2007年12月10日
雪の匂い
雪の匂いってわかりますか?
あの、今もうまさに雪が降る直前と言うタイミングで漂う匂いです。
俗に雨の匂いを嗅ぎ分けるとか言いますけど、雪にも匂いがあるらしいと気がついたツアーがありました。
この一枚を撮ったとき、なぜかは分かりませんが冷凍庫で冷凍保存しておいた食品なんかにも出てくるあの不思議な匂いを感じたのです。
地元の方とそんな話をしていたら、それが雪の匂いだと教えられました。
そして、その匂いの感じ方は人それぞれに違うのだ、と。
もうかなり昔の話しですが、冬場に雪国へ撮影に出るようになってすぐの頃です。
まだ、サマータイヤにチェーンを巻いて撮影に行っていたあの頃。
深夜、淡々と走りながら聞いていたラジオで雪の匂いの話題を取り上げてました。
その番組の中で、リスナーが投稿してきた葉書の・・・・
今ならメールなんでしょうが、あの頃は葉書でした(笑)
で、その葉書の中に、雪が降る10分前からきつねうどんの匂いを感じると言う話があったんですね。
ふとそんな事を思い出して、ひとしきり笑ったものです。
雪の匂い。
この冬枯れの道を走る列車を撮りながら、間違いなく私は雪の匂いを感じました。
もうすぐ雪ですね。
投稿者 風来坊 : 2007年12月10日 23:51
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コメント
JZX81さん>
おっと、レス書きがクロスカウンターになったようですね(笑)
先ほどそちらのBlogに行ってきたところです。
ここに限らず、深い森の中や大きな川の畔や、高い山のエリアや大海原のど真ん中などなど。
心と体の奥底にしまいこまれてしまった、遠い昔に使っていたはずの器官が目を覚ますってありますよね。
海を見れば、魚だったころの記憶が。
大空を見れば、鳥だった頃の記憶が。
深い森へと入れば、獣だった頃の記憶が。
遺伝子に残された様々な生物の、その進化の記録過程で忘れてしまった記憶が呼び起こされるんでしょうね。
雪の匂い。
教えられるものでも探すものでもなくて、ふと気が付くもの。
そうなんだそうです(笑)
身不知柿さん>
こんな『賑やかな』通りで地方の現実もありますまい(^^;
北海道とかの片田舎に行くと、本気で焦る現実がありますからね(笑)
雪の季節はもうすぐですよ!
なんか週刊予報見ていたら、来週の月曜日から会津地方は連日雪のマークが・・・・・
さて、レンタカー手配するか!(笑)
おばんです。
お、会津横田のメインストリートですね(笑)
この路地をブラブラ歩きながら、奥会津の空気を腹一杯吸い込むのが大好きなのであります。
すでに廃な雰囲気の家もありますし、地方の現実を肌で感じられる場所だし・・・・
本数が少ないので、此処まで来るとムダにしてしまう列車もあるのですが、やっぱり此処へ来ないと奥会津を訪れた気がしないんですね。
雪の匂い、嗅ぎたいなぁ。
投稿者 身不知柿 : 2007年12月11日 22:57
ここは人類がまだ動物の一派生として位置付ける事の出来る
場所なのですね。五感が冴え渡る景色とは人の手が入りすぎず
そのまま残っている場所なのですね。雨が降る前の独特な香りは
知っていますが、雪の精が舞い降りる直前の香りは知りません
でした。
投稿者 JZX81
: 2007年12月11日 18:13