2005年07月17日
小さな駅にて
何気なく立ち寄った駅に生活の臭いを感じた
この路線はSLの走る観光路線だと言うのに…
温泉街の中にある小学校の運動会とでも言うのだろうか
日々のライフユーザーが乗車するシーンを何度か見ていると、本当にここでSLが走っているのだろうか?と不思議な感情にとらわれるときが有る
どちらがこの路線の主役なのかは、いまさら聞くまでも無いことなのだが…
かばんの中から定期券を弄って取り出しワンマンの列車に乗り込む学生達
日曜日だと言うのに登校するのだろうか
これ見よがしにでっかい銀箱を抱えて列車から降りてくる遠方からのテッチャン達
三脚を抱えてどこへとも無く歩いていった

趣味と生活
人々の交差するシーンがあれば、小さな駅は舞台になる
投稿者 風来坊 : 00:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月16日
コットンウェイの鉄路
首都圏日帰り圏内に非電化区間でのSLが走るようになる…
10年ほど前の時期にはかなり話題になっていた
栃木県真岡鉄道
真岡線を引き継いで3セクとして再スタートを切ったこの路線が選んだ増収政策は蒸気機関車の運転だった
しかし、その一方ではキチンと地域の足として軽快DCを使った列車が多頻度運転されているのを案外知られてはいないようだ
ここの路線は取り立てて特徴の無い平面的な路線のようにも見える
ただ、それゆえにどこでも都市部との接点が見えてスナップには面白い路線かもしれない

久下田駅で普通DC同士がすれ違うシーンを狙ってみた
取り立てて面白いわけではない
ただ、新型が登場し昔語りになりつつあると思って掲載してみる
3セクのスタート時に導入したDCに車両の寿命が訪れつつあるようだ
あと何年、この型の現役姿が見られるのだろうか・・・・・