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2005年08月25日
team只見10万HIT記念オフ特別編 その6

柔らかい光の回る場所を偶然に通りかかった、プレスドアに交換されたHゴム支持の窓から光がこぼれる。
生きた旧客が生きた列車で走って行く、これはSL以上に価値の有る動体保存だと思う。
50系客車やディーゼルカー、何より路線の廃止も含めた世代交代の波に晒されて、しぶとくも生き残ったホンの一握りの客車たち。
最盛期5000両を遥かに越えたSLの中で本線を走れる釜が貴重なように、全盛期に軽く3万両を越えた雑客のほんの一握りだけが現代を、平成の世を走れるのだから。

正真正銘の原型ドアを備えた旧型客車のデッキ、いや、エントランスと呼ぼうじゃないか。
このシーンを見る為だけでも、沿線の撮影を捨てて乗りに行く価値が有ると思う。
只見線のSL列車は乗っても面白いですよ。
投稿者 風来坊 : 2005年08月25日 23:57
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