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2007年10月13日

賞味期限間近

 金華から留辺蘂よりのS字カーブ。
 最初にここで列車を撮ったのは97年の秋だった。
 その時は手前のケーブルが邪魔ながらも手前側カーブまで列車が見られた。
 平成14年の秋にマイカーを北海道へ持ち込んで気ままな放浪旅をした時は、手前カーブの上を行く列車が上半分だけ見られた。

 そして平成19年。
 手前カーブは完全に見えなくなった。

 おそらく5年もすれば奥のカーブも見られなくなるでしょう。
 樹木の生長はゆっくりですけど、でも確実に進行します。
 何らかの外的要因で木が切られるとかしない限り賞味期限終了ですね。

 撮影地は一期一会。
 今回のツアーほどそれを痛感した事は有りませんでした。

投稿者 風来坊 : 2007年10月13日 23:45

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コメント

JZX81さん>
 私より遥かにベテランのJZX81さんから過分なお言葉を頂くとは、正直ケツが痒い思いです(汗)
 沿線現場の極意って言うと、なんか私が学びたい気もしますです、はい。
 実は、消え去った撮影地の寂しさに関しますと、概ね佐倉EDのお師匠様から学んだ気がするんですが・・・・(激汗)

鉄たまさん>
 他所はどうか知りませんが、只見に関して言えば異常な高熱を発する物体が2機も沿線をウロウロしてるからだと思います。
 うち1機は全身から温泉で充填した硫化水素とか二酸化硫黄などを撒き散らし、もう一機は新鮮なジャスミンのかほり(謎)を撒き散らしているので、その両方による相乗効果かと(笑)

 今回北海道に行って思ったんですが、数年前と比べても明らかに紅く色付く木が減ってますね。
 枯れたか伐採されたか、それとも間引かれたか。
 その理由は詳らかではありませんが、何かしらの変化が自然界に起きているのは事実だと思います。

 今はまだ紅葉の変化だけですが、今の時点でしっかり雪景色を撮っておかないとだめかもしれませんね。
 十年二十年と経った頃には『昔は本州でも冬になると雪が降ったものだが・・・・』とか言ってるかもしれませんよ。

投稿者 風来坊 [TypeKey Profile Page] : 2007年10月15日 23:24

おばんです。
黄色は黄色で、赤は赤で色づいてくれる北海道の紅葉は
本当に素晴らしいですね。
本州の紅葉はどうなっちゃたんでしょう・・・?
只見線あたりでも年々メリハリが無くなってきてるし、
水郡線とか房総あたりだと赤になるはずがすすけた茶色にしか
ならなくなってきているし・・・。

温暖化?酸性雨???

投稿者 鉄たま : 2007年10月15日 20:22

自然の前では人間の力なんかちっぽけなものですね。
人工構造物のせいでアングルが潰れるのはムカっと来ますが
自然の中に埋もれてゆくアングルというのは時の流れを感じて
諦めやすいですね。沿線撮影の極意を学んだ気がします。

投稿者 JZX81 [TypeKey Profile Page] : 2007年10月15日 09:30

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