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2007年09月20日

岩手和井内駅


 岩泉線フリークの間で長らく聖地とされてきた岩手和井内駅。
 開業以来の駅舎が立て替えられ、平成仕様となった姿での初訪問でした。
 各方面からの画像を見るにつけ、味わい深い趣の駅だとは思っていましたが・・・・
 この姿だって十分じゃないかと思うのは、やはり趣味人として問題なんですかね?(笑)

 なんか、ここ数年の撮影派鉄道趣味界を見ていると、懐古趣味・国鉄趣味ならぬ物はすべて異端とされかねない閉鎖的なにおいを感じています。
 国鉄色が唯一無二の物であって、JRカラーやJR型は存在自体が否定されているようなイメージですね。
 走るんですとか言われる新系列電車だけでなくて、それこそ、駅者とかのストラクチャ類まで含めて、懐古的な風潮が強いような気がします。

 心理学者とか言う胡散臭い学者さんが言うには、世間の雰囲気として、安定していた時代への心理回帰だそうですがねぇ・・・・
 純粋に趣味的視点としてみればいいんでしょうけど、時々勘違いして国鉄礼拝主義みたいなのが出てきますから・・・・
 なんだかなぁ~ですよね、ほんとに。

 岩手和井内駅前の道はR340の改良工事に伴う国道化への工事も本格化していました。
 いよいよこの地域にも本格的な道路の恩恵が来るかもしれませんね。
 あぁ、待ち遠しい・・・・・

 そう呟いた地元のお年寄りが印象的でした。

投稿者 風来坊 : 2007年09月20日 23:04

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