« ストーブ列車の旅路 -04 | メイン | 雪の小坂 -02 »
2007年01月29日
雪の小坂 -01

そんな訳で、そもそもの目標であった小坂編です。
ノタノタと小坂駅へたどり着いてみれば間もなく出発と言うことでした。
貨物時刻表によれば出発時刻は9:50ですが、実測では9:45に出発しています。
路線の各所で信じられない減速運転をしていますから、その分の時間的余裕を稼ぎ出しているのかもしれません。
この駅の雰囲気は最高なんですが、一番いいところに無粋な看板が設置され雰囲気をぶち壊しにしています。
そして、駅の辺りで写真を撮っていると、スタッフの方がこっちをジロッと睨み「入らないで下さい」と冷たく言うのでした。
きっとここにも困ったチャンが押しかけてるんだろうなぁ・・・・
そう思うと、とにかく恥しくて居たたまれなくなります。
どこにでもいると思ってましたが、本当に困った人たちって居るんだなぁと(汗)
で、あとから聞いた話では、近くのお芝居をする演劇場とかを見学した一般観光客の乱入対策だと言う事が判明。
いやはや、観光客の狼藉ぶりかぁ・・・・・
なんだかなぁ・・・・・
有る意味、一番たちの悪い集団が原因だったんですね(^^;
爆煙の出発、相変わらずですね。
今日の先頭はグレーの塗装が目立つ車です。
これ、どこだったかの鉄道から買われてきた転入車両だったような気がしますけど、どこだったでしょうね?(笑)
これだけ黒煙を吹き上げるのですから、相当無理なセッティングになってるのかもしれません。
猛然と爆音を轟かせ加速するのですが、機関から発せられる音も良い物ですね。
基本的にDD13と同じエンジンな筈なので、それこそDD14やDD15と同じ弾ける系の子気味良い物をイメージしますが、
そうでなくて、どっちかと言うとデロデロ系に近いマルチシリンダーエンジン特有の音です。
結構良い音なんで今度は録音しに行きたいですね。
動画も良いかなぁ…とか思ってるんですが、これで動画に手を出したら泥沼なのでやめておこうかと…(^^;
投稿者 風来坊 : 2007年01月29日 23:55
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://huuraibou.com/blog/mt-tb.cgi/1240
コメント
こっちも遅レスですいません(汗)
小坂鉄道の冬を期待していたんですが、近年まれに見る暖冬で撃沈でした。
灰色のDD、片上鉄道でしたか。
御教示ありがとうございます。
地方私鉄がまだまだ利用客に恵まれていた時代。
昭和は遠くになりにけり。
除雪されていない駅前を見ていて、ふとそんな風に思ってしまいました。
所で、エンジンの音の件。
インタークーラーの装備だけじゃないと思います。
エンジンの音が直接漏れてくる構造なだけに、エンジンそのもののセッティングが違うのかなぁとか思いますが・・・・さて・・・・
投稿者 風来坊
: 2007年01月31日 22:02
立派な建て家の駅舎なのに入り口は閉ざされ、除雪もされていないのは寂しさを覚えます。ですが貨物営業だけでも生きているのは未だ救いなのかもしれません。
先頭のDD13の556号機ですが、TANI様もご教示の通り同和鉱業片上鉄道からの転属組です。廃止の話も聞かれない昭和53年5月に転属ですから片上より小坂の方が貨物営業が盛んだったのでしょうね。ちなみにここのカマですが国鉄のDD13に準じているものの連続勾配区間を考慮しインタークーラーが付加されており、前面の機関室扉も口を開けている状態なのでDMT31SBとは違う音がするのではないでしょうか?それとも小坂で機関換装したのでしょうか?
小坂、行きたいです・・・
ミニ凸凸凸3重連もエエんですが、30年前に行ったきりなんで・・・
まだ、可愛いキハも走ってた頃なんですよね。
女子高生もいっぱい乗ってた覚えが有るんですが・・・・
確か岡山の同じ系列の片上鉄道から来たんじゃ?
投稿者 TANI : 2007年01月30日 07:15