« 奇跡の光景 | メイン | 奇跡の光景 -その3 »
2007年03月21日
奇跡の光景 -その2
前日のエントリの続きといって良いと思います。
ここも「もし叶う物ならもう一度!」と思い続けていた場所でした。
ここでDD51を撮りたい。
日中にDD51を撮りたい。
できる物なら飾らない姿で撮りたい。
その夢が叶いました。
10年の月日を要しましたが、それでも夢を達せました。
あの頃と比べ、ちょっと体重が増えて、ついでに撮影の小技も増えて。
そして、感剤がフィルムからデジタルへと切り替わりました。
でも、この風景は変わりませんでした。
シャッターを切りながら、涙が流れて流れて困りました。
そして、車に戻りエンジンを掛けて走り出しても尚、涙が出ていました。
泣きじゃくって撮影したのは後にも先にも、きっとここだけでしょうね。
果たせなかった夢を達した日。
でも、悲しいかな。
人には欲があるのです。
今度はもっと条件の良い日に・・・・
今度のハードルは高そうです・・・・
投稿者 風来坊 : 2007年03月21日 23:53
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://huuraibou.com/blog/mt-tb.cgi/1296
コメント
JZX81さん おばんでした♪
昨年12月14日のエントリ(http://kandelaar.huuraibou.com/archives/2006/12/post_433.html#comments)で、ここから撮った50系の写真を貼ってありますが、あの時代から通っている人、更にその前から通っていた人にとってはセメント物語ってまさに邂逅の列車だったようですね。
流行り物やネタ列車として撮っている人も多かったと思いますが、どう言うわけか私の知人や友人衆ですと「咲花温泉の所で撮っていたら泣けてきた」とか「五十島の俯瞰に10年ぶりに上がった」とか普通に会話してました。
そして、真冬の徳沢俯瞰へ2時間かけてアタックしただの、荻野~尾登の川沿い逆俯瞰だの、挙句には麒麟山登頂だのと熱い人がゴロゴロ居まして、ちょっと引いてしまいましたね(^^;
今更ですが、どっかから俯瞰しておくべきでした。
もっとも、ここだって十分俯瞰ですけどね(笑)
投稿者 風来坊
: 2007年03月23日 22:49
そのお気持ち、良く分かります。
変わらない風景は過ぎ去った時を巻き戻してくれますね。
磐西での再会の喜びに涙した方は私だけではなかったのかと驚くと共に、この路線の魅力に思いを馳せる方が一杯居るのだと改めて感じました。
投稿者 JZX81
: 2007年03月22日 09:53