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2008年07月04日

あぁ上野駅

 日中、仕事中に話をした人は秋田県の湯沢エリア出身でした。
 集団就職で関東へやってきて幾星霜。
 すっかり方言も消えてしまっていたんですがね・・・・

 偶然同じ地域の方が2名様いらっしゃいまして、そこで地元トークしたら15秒後に秋田弁モードに。
 もはや通訳無しでは会話の内容すら窺い知る事は出来ませんでした。

 で、その時の会話に出てきたのが今日の一枚です。
 あぁ、上野駅。

 この駅は東北なんですよね。あちら側出身の方々にすれば。
 理屈じゃなく、ここはみちのくなんですって言い切られてしまいました(笑)
 集団就職ではじめて降り立った上野駅。
 あれからもう何年経ったか分からないけど、帰省で上野のホームに立つたびに、あちこちから聞こえる田舎の言葉が耳に入って訳も無く泣けたもんだとシミジミ語ってられました。

20-07-04-01.jpg

 平成19年9月撮影 
 背景は会津若松行きのあいづです

投稿者 風来坊 : 2008年07月04日 22:30

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コメント

 まいどです♪

 東北訛のあの独特のなまり方と言うのは、抑揚を抑えた駅のアナウンスにも一脈通じてますよね。
 上野駅で時々聞けるあの低くこもった「うぃのぉ~ うぃのぉ~」と言う声も、なんとなくみちのくを連想させてくれます。
 そして何より、井沢八郎さんの歌うあの曲。
 上野はおいらの心の駅だ~ってやつです。

 それらが渾然一体となってあの駅独特のあの雰囲気になるんでしょうね。

 ちなみに、今でも上野駅の駅員さん達の忘年会などではあぁ上野駅が歌われるとかどうとか聞いた事があります。
 日本広しと言えど、駅そのものが歌になってるのはいくつも無い事ですよね( ̄▽ ̄)ナハハ

 あ、そうそう。例の湯沢のかた。
 一人称が「おら」で相手は「おめ(おめっさぁ)」。
 三人称はほとんどが「おらら」とかです。
 会話がかなり難しい(笑)

投稿者 風来坊 [TypeKey Profile Page] : 2008年07月08日 23:39

 おっ! JZX81様の奥様は秋田出身でしたか。うちの大蔵省は現在の鶴岡市出身です。やはり帰省時には通訳が必要でしたが、大分慣れました。

 それにしてもこんな歌碑が上野駅にあったのですか??全然知らなかった。
 啄木の詩は心に響きますね。一番好きな詩は、
「君に似し姿を街に見る時の、こころ躍りをあはれと思え」
です。それから、平井康三郎が啄木の詩に作曲した「故郷の山に向かいて言う事無し、故郷の山は有り難きかな」、「やはらかに柳青める北上の、岸辺目に見ゆ泣けと如くに」、この曲も素晴らしい曲ですね。

投稿者 佐倉 : 2008年07月05日 19:57

うちの嫁も秋田の雄勝出身です。
親父の仕事の関係で関東に引っ越してきたものの
毎年学校が休みになると秋田の田舎に帰るのに特急つばさの
自由席を取るのに朝から並んでいたと聞きます。
そんな時同郷へ帰る人と話すとすぐに秋田弁になってしまう
と言っていましたが、今日のエントリーを拝見し東北訛は
消えないものなのだなと改めて思いました。
正月、再び秋田に戻った嫁の実家に顔を出した時など
通訳が必要なほど聞き取り不能な会話が飛び交い毎回困ります。

投稿者 JZX81 : 2008年07月05日 09:05

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