するところを理解できない社会人は居ないと思うし、それに、理解できないようじゃ違う意味でちょっとどうかと思う。
でも、まぁ、心情的には・・・・ね。
淡々と続くジョイント音に身を任せてチビチビと銘酒なんぞを舐めながら、過ぎ行く車窓を眺めるのも悪くないと思う。
ごく普通のB寝台が利用料6300円と言うのは悪い冗談にしか聞こえない。
今時、5000円未満でシャワールームの付いた個室のビジネスホテルなど珍しくない時代だ。
運賃と特急料金とてあまり安いものではない。
格安航空券と現地レンタカーと安いビジネスホテルの時代に、ブルートレインの生き残る市場はあまりにニッチ過ぎると思う。
夜の夜中だったとしても高速道のS・Aでは暖かい食事が取れる。その味はともかくとしてだ。
一般道とて、コンビニもファーストフードも用意されている。
ビールの自販機一つ無く、出発前に買っておいた冷えた駅弁を食べ、シャワーを浴びる設備も何も無く、ただ、我慢と浪漫で旅をするなんて酔狂な事は現代においては一握りの物好きがするものなんだろう。
今まで色々と夜行に揺られて旅をしたものだ。
だから、その感謝を込めて、終焉の日まで粛々と見つめていこうと思う。
やがていつか『うちの国にも夜行列車があったんだよ、随分昔だけどね・・・・』などと語る日の為に。
※アサヒるについての詳細は→こちら
投稿者 風来坊 : 22:49 | コメント (5) | トラックバック
2007年07月01日
今なお現役!まだまだ現役!!
![]()
NN車と呼ばれるキハ183系北斗車。
韋駄天281や音速太郎283に混じり、函館本線の分厚い軌道の上を130km/hでかっ飛ばす高速ランナーだ。
JR化後に投入された彼らも走り始めてそろそろ20年。
今なお現役。まだまだ現役。
660psをたたき出すDML30HZの力強い轟きと共に、通いなれた噴火湾沿いの道を今日も駆けて行く。
今年の秋。
道内の鉄道網は大きな転換が予想されている。
この荒波を乗り越えたとき、彼らはどこを走っているのでしょうか。
なんと申しましょうか・・・・
今から色々と不安が過ぎっているのですが(笑)
投稿者 風来坊 : 22:53 | コメント (0) | トラックバック
2007年06月30日
音速太郎見参!
![]()
タイトルは某漫画のパクリです(笑)
北海道の韋駄天気動車特急群に於いて、その先陣を切って投入された281系。
JR四国の2000系気動車を参考に北海道向けスペシャルチューンを施されたとんでもないスペックの車両ですね。
駅を出て行く時の、あの独特かつ大音量の…… 況や要するに騒々しいを通り越した迫力の加速音は内燃機関車両マニアの脳髄を一撃で破壊してくれます(笑)
更なる改良を受けた283系と共にJR北海道のドル箱幹線たる函館系統を支える看板車両。
でも、283を見慣れると281はなんかいまいちなんですよね。
前面デザインに華が無いと言うかスマートさに欠けると言うか。
一言で言えば押しが弱いんですよ。
でも、それでも!
今日も函館本線であの騒々しいメカニカルノイズをばら撒いて走ってるんだなぁ……
とか想像するだけで楽しい車です。
投稿者 風来坊 : 23:49 | コメント (4) | トラックバック
2006年08月19日
北海道再び

なんだかんだ言って9月も北海道に行く事になりました
我ながらバカだなぁ…と感心してしまいます(笑)
ターゲットはずばり『道東』ですね
行きたいところが多すぎて困ります…
で、行きたいといえば道南なんですがねぇ
なんとも距離がありすぎて困っています
青森までは夜行バスでも何でも手があるんですけどねぇ…」
何とかならないものだろうか…
投稿者 風来坊 : 23:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月10日
喪われた光景
去年のこの時期は渡道してました…
って書くと、なんか空しいです(ToT)
特に意味も無く…なんて贅沢な渡道ではなく、
エルムを撮る!と明確な目標を立ててましたね
去年のこの時点では夏臨で最後と話が出てましたし…
結局は今年も設定されてる訳でして、まんまとやられた訳ですが(笑)
道南地域の夏を徹底的に巡れる機会って実はそう無い物ですから貴重でした
夕暮れの赤く染まる駒ケ岳とか見れたし…
そして、この駅にも何とはなしに立ち寄っています
喪われた光景ですよね…
ここに駅がある理由
ここに駅を設置した理由
それらがまったく想像付きませんでした
何時だったかも書いたと思いますが(汗)
『こんなところに駅があるなんて凄いよねぇ~』
なんて馬鹿な話をバカなヲタがするために駅は設置される訳じゃない筈です
この駅に
なんの意味もなさそうなこの駅に乗降客が溢れた時代があるだなんて言ったら…
あなたは信じられますか?
私には無理です

室蘭本線 旭浜駅 の在りし日の姿
投稿者 風来坊 : 23:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月16日
非電化複線
函館本線は大幹線
JR北海道屈指、いや、筆頭と言っても良いだろうと思う
非電化ながら堂々たる複線で列車が走る
部分的に単線区間は有るのだが…
20両ものコンテナ車を繋げた高速貨物が駆け抜ける道
12両の豪華寝台編成がトレインクルージングする道
北都札幌と北海道の玄関、函館を結ぶ韋駄天特急の道
そして、沿線に生活する人々の生活路線でもある

たった一両の列車が生活を運ぶ
数時間に一本の列車が駆けて行く
投稿者 風来坊 : 23:23 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月15日
存在しない駅
この看板は江差線の途中にある
この駅が実在したかどうかを私は知らない
ただ、名前に惹かれて強引に列車と絡めてみただけだった

天の川
ミルキィウェイの天の川でしょうか
それともすぐそばを流れる川が天の川でしょうか
興味は尽きません
投稿者 風来坊 : 23:30 | コメント (2) | トラックバック
2005年08月14日
夏雲 沸き立つ
山並みの向こうに入道雲がわき始めた時間帯
手前の草原が良い雰囲気だったのでここで構えることにした
爆音を轟かせ駆け抜けて行く特急列車
緑の草原と青い空、沸き立つ白い雲
夏の匂いを感じてもらえるだろうか

夏らしい画を一枚
こんな画を撮って見たかったのだけどトップライトでサイドは光が無いからなぁ…
投稿者 風来坊 : 00:20 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月13日
出発
午後1時過ぎ、江差駅から折り返しの列車が出発した
この駅の周りは案外大きな町になっている…
津波を警戒したのだろうか、それともこの先へ路線を延ばす都合だろうか
江差駅は海岸付近の高度0地域から25‰の急勾配を登りつめた先に有る
貨物列車が荷を満載にしても駅から出易いようにしたのだろうか…
そんなことは無いよなぁ(笑)

駅を見下ろせる跨線橋から出て行く列車を狙ってみた
このアングルで機関車撮りたいなぁ…
投稿者 風来坊 : 23:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月12日
地域の足
江差線中須田駅
午後一番の列車がこの駅に到着した
僅かばかりの乗客がホームで列車を待っていた
地域の足として走るローカル線の微笑ましい光景…

実際問題として、この程度の乗客数ではバスで十分だと思う
小さな集落ごとに停留所を作れるバスの機動性は列車の定時性と秤にかけても良いくらいだ
地域の足として本当に重要なことは何であろうか
ふと、そんな事を思った
投稿者 風来坊 : 00:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月11日
駒ヶ岳夕景
駒ヶ岳繋がりと言うことで…
既に列車は行ってしまった
タッチの差で乗り遅れたらしい
まぁ、生粋の道産子が言う「ちょっと」は内地人とは違う尺度なんだろうけど…
彼女たちは1時間半後の列車を待っているのだという
夕景に映える駒ヶ岳の美しい時間帯だ
つまり1時間半後は…

ゆったりとした時間の流れる一時
ゆっくりと列車を待つ夕景の駅
投稿者 風来坊 : 01:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月10日
噴火湾越しの駒ヶ岳
噴火湾はカルデラなんでしょうか?
それともたんなる沈降地形なんでしょうか?
噴火と名が付く位ですから火山絡みなんでしょうけど…
帰りの飛行機を勘案し始める夕暮れ時
今回のツアーで最終カットはどこにしようか考えてここで撮ることに決めた
傾き始めた太陽の光線がオレンジ色に染まり始める時間帯
稲穂揺れる北の大地の水田を俯瞰する作戦に出た
噴火湾越しの駒ヶ岳
手を伸ばせば届くような錯覚
今足元を駆け抜けていく列車は2時間ほど前に湾の反対側を走っていたはずだ…

地形に沿って線路は延びる
地球の形を確かめるように
投稿者 風来坊 : 01:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月09日
Bule… Gray Moment…
曇天の水平線は境目の見えない完璧な埋没色
何の盛り上がりも無いままに太陽はその日一日の営業を終えてしまった
そして音も無くやってくる闇
灰色とも藍色とも付かないブルーな一時
5分も無い、ほんの僅かな一瞬の出来事
瞬きですら惜しいと思う美しくも物悲しい時間帯だ
そこに北斗が現れた

82系以上の性能を要求されなかった0番台に変わり道南と主役となった500番台以降の性能改善車は181系に勝るとも劣らない性能を手に入れた、安定性と言う重要な部分もまったく犠牲にすることなく…
僅かに残る183系使用の北斗は正真正銘国鉄型の爆音を轟かせ精一杯の力走を見せてくれる
JR型には無い重厚なデザインも良いよなぁ…
投稿者 風来坊 : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月08日
大動脈の舞台裏…
函館本線
JR北海道の大動脈の一つだろう
『内地』と北海道を結ぶ大幹線
俊足韋駄天の特急が駆け抜け長大編成のコンテナ列車が過ぎ行く
そしてその合間を縫って地域の足が確保されている
と言っても、その数はたかが知れているのだが・・・・

沖の漁船が港に帰ってくるころ
この列車の折り返しが戻ってくる
生活のリズムに合わせた列車が過ぎ行く
投稿者 風来坊 : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月07日
江差へ…
その存続の危機が囁かれる北海道南限のローカル線・江差線
函館より木古内までの区間は大動脈とも言うべき海峡線に組み込まれ踵を接し列車が走り行くというのに、木古内から先、江差までの区間は絵に描いたようなローカル線になってしまう
一日僅か6往復
たった一両きりの気動車が脆弱な軌道をゆっくりと往復するだけ
過疎に苦しむ地域を結ぶ鉄道に明るい話題は、ない
かつては海産物を満載にした列車が駆け抜けたであろう細道
ニシン御殿の並ぶ江差の街が最後の輝きを放っていた頃を見てみたかった気もする

深い森を抜けて線路は延びている
投稿者 風来坊 : 19:41 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月06日
残照・駒ヶ岳
98年10月
初めて北海道に足を踏み入れ最初に撮影した思い出の場所
念願かなってついにここへ立つ事が出来た
本当は6月の時点でここに絶っている筈だったのだが…
夕暮れ時の撮影は時間との戦い
日没が迫ってくれば明かりはどんどん失われていき、そして漆黒の闇が支配する夜へ…
その僅かなせつなこそが素晴らしい一瞬を見せてくれる一時だ
やはりこの時間帯は外せない

振り子機能を装備した最強の気動車が函館へと駆け抜けて行く
在来線最速の評定速度を誇った時期も有った
コマツ製のエンジンを轟かせ一陣の風となって滑って行く
投稿者 風来坊 : 23:36 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月26日
北の大地の早苗
北の大地に揺れる早苗
ここでも米を作ってるのか…最初は新鮮な驚きだった
青森より北にあるこの地の冬の寒さはどれほどだろうか
農業に従事する人々の強さを実感します

しばらく間が空きましたけど、そろそろ再開します
北海道へ行ったばかりなので、まずは北の大地特集(笑)
投稿者 風来坊 : 08:10 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月28日
183系特急気動車の旅路 その4
内地からの連絡列車が遅れたのだろうか
所定より20分以上遅れて北斗がやってきた、猛烈な雪煙を巻き上げながら
NN改造といわれるエンジンのドーピング措置により見違えるような出力を手にした183は、後進の新進気鋭新型気動車に負けじと疾走する
限界を超える性能設定で次々と不調になった181系とは比べ物にならない安定性と扱いやすさを手にしたNN183は技術に進歩を実感させてくれる良い手本だ
ポイントの渡り制限一杯で通過した北斗は叫ぶようなエキゾーストと共に猛然と加速していく
北都札幌を目指して

2005年02月24日
24日 落日の711
孤高の存在
そんな言葉を連想させずにはいられない特別な車両だろう
盟友とも言うべき781系と共に北の大地を疾走してきた『国鉄型』電車にも静かに最後の時が近づいている
長年に渡り厳しい環境を走り続けてきた勲章なのだろうか
車体は各所に傷みが目立ち始めている
走行中の音はガタガタギシギシと賑やかなものだ
国鉄の近郊型電車その物ともいえるデザインの2扉のユーモラスな姿も
頭上に補助灯を2つ炯々と光らせる厳しい面構えも
そのすべてがこの大地の為にある
夕日を受けて氷点下の風を切り裂き走っていく
日本一長い直線区間で最高速に乗ったまま
悲鳴にも似たモーターの絶叫を上げて

内地では想像も付かぬ厳しい環境に立ち向かうための装備
2005年02月16日
雪煙蹴散らして
毎年恒例にしたいと常々思っている冬季渡道が近づいてきた
今年もこうやって雪煙を蹴散らしながら精一杯駆けるキハを撮ろうと思う
この冬の為に準備してきた事がある
次の冬も、次の次の冬も
北の大地の真冬を何度も味わうために
今しか見れない物をたくさん遺しに行こうじゃないか

やがて来る日の為に、精一杯駆け抜けていった彼らの為に