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2007年12月22日
D300テスト その6

秒間8フレーム撮影の瞬発力。
1996年10月29日、一般向けの公式発売日前日に入手したF5の、あのキビキビと動く感覚は感動物でした。
鋭い瞬発力とタフな駆動系の安心感は何物にも変えがたい魅力でしたね。
F4とF5を併用していた時期がありましたけど、一度でもF5を使ってしまうとF4の旧世代感は拭えなくなってしまいます。
もうとにかく、理屈じゃなくて感覚的に別物のカメラでした。
それと同じ感覚を久しぶりに実感するD300の瞬発力は、一度触ってしまうと陥落してしまいますね。
何て言いますか、シャッターを切るのが楽しくて仕方が無いカメラです。








連写中の音はババババババッと歯切れが良いです。
そして、ミラーがバタつかない構造はF5譲りでしょうかね。
高速連写中でもピントが見えます(笑)
シャッターバランサーとミラーバランサーの絶妙なセッティングを再び味わえます。
あの頃、NiftyのSNIKONでよく書いていたと思いますが(汗)
撮影は殴り合いの喧嘩と同じで短い時間に一発でも多く殴ったほうが最終的に立っている理論ってのがありまして(汗)
どんな難癖付けたって撮れないより撮れたほうが良いです。
撮るだけ撮って、後から使える/使えないを選んだほうが良いですね。
このカメラに限らず、安心して撮影できると言う数字に表れない性能を生み出す部分や、撮影の快適性といった部分の根幹にあるのは、やはり高速動作中における作動の安心感と歯切れのよさなんだと再認識させられます。
ババババババッ
意味も無く空シャッターを切って悦に入るってのが出来るのも、良いカメラの条件ですよねぇ(笑)
投稿者 風来坊 : 2007年12月22日 19:32
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