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2005年02月22日

22日 念願の地へ

 随分と古い記憶の階層へと意識を進めていった
 この風景は必ずいつかどこかで見たものだ、そんな確信が確かにあった
 誰だったかのサイトで見たものか…
 何らかの書籍メディアのものなのか…
 それともテレビなどの映像ライブラリか…

 ただ確実に言える事は、その記憶の中の光景と自分が見ている光景に殆ど差がないと言うことだ
 背景には王子製紙の高い煙突がそびえているものの、この雄大に敷設された軌道の姿は時代を超えた何かを感じさせてくれた
 この軌道をいったいどれ程の車両が駆け抜けていったのだろうか
 夕張や岩見沢から送り込まれた石炭車の大群を捌いて組成された2400t列車がこの道を通ったはずだ
 ウトナイ湖からの風を切って駆け抜けていった名優たちを思う
21-02.jpg
 たった「1輌」の列車が雄大な景色を通り抜けていく
 大自然の大きさと人間のちっぽけさを大袈裟なほどに見せ付けながら

投稿者 風来坊 : 2005年02月22日 21:54

コメント

非電化の複線って雄大で、大陸的でいいですね。
工場がなければもっとすごい光景なんぢゃないですか?
レタッチで消えてもらってアップしたらそれはそれでおもしろいかも・・・
実は近所にも複線非電化があるんです。
関東鉄道常総線(笑)雄大さはイマイチですが。

投稿者 酒呑童子@どしろ~と : 2005年02月26日 08:14

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