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2008年03月31日

下郷の鉄橋

 案外と木が邪魔になる下郷の鉄橋。
 周辺をキョロキョロしていたらすっきりと見えそうな場所を見つけました。
 ここならば・・・・そう思って車を走らせて見れば、なんだ、ここでしたか・・・・と。
 そう思わざるを得ないアングルだった訳で(笑)

 知ってる人は知ってたんですね( ̄▽ ̄)ナハハ


 背景の山並みがまだ雪を被っている時期は画になりますね。
 町並みに手前の森がもうちょっと緑だとコントラストがついて綺麗でしょうけど(笑)
 まだまだ知らないアングルがありそうな会津鉄道です。
 精進します。

投稿者 風来坊 : 22:00 | コメント (2) | トラックバック

2008年03月30日

これも新発見

 以前より雑誌メディアなどで見ていたアングルですが・・・・
 立ち位置を誤差前後50cmで特定しました(笑)
 これは凄いアングルです。

 国道沿いの歩行者橋梁から狙うと木の枝などで邪魔が入るのですけど、こっちからであれば綺麗に抜けます。
 ただ、あの綺麗な川を全く入れられないのは辛いですね。
 もしかしたら川まで綺麗に入るアングルがどこかにあるかもしれません。

 もっと探します(笑)

投稿者 風来坊 : 23:00 | コメント (2) | トラックバック

2008年03月29日

弥五島俯瞰

 周囲をキョロキョロしながら運転するのは危険なのでやめましょう。
 たしか免許を取ったときにそんな一文を読んだ覚えがあります。
 でも、キョロキョロしてるうちに見つけた俯瞰アングルなもんで、まぁ、これもアリかな?と(笑)

 角度的には午前中が順光と思われますが、午後の斜光線も捨てがたいと思います。
 駅の桜が咲いたら行きたいなぁ・・・・
 4月は色々忙しいのですが、それでも必ず行くぞ!と今から計画中です(笑)

 なお、この駅の近くにある小さな温泉は規模を拡大してリニューアルオープンしたのですが、入浴料300円が申し訳無いほどの良いお湯なんで、是非遊びに行ってみて下さい。
 一発でお気に入りになるはずです(^o^)

投稿者 風来坊 : 23:50 | コメント (2) | トラックバック

2008年03月28日

もう一つの会津

 帰り道のお楽しみと言えば会津鉄道です。
 今回もほぼ半日かけて若松から田島へ撮影しながらの移動でした。
 只見線と違い列車の足が素晴らしく速い関係で追っかけが効きません。
 なもんですから、勢い一本毎に撮りながら移動と言う形になってしまいます。

 で、今回は仕事にも使うマイカーでの参戦だったのですが、実はカーナビレスです(笑)
 今時信じられない話ですが、カーナビ付けてない車で長距離撮影をしてきました。
 まぁ、道はもう分かりきってますし、迷う事も無いだろうと走ったわけですが・・・・
 そのお陰で良い事も幾つか有りました。

 まず、走行中にカーナビではなく周囲をキョロキョロと見る余裕がありました。
 ですから、今回は偶然見つけた新しいアングルが幾つか有ります。
 これもその一枚。
 カーナビ頼みの撮影していたら気がつかなかったと思います。

 只見線とは違う表情のもう一つの会津。
 やっぱ会津鉄道も良いです。

投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (2) | トラックバック

2008年03月27日

やっとわかったアングル

 以前より疑問だった謎のアングル、ついに見つけました(笑)
 朝の上り列車をド順光で綺麗に捉えられる一枚。
 どこなんだろう?と思ってたんですが、偶然見つけました。
 しめしめ、良い場所覚えたぞっと(笑)

 どこだか分かりますか?( ̄▽ ̄)ナハハ

 25日26日27日分は28日に遡って書いたエントリですので、あらかじめ御了承下さい。

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2008年03月26日

雪解けの道

 出発前に思っていたアングルの一つです。
 線路の両脇に雪が残り、バラストは全部露出している状態。
 この位のほうが早春感を出せるかなぁと(笑)

 毎度の事ですが思っていたアングルを一発で撮れた例がありません。
 今回のツアーでも執拗に構えて撮ったアングルが何枚かあります。
 まぁ、その辺はいずれteam只見のサイトのほうで貼り付けるとして(笑)

 会津大塩の周りの道も除雪が入り走れる状態になってました。
 かなりアングルに自由が効くので楽しいですよ。
 この時期の撮影もかなり面白いですね。

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2008年03月25日

冬の終り

 そんな訳で会津へ行ってきました。
 道中ちょっと寄り道してきましたから、時間は掛かりましたが(笑)
 なお、このエントリは28日の時点で遡って起してます。

 まずは中川と川口の間で構えます。
 列車は423Dですね、ライティングが良いので好きな場所です。
 背景の山並みに思ったほど雪が残ってないのは意外でした。
 おふくろのマスターが言うには、大寒の頃に雨が降ったりして根雪が少ないからだそうです。
 やはり大寒の時期に降ると残るようですね。

 静かな金山の朝でした。
 

投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月24日

雪解けも終わり

 下大牧おろしアングルで構えた春の日。
 まだ風は冷たく、山陰には雪があった。
 でも、日の降り注ぐ小さな集落には春の気配。
 そんな事もローカル線を撮ってる楽しみの一つなんですよね。

 雪解けも終わりの頃。
 一番色の無い時期ですが、それでも撮ってて楽しい時期です。
 晴れていれば言う事なしなんですが、そうは問屋が・・・・って感じ(笑)
 この時期はドンヨリが多いんですよねぇ。

 お彼岸も終わった事ですし、春の気配を探しに出かけてきます。
 3日ほどお休みしますので悪しからず。

 では~

投稿者 風来坊 : 22:30 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月23日

下校時間

 日中、電話を貰った友人の開口第一声が
 「吼えてるねぇ」
 だった。
 だからどうした?(笑)

 なんか勘違いされたままと言うのも癪(笑)なんで、言い訳しておきたいところですが・・・・
 傷口広げるだけって気もしますし、それに、まぁ、なんですかね。
 勝手にいじけて拗ねて不貞腐る人には、なに言っても無駄ですからぁ~(笑)

 なんだかなぁと言う気もしますけど、それはそれ、これはこれ。
 言いたい事を誰憚る事無く言える環境が自分のサイトだと思うわけで、その辺は遠慮なくやっていこうかと( ̄▽ ̄)ナハハ

 国鉄型撮ってて悪いか!みたいな噛み付き方されても困るわけでして、撮りたいもの撮ってるんだから勝手にやっててくださいとしか言い様がないわけです。
 誰かの言葉に敏感に反応し、ちょっとの事でムキになって反論するってのは・・・・
 どこかに引け目とか感じてるんじゃないですかね?
 だって、自信があれば笑い飛ばして終れるはずですからね。

 自分が今見ているものをキチンと記録していく。
 その事に付いて不肖風来坊はこだわってる訳でして、車両がどうのとか国鉄色がどうのなんてのは、私に取っては二の次・三の次。
 っと言うより、車両なんかどうでも良い部分の方が大きい気がしてます。

 無人駅に滑り込んだ最終小出行きの、たった2両の中から吐き出された通学客の波。
 小さな駅を舞台にした一瞬のドラマを今記録しておかないと・・・・ね。
 あと何年かしたら、この光景も撮れないかもしれません。
 只見線がなくなっちゃうかもしれません。

 そんな時代です。
 車両の形式とかカラーリングの論議に何の意味も無いと感じてるだけです。はい。
 そんな訳でメールとか電話とか沢山いただいたんですが、個別回答差し上げる前にこんなエントリをば。

 まぁ、本音を言うと、タラコのキハ40を有り難がるってのだけは理解不能ですが(笑)

投稿者 風来坊 : 23:10 | コメント (2) | トラックバック

2008年03月22日

補遺

 決して噛み付くつもりで書くわけじゃないんですが・・・・
 実は先日、さる会合の席で面白い事を言われました。

 曰く

「JRの電車って本当に個性が無いよね。みんな同じ色で同じ形でしょ。昔はさぁ、東海道線ならこの色、横須賀線ならこの色って分かれてたでしょ。あの頃は良かったよねぇ」

 っと、酔っ払いの戯言みたいな感じで一人悦に入るオヤジさんが居たわけですが(笑)
 その続きを聞いて、なんと言うか、う~ん・・・・
 この胸のモニョモニョ感はどう表現するべきか(笑)

「田舎に帰るとさ、あのクリーム色と赤い帯のディーゼルカーがさぁ、おれの田舎!って感じに見えて、訳も無く泣けたもんよ。あの感動は今のJRのディーゼルカーには無いよねぇ。だってどこ言ってもあの平べったい白と緑の奴でしょ?」

 隣で聞いてて鼻から生レモンサワーを噴き出しそうになったのは言うまでもありません(笑)

 おいおいオヤジさんよぉ。あなたの言ってるその郷愁そそるディーゼルカーね、北は北海道から南は九州南端まで、金太郎飴みたいにどこへ言ってもウジャウジャと居た無個性の象徴だったって知ってる?

 とか、喉まで出掛かって飲み込みました。
 ちょうど届いたタン塩と一緒に(笑)

 いや、鉄じゃ無いごくふつー(どこかで聞いたな・・・・)の人にとっちゃ、田舎の路線以外にどんな車が走ってるか知る由も無いでしょうし、新幹線降りて在来ローカルに乗り継いで行くだけですから18切符でどこまで行っても同じ色の車両に揺られてく苦痛なんてわからないでしょうけどね(笑)
 っつうか、高校時代の夏休みに見た東北地方のターミナルなんて、赤い客車か急行色の気動車か、さもなくば485の電気釜しか居なかった時代ですよ。
 ぶっちゃけ、同じ色の列車ばかりで、行き先サボをしっかり確認しないと間違える危険性があったわけですね。
 そりゃ今なら差し詰め右も左も走るんです交流でしょうけど(笑) 今時は電光掲示板もアナウンスもしっかりしてる訳でして。
 ホームの頭上に掲げられた乗車目標の札を頼りに旅するなんて事は無くなりましたし。

 キハ28なんてそれこそ掃いて捨てるほど同じ色の車両が日本中に居たはずなんですが・・・・


 地域色に塗られ他の地区との差別化を狙った話しも今は昔になってしまいましたねぇ。
 百花繚乱の如くだったカラーリングを記録し切れなかったのは痛恨の極みです。
 失われた地域色って復活はありえませんからねぇ(汗)
 イベント用に急行色へ塗り替えられたキハを見ていると、なんとも複雑な気分になるなぁと。

 急行色撮ってる奴は馬鹿だとかアホだとか、そんな事で噛み付くつもりじゃないんですがね。
 なんかどうにもこうにも、その、まぁ、なんだ。
 ダブルスタンダードと言うかなんと言いますか、う~ん。

 いつぞや某所で言われた「只見線が新系列化されたらどうする?」って話を思い出すわけですよ。

 新系列化?大いに結構じゃない。今すぐして欲しいもんですよ。
 ユーザーにとっちゃクーラーの効く快適な新型でしょ?

 そう答えた時の、なんとも期待ハズレな答えが返ってきたとガックリする様を思い出すわけです。
 鉄って本当に・・・・・(以下略)

投稿者 風来坊 : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月21日

冬枯れから

 飯山線の線路は千曲川に沿って敷いてあると言って良いんじゃないですかね。
 地形に逆らわず、脆弱な軌道をポンと投げるように敷設されたか細い道。
 しかしながら、この路線もまた実にフォトジェニックです。

 ふと思い立ってネット上に公開されている飯山線画像を検索したのですが、ヒットする画像は軒並み国鉄型時代のものばかりです。
 新系列化した後の画像も出てはくるのですが、よく見ると乗り鉄のついでだったりイベント列車直前のピントチェックだったり・・・・

 春を待つ冬枯れから一気に色彩が出てくる頃まで。
 この路線も十分にフォトジェニックだと思うんですがねぇ。
 やっぱり国鉄型でないと撮る気がしないって人は多いんでしょうね。

 ちょっと勿体無いと思うんですが、まぁ、それはそれと言う事で。

投稿者 風来坊 : 23:55 | コメント (4) | トラックバック

2008年03月20日

芽吹き待ち

 雪解けから芽吹きまでの僅かな刹那。
 会津中川の駅を見下ろす林道に立った。
 見事に枯れ色の世界が広がっていた。
 色の無い世界だ。
 これが秋の終わりであれば、雪待ちなのだが。

 雪の白が消え去って桜の色が乗る直前。
 この地域から本当に色が消える事があります。
 桜色になる前の枯れ色とでも言うんでしょうか。
 ちょっと切なくなる色ですね。

 春が恋しいグランドカラー。
 芽吹きを松山並みと共に、なんとも切ない色合いです。

投稿者 風来坊 : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月19日

烈春へ

 会津の春は雪解け水の怒涛から始まる。
 ここ何年か撮っていると、どうもそんな結論に達した感があります。
 桜でも芽吹きでもなく、最初に季節の変化を実感するのは只見川の流れではないでしょうか。

 目に見えて水量が増え始めるのは3月の後半。
 第4鉄橋の橋脚基礎が完全に水中へ没するのもこの時期です。
 早戸の辺りにある船底をこする浅瀬も水底深くなってきます。

 そして、この第6鉄橋。
 ダムをバックに鉄橋が架かるアングルってあまり無いんじゃないでしょうか。
 ダムの建設を睨んで敷設された只見線らしい光景と言えるでしょう。

 体全体に響く重低音の放水。
 背骨までビリビリと震える裂春の息吹。

投稿者 風来坊 : 22:00 | コメント (2) | トラックバック

2008年03月18日

輪廻

 今年も桜が咲いた・・・・
 その一言を嬉しそうに呟く老人と出会った。
 桜咲く滝谷の構内。

 年輪を重ねた駅舎も、古い駅名票も全部無くなった。
 小さなホームは1面だけになった。
 小さな集落は年寄りだらけになった。

 でも、今年も桜が咲いた。
 雪に埋まる谷間の小さな集落の、その叫ぶような春の息吹。

 桜の季節は輪廻を感じるのでしょうね。
 今年も桜が咲きますように。
 雪が融けて、春になりますように。

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2008年03月17日

夕暮れ迫る … 通算1000件目のエントリ

 夕暮れ迫る青原駅の構内へ下りのおきが滑り込む。
 明るく灯る蛍光灯の光が夕闇の青白さをより深く印象的にした。

 桜が咲き、菜の花も咲き、若葉は春を歓ぶ。
 あぁ、山にも里にも春が来た。

 この時期は本当に楽しい。
 ただ。
 撮影が忙しくて、眠いんですよね(笑)
 困ったものです。

 ちなみに、このエントリーを持ってカンテラ開設以来、通算1000件目のエントリでした。
 いつもご覧になっている皆様に、心から感謝します。

投稿者 風来坊 : 23:50 | コメント (4) | トラックバック

2008年03月16日

桜の頃へ

 DMLに一日遅れですが、メインBlogであるカンテラも春へ移行しましょうか。(笑)

 桜の咲く季節まであと2週間ほどになってきました。
 九州の南端付近から上陸した桜前線はおよそ6週間かけて最北へと達する筈です。
 この時期はとにかく慌しい撮影になる筈。
 桜前線にあわせて北へ南へ大忙し・・・・
 
 とか、出来るわけ無いんですがね(笑)

 およそ写真で飯を喰っているプロの方ならば兎も角、道楽で写真を撮ってる以上は本業重視ですしねぇ~
 遊んでばかりも~ いられな~い(笑)

 でもそれでも。
 桜の季節は本当に胸躍る日々です。
 毎日が楽しいと感じる季節ですよ。

 真っ白な世界の撮影が終わりかける頃になると、極彩色の世界が楽しみになるんですからね。
 本当に現金なものだと思います( ̄▽ ̄)ナハハ

投稿者 風来坊 : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月15日

夜行列車

 昨夜はエントリを起せませんでした。
 毎晩楽しみにしていただいている皆様、大変失礼しました。

 なぜか5時半起床で仕事を始めたんですが、23時半になっても仕事が終りませんでした(ToT)
 DMLの方は事前に仕込んでおいたので帰宅後に更新できたのですが、カンテラは放置・・・・
 ダメダメです。

 で、なぜか仕事に追い掛け回されている時、たくさんの鉄な友人から携帯にメールが・・・・
 銀河を見送るべく東京や品川へ出撃していたそうです。
 あぁ、そう言えば今夜が最終なんだっけ・・・・
 気がついたときには既に遅し。
 今朝は早起きして平塚にでも銀河の迎撃にと思っていたのですが、起きられませんでした( ̄▽ ̄)ナハハ

 国内を走る夜行列車のうち、定期として確実に走る列車は何本残ってるんでしょうか。
 東京~札幌は北斗星が一往復。
 青森~札幌にはまなすが一往復。
 東京~青森にあけぼのが一往復。
 大阪~青森に日本海が一往復。
 東京~金沢に北陸が一往復。
 東京~九州に富士/はやぶさが一往復。
 東京~山陰にサンライズ出雲が。
 東京~高松にサンライズ瀬戸が。

 非定期ながらもカシオペアとトワイライトEXPがそれぞれ一往復。
 まだ北国とか走ってましたっけ?彗星はどうだったかなぁ。
 かつてはどこでも見られたような気がする光景なんですが・・・・・
20-03-14-01.jpg
 いつの間にか過去帖入りしてしまった光景ですよね。
 なんだかなぁ・・・・

 今更になって・・・・・
 夜行列車の存在意義が云々なんて言うほど子供じゃないと自分では思っています。

 でも、なんと言いますか・・・・
 憧憬的な部分で一抹の寂しさを感じないわけではありません。
 かつて幹線系統の路線とも成ると、夕暮れ時には周囲の雰囲気を一変させて一際華やぐ雰囲気の列車が入ってきていたと思います。
 群青の車体へ目にも眩しい白帯を巻いた、夜の闇に解けて行く夜行列車たち。

 見送る客も乗り込む客も、共に笑顔だった筈。

 車中の寝台へ横になり、夜中にふと目を覚ましてカーテンを開ければ、見知らぬ駅のホームが視界に飛び込んできたりしたものです。

 ここはどこの駅だろう?
 寝ぼけ眼で時刻表と時計を眺め、適等に辺りをつけてみたりして(笑)
 あのワクワク感は他に表現しようがありませんね。

20-03-14-04.jpg

 もう何度乗ったかわからないのですが、それでもそれでも。
 やはり列車に揺られる旅は面白いです。
 かつて窓際に並べた空き缶はジュースでした。
 今は麦で作った泡が出るジュースになってます。
 漆黒の闇を滑る様に走っていく列車。
 単調なジョイント音に眠気を覚えるのもまた楽しいものです。
20-03-14-02.jpg
 雪が解けて北国に暖かな春が来る頃。
 もう一度北へと旅立つ夜行列車に乗ってみよう。
 そんな風に思っています。
 まだ走っているうちに、もっともっと楽しみたいから。

 夜行列車が運ぶ物は憧憬と浪漫なんですよね。

投稿者 風来坊 : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月13日

雪解けへ

 道床の雪も解けてバラストが見え始める時期ですね。
 先日は小規模雪崩を発見して列車が急停車なんてニュースも。
 沿線は雪解けのシーズンに突入のようです。

 春ともなれば沿線が一気に色彩を帯びて華やかになるのですが、この時期はなんともまとまりの無い色彩となります。
 でも、どういう訳かこの時期ってけっこう好きなんですよね(笑)

 ここ何年か行ってない雪解け時期の只見線。
 たまには行ってみようかと思いつつ、仕事に追い掛け回されています(ToT)

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2008年03月12日

少しずつ・・・・

 ふと眼をやったニュースサイトのヘッドラインに銀河線の文字が浮かんでいた。
 ttp://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20080311ddlk01020357000c.html
 北見市のエリアに残っていた銀河線の廃レールを枕木を旭川の業者が買ったそうだ。
 一般に枕木は栗の樹が使われるそうで、クレオソートで防腐処理された枕木はガーデニングの材料として格好の素材だったりする。
 ついでに言えば、レールもまた非常に高品質な鉄が惜しみなく使われていて、昨今のくず鉄相場を見れば割安で買ったと言っても良いのかもしれない。

 あれからもうすぐ3年が経とうとしている。
 あの時、見て聞いて感じた理不尽さと無力さに貫かれる痛惜の念は忘れがたいものだ。
 どれ程個人が努力したところで、社会全体の流れに抗う事など土台無理な話し。
 ただ、成すがままに成されるがままに、川の流れに乗るしかない事を嘆いていた。

 あの思いが蘇りつつある。
 秋田の縦貫線が夏までに結論を出すと言うことで、言うまでも無く廃止へ転がり始めた。
 何せ県知事が先頭に立っての廃止先導である。
 これもまた逆らえぬかも知れぬ。

 ・・・・どこの自治体だって同じだろう。
 第二の夕張市にはなりたくないはずだ。
 夕張の場合は最初にカミングアウトした分を差し引いたとしても、幸いにして全国から様々な形で支援の手が差し伸べられている。
 しかし、これには二匹目のドジョウを期待してはならない部分があろうかと思う。

 便乗・同情・どさくさ・無責任。

 何を言われるか分かったもんじゃないし、支援してくれるとは限らない。
 ならば、傷が浅いうちに切れる腫瘍は切り落とすべきと判断したのかもしれない。
 自治体のトップとして予算管理と将来への展望を考える要職ならば、時には非常な決断も要求されると言うもの。
 鉄道趣味人には到底受け入れがたい話しでもあるのだろうが、鉄道は所詮手段であって、それ以上ではないしそれ以下でもない。
 大量高速輸送機関としての特性を発揮できなければ、鉄道と言う手段を使い続けるには必然性が乏しいのだろう。

 その辺の冷静な判断を鈍らせるからこそ、鉄道企業の一定以上の要職には鉄道趣味人を排す傾向があるときく。
 冷静な経営判断が趣味的視点によって阻害される事を恐れているのだとか。

 秋田県知事が思い描いた未来像の中に鉄道を排した姿がどう出来上がってるのか。
 批判や誹謗といった子供じみた事ではなく、純粋に納税者の立場として聞いてみたい気がします。

 少しずつ・・・・
 そう、少しずつですが、夜の中は確実に変わっていますね。
 未来は変わってしまいます。
 でも、過去はもうこれ以上変えられません。
 広郷のホームへ進入する画像を見ていたら、過去をしっかり記録する事の重要性を改めて痛感しました。 

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2008年03月11日

早春賦

 今日は一日ポカポカ陽気だった。
 朝から仕事場の戸を開け放って営業。
 あぁ、春だな。
 渋々でも認めざるを得ないようだ。

 アメダスのデータによれば只見の積雪はまだ150cmを軽く越えている。
 今日の日中は10℃を越えたようだが、それでも明け方近くは氷点下だったようだ。
 サマータイヤのマイカーで突撃撮影に行こうかどうしようか悩んでいたんですがね。
 おとなしくして他方がよさそうな気配です。

 田んぼに水を引く前ですが、すでに水が溜っています。
 雪解け水の恐ろしいほどに冷たい水です。
 こんな中へ足を突っ込んで仕事をしていれば、そりゃ農家の方は温泉が恋しくなると言うものですね。

 雑草の若葉やら雪解けの雰囲気やら。
 早春賦。

 そんなものを探しに行きたい気もします。
 忙しいんですよねぇ・・・・

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2008年03月10日

企画倒れ・・・・かな

 狙いとしては列車の下半分を雪で隠して積雪期を表現し、遠くに山並みを入れて・・・・だったわけです。
 でも、なんか企画倒れですねぇ(笑)
 家とか入ってくると、途端に画面整理がおぼつきません。

 見事なまでに姿を現した山並みなんですがねぇ
 千歳一隅のチャンスだったとおもうんですが・・・・
 まだまだ修行が足りません(笑)

 脚立とか持っていけば良いんでしょうけど、どうにもこうにも面倒なんですよ。
 もっとマメに撮ったりしないとダメなんでしょうが(汗)

 段々と手を抜いた撮影になってる只見線。
 そろそろ真面目に取り組みなおさないと、なんか色々とダメダメになりそうな悪寒です。

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2008年03月09日

冬鳥越スキー場にて

 かつてここには冬鳥越と言う駅があった。
 小さなスキー場の前にある小さな駅だったはずだ。
 インターネットの上にはその時代を映した記憶の断片が幾つも漂っている。
 ここには小さいながらも地域に根ざした軌道があった・・・・

 先日この前を通る道を走る機会がありました。
 幾分やつれた姿ながらも蒲原鉄道の車両がまだそこに鎮座しているのを見て安心したものです。
 自らの企業のルーツとでも言うのでしょうかね。
 大事にされてるなと言うのは感じました。

 ただ
 背景のスキー場はもう何年も営業してない雰囲気です。
 おそらく10年単位で営業してないんじゃないでしょうか。
 造雪機も無い平地のスキー場では雪が降らねば営業できない筈。
 今年や一昨年は兎も角、去年のような暖冬では営業にならないでしょうね。

 いろんな意味で日本を変えつつある暖冬の恐怖をちょっと感じました。

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2008年03月08日

影を落として

 ラッセルの走らなかった朝。
 がっかりしながら始発列車を待った。
 先の無いこの地域のラッセル達。
 もはや・・・・叶わぬ夢か。

 明け方の天気が良いと午後は色々やばい事になる。
 只見線を撮り込んでくると、何となくそんな事に気が付く。
 小規模なだれがあちこちで起こるのもこの時期だ。
 山沿いはおっかなくて近寄れない(笑)

 皆さんご存知只見線マイスターの酒呑童子師匠も同じ写真を撮られてます。
 ぶっちゃけ、team只見サイトのギャラリーにと思ってた一枚ですが・・・・
 師匠に先を越されましたのでうちもBlogで公開。
 この一枚がBlogで発表されると言う事は・・・・
 師匠はもっと凄い一枚を撮っていると言うことですな( ̄▽ ̄)ナハハ

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2008年03月07日

地域の足

 ちょっと戻って戸狩野沢温泉です。
 朝方の通勤通学時間帯は結構利用客が居ますね。

 地方交通線扱いのローカル線といえど、朝夕はそれなりに乗客の居る路線が多いです。
 それすらも無くなった路線は早晩消え行く運命なのかもしれません。
 我が愛する只見線もそうですが、朝方の通学輸送の賑わいを見ていると、本当に赤字なんだろうか?と錯覚する事があります(笑)

 一人5銭の利益を積み上げる。
 それが鉄道企業と言うものなんだとか。
 朝方の賑わいが僅か数本で終わってしまうローカル線の現実って、実際そんなものなんでしょうね。

 新聞などの情報によれば秋田の縦貫線が終焉を迎える準備に入ったそうです。
 今春の廃止届け提出は無いようですが、時期を見て結論を出す方針なんだとか。
 上下分離が論議され始めた地方ローカル線の維持論議。
 その辺の論議の行方を見極めんとしてるのかもしれませんね。

 残念ですが、鉄道は手段でしかありません。
 目的を失って歴史の1ページになる前に、我々の為すべき事をしていきたいものですね。

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2008年03月06日

森宮野原

 本州屈指の豪雪地帯。
 長野県栄村。
 壮絶な降雪をみるこの駅を出て飯山線は新潟県に入る。
 あまりの雪に列車が行き倒れる事もあると言う飯山線。
 飯山から走ってきた単行気動車はここで折り返し、直通客は向かいのホームの列車へ乗り換える。

 最初、両方のホームに入っている列車が共にテールライト状態な理由を理解できませんでした。
 しかし、考えてみれば当然の話しで、県境を越える旅客流動が薄い事の証とも取れるかと思います。
 長野県内で列車が行き倒れても、新潟県内側の列車に影響が出ないようにする措置でしょうね。
 実に賢明です。

 下り本線の隣で待機するハイモ君はエンジンに火が入っていました。
 もうちょっと粘って撮るべきだったかなぁ・・・・

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2008年03月05日

栄大橋

 飯山線で一番の絶景ポイントといえばここじゃないでしょうか。
 栄大橋から見降ろす千曲川の風景は素晴らしいの一言ですね。

 輸送量的に言うと一番どうしようもない区間といえるようで、やはり単行気動車が活躍します。
 でも、一両だけって画になりますよねぇ(笑)

 雪深い信州の一番積もるエリアといえるようです。
 最高積雪を記録したのも確か、最寄の森宮野原だったはず。
 近年の暖冬で積もる量こそ減ったものの、長野地域や越後地域比べれば格段に雪は多いです。

 長い付き合いになりそうだ。
 そんな事を思わせてくれるエリアでした。

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2008年03月04日

同じ場所でもう一枚

 同じ場所でレンズを振っただけ。
 現場を知らない人には理解できないかもしれませんね(笑)
 こっちのアングルも大好きです。
 大きな景色ですよね。
 ちょっと北海道みたいでもあります(笑)

 信州エリアは山並みが峻険と言う印象が強いです。
 切り立った崖とか斜面とか。
 あと、森の深さも印象的ですね。
 そして、クネクネと林道が伸びているのも面白いです。

 この辺りを小型4WDで走り回ったら面白いだろうなぁ・・・・
 いつもそんな事を思ってるんですが・・・・

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2008年03月03日

単行が行く

 長野オリンピック開催を控え新系列へと転換された飯山線。
 しかしながら、日中の輸送量を考えれば単行で十分まかなえる程度しか無いわけですな。
 かつて何度もチビロクを見下ろしたアングルでキハ110を狙った。
 単行の気動車が小さな集落をすり抜けていく。

 良い情景だ。

 車両の魅力がどうのとか、新系列の気動車のデザインがどうのとか。
 そんな事は実際些細な事でしか無いのだと最近思う。
 実に日本的な風景の中を列車が駆け抜けていく光景。
 それこそ本当に一番大事なものでは無いだろうか。

 信州の美しい景色に110は十分マッチしている。
 白い車体がいつも綺麗に保たれていて気持ち良いくらいだ。

 飯山線もなかなか面白そうですね。
 ちょっとはまりそうです(笑)

投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (2) | トラックバック

2008年03月02日

蓮駅進入

 蓮~替佐をウロウロしていたらこんな場所を見つけました。
 どうと言う事は無いアングルですが、それでもまぁ、レベル1からのスタートなんで(笑)

 こんな駅進入アングルってのは只見線を撮り始めた頃も良く撮ってました。
 ホームに列車を待つ場客がいると、それだけで一枚の画としての情感が上がるような気がします。
 案外市街地を走っている飯山線の長野-飯山間。
 都市鉄道としての側面も出せたら良いなぁ・・・・

 もっと精進します。

投稿者 風来坊 : 21:30 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月01日

冬の飯山線

 ここ数年来のテーマだった冬の飯山線へやっとの初挑戦を果たせました。
 まだキハ52が走っていた頃、真冬の飯山線を越えて只見線へと縦走した事があります。
 あの時の印象があまりに強く、出来れば早いうちに再挑戦と思っていたのですがね。

 それでもまぁ、縁有って行けたのですから感謝しないと。
 とんでもない爆弾低気圧が去った翌朝の蓮~替佐です。
 良い情景でしたよ(^o^)

投稿者 風来坊 : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

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