2008年03月19日
烈春へ
会津の春は雪解け水の怒涛から始まる。
ここ何年か撮っていると、どうもそんな結論に達した感があります。
桜でも芽吹きでもなく、最初に季節の変化を実感するのは只見川の流れではないでしょうか。
目に見えて水量が増え始めるのは3月の後半。
第4鉄橋の橋脚基礎が完全に水中へ没するのもこの時期です。
早戸の辺りにある船底をこする浅瀬も水底深くなってきます。
そして、この第6鉄橋。
ダムをバックに鉄橋が架かるアングルってあまり無いんじゃないでしょうか。
ダムの建設を睨んで敷設された只見線らしい光景と言えるでしょう。
体全体に響く重低音の放水。
背骨までビリビリと震える裂春の息吹。
投稿者 風来坊 : 2008年03月19日 22:00
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コメント
JZX81さん いつもコメントありがとうございます(^o^)
ダム好きって・・・・
もしかして巨大建造物に萌えちゃう口ですか?
ドーム球場とか高層ビルとか(笑)
本名ダムの4ゲート全開放水ってシーンも見た事あるんですよ。
春先ってのは本当に凄いです。
ただ、なんかそれが凄すぎちゃって、今ひとつピンと来ないときも多いんですよね。
実はその4ゲート放水の時も見て終わりでしたし(笑)
迫力のある一枚を撮るなら最適の場所かもしれません。
重力式コンクリートダムの本名ダムですね。
ダムも好きな私にとってはこのアングルは是非撮りたい
場所です(笑)
ローラーゲートから吐き出される水量の多さがユキシロの
多さを物語っていますね。迫力ある美しい一枚です。
投稿者 JZX81 : 2008年03月20日 12:00