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2008年04月07日

駿河徳山

 これまた渋い駅の駿河徳山ですが、驚くべき事に有人駅です。
 大井川鉄道の凄いところはSL急行の停車駅が全部有人で運営されてるっちゅう事ですね。
 失礼ながら言わしてもらえば、企業規模を考えるととてもじゃないがそんな余裕は無い筈。
 掃除の行き届いていない急行の客車とか、傷むがままに任されてる普通列車用の近鉄特急などを見ていると、ローカル私鉄の限界を感じてしまいます。

 最大限好意的に解釈すれば、自然にくたびれた感じとでも言うのでしょうけどね。
 お世辞にも乗り心地の事をどうとか言えない軌道と相まって、正直、恐怖を感じる事すらあります。

 でもね

 こんな駅の日常の光景を見てしまうと、そんな事はどうでも良くなります。
 桜咲く小さな駅の日常。
 忘れていたいつかの光景を思い起こさせてくれる物ですね。
 SL抜きの大井川鉄道は魅力溢れる弱小電化ローカル私鉄なんですな。

 願わくば、ここも東急のお古で埋め尽くされない事を祈りたい物です。

投稿者 風来坊 : 2008年04月07日 23:40

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