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2006年06月23日
北限の鉄路を巡るたび ~ 栄枯衰勢の谷・夕張
そんな訳で北海道に行ってきたのですけど、どう言う訳かとにかく天気が悪かったです。
もう撮影どころの話じゃなくて、雨・霧・もや・ドン曇りと最悪の条件がオンパレードで続きます。
すっかり撮影意欲を無くし、一緒に動いていた江別のまる氏と駄々話で盛り上がりつつ、意味も無くあちこちドライブ。
私的にはひたすら温泉巡りでも良かったんですが、今回は氏の趣味の郵便局巡りを優先し私は助手席で粗大ゴミモードでした(笑)
で、せっかく来たからには何か撮りたい…なんて事を私が思う筈も無く(汗)、むしろ『また、つまらぬ画を撮った・・・・』になるところだった訳ですが、帰り道のユンニの湯に向かう道すがら、まる氏の"夕張線撮るべ”と言う一言で急遽夕張線へ初参戦でした。
実は夕張線って一枚も撮った事が無かったんですね、今回はこんなコンディションでしたから、普段なら無駄な撮影だと一笑に付して通過で済ますところを思いとどまり鹿ノ谷へ…
無駄に広い構内は完全に兵どもが夢の跡状態でした、良いタイミング(?)で倒産宣言した夕張市のかつての栄華もいまや…と同じでしょうね。
鹿ノ谷駅舎の改札口から構内を見ればこの状態。
かつてここは夥しい量の石炭車で埋め尽くされていた筈です、夕張から掘り出される黒ダイヤで賑わった時代、この駅で列車を降りて線路沿いを歩いた人も多い事でしょう。
今の時代になってから初めてここを訪れた私にも何となく活気溢れた時代の残り香を感じさせてくれます。
眠らない街だった産炭地の賑わい、すっかり寂れた商店街に人の笑い声が響いた頃。
アチコチで崩れかけた家と、既に崩された家を見ました。
炭鉱絡みでしょうか、希望に溢れたネーミングを施された地域名称もみました。
何となくですが…
ここは町を撮るのも面白いのでは…
そんな柄にもない事を思いながら街を抜けたんですがねぇ…
もう少し天気がよければなぁ…
投稿者 風来坊 : 2006年06月23日 22:15
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コメント
autoktさん おばんでした♪
夕張は事前知識としての産炭地であるとか廃れ行く街とか、そう言うネガな事ばかりが頭に入っていたのでなんか複雑でした
沿線の国道一つとっても無駄に高規格だったり変に小奇麗だったりして、もはや「地域を食わす」には国道しかないんだなぁと思った次第です
で、とにかく天気が悪くて散々でしたが…
まぁそんなモンでしょう(汗)
こんばんわ。
天候が悪かったようで‥。
夕張は行った事がないのですが、仕事で芦別・砂川・釧路などの炭鉱には通っておりましたので、閉山後の状況はわかります。寂しすぎます。
投稿者 autokt
: 2006年06月25日 00:04