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2006年04月10日
C56+DD51-844の旅路 その2
C56+DD51-844のネタでしばらく引っ張るつもりでしたけど、よく考えれば桜ネタも鮮度が命ですからサクサク貼ってサクサク進みましょう(笑)
そんな訳で前回の続き、地福発車のシーンから2発目を撮ります。

既に廃業し土台だけ残っているSLドライブインのお立ち台から川を渡るシーン狙い撃ちです、背景には川沿いの桜並木、まずまずの画が手堅く手軽に撮れるとあって素人さんも続々車を止めて携帯で撮影してました(笑)
このカットの背景には半分崩れた廃屋があるので列車で隠しています、北海道などでは離農してしまい主を失った開拓民の住居が自然に還ったゴーストハウスやゴーストタウンを見かけますけど、ここ山口線沿線でもあちこちでそういった主を失って久しい廃屋が沢山ありました、なんとなく地方社会崩壊の序章を見ている気がします、もっとも、北海道の都市圏からちょっと離れた地域のようにコンビニやCOOPが廃業するといった完全な地域経済破綻を見るまでにはいたっていないようです。
そして地福発車を見届けさらに先回りを敢行、列車の足は速くともあちこちでちょこまか停まる上にきちんと水を作ってから出るようなので簡単ところか安全に追っかけが出来てしまいます。
次のアングルは徳佐発車を狙うことにしました。
大きなカットをバカスカ貼ると鬱陶しいのでサムネイルも活用しましょうか(笑)
とにかく風が強かったので発車シーンで吹き上げた煙は見事に流れてしまいます、なんかアララ…って感じで眺めざるを得なかったんですが、構内の桜と併せて撮れる場所に陣取っていた皆様はどうだったのか興味津々です。
大きな左カーブを切って静々と進んでくるシーンですが不思議とC56のブラスト音は聞こえてこなかったです、むしろDDの2基のDML61が良い音を放って猛然と加速って感じでした、C56は血相を変えて後ろからグイグイと押し出されている感じですね。

そして大カーブで編成の右流れを短めのレンズで切り取ります、いやいや、こんなアングルを撮ってみたかったので良い感じですな(笑)
これを撮った時もそうでしたが移動中にまりも207氏とレンタカー車内で交わしたやたらと不謹慎な言葉…、諸般の事情により決して表では言えない内容ですがこのカットを見るたびに思い出すのは確実な超無責任傍観論で盛り上がりました…
加速する列車の横切る踏み切りに日常がありました。
通貨待ちをする彼女の目にトレインチェイサーはどう映るのでしょうね…
ふとそんな事を思いなんかこっ恥ずかしいような他人のふりをしたいような不思議な感覚でした、いや、実はこれを撮ったときにも明らかに挙動不審なちょっと臭そうな鉄ヲタが居たわけですよ、どう見ても同類項にされたくないと思わざるを得ないような奴がね。
まぁ、とりあえず気を取り直して最終区間へ。
船平山に向けて一気に加速する列車は直線区間でC56が力行を止めDDに押されるだけになります、併走した車の中から撮影したのですが…

聞こえてくるのはDML61の快調なサウンドとかなりアップテンポなリターンクランクのリズミカルな音、そして各機械リンケージ部分やシーケンシャルリレーになっている部分の擦動音やメカニカルノイズ。
普段は運転しているのですがこの日ばかりはまりも氏に運転をお願いして助手席で粗大ゴミモードでしたからこんなカットも撮れました。
ちょいとトラブった美祢線から高速飛ばして長門峡で追いつき津和野までに4発、まぁ上出来でしょうね。
津和野盆地に入ったところで欲を掻かなければもう一枚撮れたんですが、枚数ばかり稼いでも仕方が無いのでこんなもんで(笑)
行きの撮影実績は4回ですね、まぁ標準的な数字でしょうか^^;
投稿者 風来坊 : 2006年04月10日 23:47
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コメント
亀レスで失礼します(汗)
いやぁ、どーせなら…(以下略
な件はですね、移動中の車内で散々既出でして、えぇ…
あぁホントにC56が(ry な感じでした
でも沿線でそれを言うと袋叩きにされかねない雰囲気でしたので^^;
しかし横から見るとSLとDLどっちがメインなのかわからんですね。
C56がDD51の前補機っていうふうにしか見えません(汗)
やはりやまぐち号はC571でないと!
どーせならDD51重連で… おっと(^^)
投稿者 水無月 : 2006年04月11日 21:28