2005年07月20日
夏草や…
兵どもが夢の跡…
すっかり夏草に埋もれた待避線跡で空を見上げたら夏空が最後の輝きを放っていた
谷筋を駆け抜ける風は既に秋のものなのだが…
シングルエンジンの気動車が大袈裟な音を振りまいてヨタヨタと急坂を登ってきた
今も昔も限界ギリギリの運転を要求するこの峠のサミットへあと僅かで到達する
峠を越える僅かな乗客の為に、今日もたった一両の列車が走って行く

投稿者 風来坊 : 2005年07月20日 00:16
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://huuraibou.com/blog/mt-tb.cgi/525