2008年05月06日
大蔵峠
かつてのメインルートだった大蔵峠。
そのサミットから僅かに信濃川上寄りの場所で俯瞰撮影が出来る。
その昔、免許取立ての頃にこの辺りを走り回っていて、当時使っていた地図を見ながら『ここから撮れんじゃね?』と話をして行った場所だ。
当時の写真を見ると木が伸びてなかったり家が少なかったりで、この15年ほどの変化をつくづくと実感してしまう。
近代的な家が増え、そして、走ってくる車両が変わってしまった。
でも、この時期には毎年桜が咲くし、人の営みがあればこいのぼりが空を泳ぐ。
いつまでも変わらないでいてほしい、この上なく美しい日本の風景のひとつ。
そして、僅かにレンズを振るとこの画になる。
同じ場所で撮ったとは思えない風景的な変化。
千曲川に西川が注ぐ合流部付近を境にして、景色は一気に森へと切り替わる。
萌緑色の木はカラマツのようです。
秋にはきっと見事に色づくことでしょう。
信州でも標高1000mを越えるエリアに見られるカラマツの森。
すでにこの秋が楽しみで仕方が無い。
津軽海峡を渡ることなくあの色彩を見られるなら、随分と安いものだと思う(笑)
ところで、この一枚を撮る場所で嫌なものを見つけた。
視界を遮る細い木の枝が鋭利な刃物で切断された痕です。
何のためにここを切ったのでしょうか。
考えるまでも無いことですが・・・・ね。
木なんか切っても問題無いって思ってるんでしょうけどね、その手のことを平気でする人は。
やめて欲しいですよ。ほんとに。
枝を折るとか切るとかする事は。
投稿者 風来坊 : 2008年05月06日 23:30
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コメント
JZX81さん おばんでした♪
小海線と言うと、とにかく高原ムードと言う先入観念があるせいでしょうか。
なんか畑とか白樺とか、そんなイメージなんですよね。私の場合。
でも、実際行ってみると、結構線路際には普通の生活があって、人々の営みも普通に見えて、それはそれで楽しいものです。
だから、この場所から町を見下ろすのも好きなんです。
あと、木を切る行為と言うのは前にもDMLの方で書きましたけど、私自身が植物に携わる仕事の関係で余計に嫌悪感強いんだと思います。
邪魔だから排除するって所もちょっと抵抗ありますし。
よしんば切るにせよ、もっと剪定らしく刈り込めば良いものの、これじゃぁ木が死ぬなぁ・・・・と言う切り方をする人が多いですね。
見るに見かねて剪定しなおした事が何度かありますけど、せめて切ったらその切り口にワセリンを塗ってあげてください。
リップクリームで代用できますから簡単だと思います。
手前の木が大分伸びましたね。
ここは20年近く前、小海線に「葉っピー清里号」なる
列車が走った時、小海線が好きだった仲間に連れられていった
場所ですね。今では開拓されつくして見る影も無いのかと
思っていましたがそれほど変わっていないのに驚きました。
>木なんか切っても問題無いって思ってるんでしょうけどね
・・・反省します・・・
投稿者 JZX81 : 2008年05月07日 08:52