« 失われた撮影地かも | メイン | ブローオフ »

2006年12月12日

撮り方・・・・

bansai006b.jpg
bansai009b.jpg 今と昔と撮り方を比べるとき、一番変わったなぁと自分で思うのは列車以外を入れるようになったことです。
 逆に言えば風景重視になったとでも言えるのですかね。
 只見線とか北海道とかでばりばり撮るようになった一番の理由でしょう。

 ロケの良いところへ行きたい。
 生活の臭いがする画を撮りたい。
 人の営みが見える画にしたい。

 おそらく、鉄ちゃんの撮る写真の対局にある物なんでしょう。

 いつぞや、西留辺蘂の大カーブを見下ろす丘で撮っていたときのこと。
 線路際で野良仕事をする親父さんがいました。
 それを見た丘の上の鉄ちゃん数人がブツブツと文句を言っていました。
 曰く
 「じゃまだなぁ」
 と。


 あれを聞いて以来、どこへ出るにもとにかく鉄ちゃんに見られるのが一番恥だと思うようになりましたね。
 ここまで頭の中が良い具合にヨーグルトになってるアホって、ほかの撮影業界でもあまり見ない気がします・・・・

 なんか、いやですよね
 ああいうのって

投稿者 風来坊 : 2006年12月12日 18:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://huuraibou.com/blog/mt-tb.cgi/1187

コメント

fuceshanさん まいどです♪

 なんか今大流行中のノラウィルスにやられたらしく……
 3日ほど死んでおりました、レス遅くなってスイマセン

 鉄の厚かましさ、面の皮の厚さはたいした物ですよね。
 傍目に見ていて感心するやら呆れるやら、どうした物かと…

 いつぞや陸羽線でお召しが走ったとき、仲間と沿線で三脚並べて撮っていたら、構図のど真ん中に入るところへ後からズカズカ入ってきて、入りますので移動をお願いしに行ったら…

 人が多いんだから譲り合いしないとみんな撮れないだろ!

 とか逆ギレされまして(笑)
 なんでこの業界ってこんな脳みそヨーグルト野郎が多いんだろうと思った物です。

 本当に困った物ですね・・・・

投稿者 ふうらいぼ : 2006年12月18日 15:21

お久しぶりです・・・。
 不思議なんですよ。初めて訪れる線区では、つい、立体的な構図で写したくて、鉄橋とかトンネルの近くで撮ってしまう。
 けど、何度かかよったところでは、田園風景のフツーの風景に魅力を感じてしまうんです・・・。
 わたしは只見線に関しては、まだまだ前者ですが。

 “鉄!”。少しうらやましく感じます。交通量の多い道路で平然と路上駐車できますし、他人の畑にズカズカ入って行けますし。
 ああいう神経、わたしも少し欲しいです。ああは成りたくないですが・・・。。。

投稿者 fusechan : 2006年12月14日 17:06

まいどです♪

 物の表現として少々不穏当な部分がありましたので言い訳など・・・・(汗)

 傍目に見ていて厭だなぁ~と思う鉄ちゃんって言うのが、その西留辺蘂で撮っていた鉄のように、とにかく自分の思うようにならないと文句を言うわ罵るわの我が儘一杯君なんですよ
 撮影先に行ってほかの鉄を見ても挨拶しないとか口も聞かないとか、人間的に終わってるなぁ・・・・って思う「ばか」があまりに多いと思いませんか?

 いい大人が外を歩くんですから、もうちょっと着る物に気を使えよ・・・・って思うだらしないファッション
 どこへ行っても口を開けば鉄道の話題だけで一般人の話題には無頓着

 そして、撮る写真と言えば、画面のほとんどを鉄道車両のドアップで占められる絵本写真ばかり
 絵本の写真が悪いと言う訳じゃなくて、そればかり撮ってるのが悪いと言いたいわけです

 まぁ、個人の趣味ですから悪いと一方的に言い切るのも大人げないと思いますけどね、それでも例えば、全く畑違いの撮影をしてる人とか、写真に興味ない人に自分の写真を見せられますか?って思うんですよ

 自己表現としての写真撮影・・・・なんてかっこいい言葉がありますけど、じゃぁ、あなたの撮ってる写真はどうですか?
 撮影先で線路端に沿線の人々の生活があると、それを「じゃま」と言い切るのですか?

 私はそういう了見の狭い鉄と一緒に見られるのが嫌なんです
 ただ、それだけです

 大人の道楽としての鉄道趣味をエンジョイするなら、それは楽しいですけどね
 3歳児がそのまま大きくなったような電車遊びするだけの鉄には見られたく無いですねぇ


 ですから、常日頃から言ってると思いますし、もしかしたら直接お耳に入ったかも知れませんが・・・・

 「鉄ちゃんばっかやってるとバカになりますよ」

 って私は言うわけです、はい

投稿者 ふうらいぼ : 2006年12月14日 10:19

写真初心者の私が言うのもなんですが・・・
「鉄道のある風景」、「そこの風景に溶け込んでいる鉄道」というのを何時も理想としているつもりです。
ですから只見線に行くと、「農作業をしている人はいないかなぁ」とか、「高校生が降りてこないかなぁ」なんて何時も考えてしまいます。
あと季節の花を探したり・・・
上手く言えませんけど、写真ってそんな事を考えている時間がとても楽しかったりします(私の場合)
そりゃあ趣味の世界ですから、それぞれ色々楽しみ方があると思いますが・・・・
お二人がおっしゃる通り同じ目で見られてると思う時、何とも言えない羞恥心が襲ってくることは確かですね。

投稿者 身不知柿 : 2006年12月14日 00:35

おばんです。

>逆に言えば風景重視になったとでも言えるのですかね
自分は「鉄道のある風景写真」が理想です。
確かに以前と比べて「車両がババーン」ってのは少なくなりました。
人が写るのは当たり前。 ただ、バリ鉄が写り込むのはちと勘弁、かな。

>もとにかく鉄ちゃんに見られるのが一番恥だと思うようになりましたね
うーん、おいらもそう見られているんでしょうなぁ…

投稿者 水無月 : 2006年12月13日 23:15

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)